エレコム株式会社が、スマートフォンで通話しながらゲーム音も聴けるゲーミングミキサー2種類を発売しています。

• HSAD-GMMD20シリーズ
  ゲーム機をUSB-CまたはUSB-Aで、スマートフォン、ヘッドセットを3.5mm 4極ミニジャックで接続することで、ヘッドセットで通話しながらゲームの音も聴けるデジタルミキサー。USB-Aケーブル、USB-Cケーブル、1.5m延長ケーブル付属。
  対応機種：PlayStation 5/4、NINTENDO SWITCH、NINTENDO SWITCH Lite、NINTENDO SWITCH、3.5mm 4極ミニジャック端子を搭載したスマートフォン、3.5mm 4極ミニジャック端子を搭載したヘッドセット
  カラー：ブラック、ホワイトフェイス
  価格：2,280円［Amazonでは2,073円で販売中］
• HSAD-GMMA20BK
  ゲーム機、スマートフォン、ヘッドセットを3.5mm 4極ミニジャックで接続することで、ヘッドセットで通話しながらゲームの音も聴けるアナルグミキサー。1.5m延長ケーブル付属。
  対応機種：PlayStation 5/4、NINTENDO SWITCH、NINTENDO SWITCH Lite、NINTENDO SWITCH、3.5mm 4極ミニジャック端子を搭載したスマートフォン、3.5mm 4極ミニジャック端子を搭載したヘッドセット
  カラー：ブラック、ホワイトフェイス
  価格：1,880円［Amazonでは1,709円で販売中］

株式会社オーディオテクニカが、スクエアデザインの完全ワイヤレスイヤフォン「ATH-SQ1TW2」を発売すると発表しています。

ATH-SQ1TW2は、前モデルのATH-SQ1TWと同じスクエアデザインを継承し、体積は約10%小型化、重さは20%以上軽量化した完全ワイヤレスイヤフォンです。

新たに、2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント機能や、専用アプリ「Connect」に対応し、防水性能はIPX5に向上しています。また、充電ケースはワイヤレス充電に対応しています。

さらに、自分だけに音を知らせる「プライベートタイマー機能」や、日本語と英語の切り替えが可能な「音声ガイダンス」も追加されています。

外の音を取り込みながら音楽が聴けるヒアスルー機能と、イヤホンを着けたまま会話やアナウンスが聴けるトークスルー機能も搭載しています。

バッテリー駆動時間は単体で最大約6.5時間、充電ケースとの併用で最大約20時間

カラーはジェットブラック、カフェラテ、フォレストグリーン、ネイビーレッド、ピンクブラウン、ピュアホワイトの6色、直販価格は10,780円で、4月21日（金）発売予定です。Amazonでも予約販売中です。

ソニーマーケティング株式会社が、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「WF-C700N」を発売すると発表しています。

WF-C700Nは、エントリー機種ながら高性能なノイズキャンセリング機能や外音取り込み機能を搭載した小型・軽量デザインの完全ワイヤレスイヤフォンです。

通話時に周囲の騒音をカットしてクリアな音声を届けるノイズサプレッション機能、IPX4相当の防滴性能なども備えています。

カラーはラベンダー、セージグリーン、ホワイト、ブラックの4色、価格はオープンで、4月21日（金）発売予定です。ソニーストアやAmazonでは17,600円で予約販売中です。

サンワサプライ株式会社が、サウンドバースピーカー「MM-SPSBA3」を発売しています。

MM-SPSBA3は、幅450×奥行き50×高さ50mmのスリムサウンドバースピーカーで、約45°の角度がつけられた2インチ径のフルレンジスピーカーを2基搭載しています。前面の電源ボタンと大型のボリュームコントロールも45°の角度がつけられています。

3.5mmステレオミニプラグ接続で、USB給電で動作します。側面にはヘッドホンジャックとマイクジャックが付いており、イヤフォン/ヘッドフォンやヘッドセット/マイク（要マイクジャック搭載パソコン）などを接続できます。

直販価格は5,480円です。

Shokz Holding Limitedが、クラウドファンディングサービスのGREENFUNDINGにて、耳を塞がないオープンイヤータイプの耳掛け式完全ワイヤレスイヤフォン「OpenFit」のプロジェクトを開始したと発表しています。

OpenFitは、18×11mmのダイナミックドライバーを搭載したオープンイヤータイプの完全ワイヤレスイヤフォンです。

音源と人の耳の距離と角度から音を最適化し、反相波を利用して外部への音漏れを減らすことで耳に向けた方向の音圧を相対的に大きくさせる「DirectPitch」技術を採用しており、イヤフォンを耳に入れずに音を聴くことが可能で、同時に音漏れも軽減できるようになっています。

イヤーフックは0.7mmの超極細な形状記憶素材を内蔵し、イヤークッションコア（耳に当てるスピーカー部分）にはしなやかにフィットする2層構造のリキッドシリコンを採用しています。

周囲のノイズを最大99.7%までフィルタリングしてクリアな音声を相手に届けるAIコールノイズキャンセリング技術も搭載しています。

対応コーデックはSBCとAAC、防水性能は防塵・防水規格「IP54」に準拠しています。バッテリー駆動時間は単体で7時間、充電ケースとの併用で最大28時間で、5分間の充電で1時間使用できる急速充電に対応しています。

カラーはブラックとベージュの2色です。現在21,148円で提供しています。

エレコム株式会社が、アクティブノイズキャンセリングモードやデジタル耳せんモードなどを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「LBT-TWS15」シリーズを発売すると発表しています。

LBT-TWS15シリーズは、アクティブノイズキャンセリング（ANC）機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォンです。

スマートフォンと接続せずにANC機能を使用できるデジタル耳せんモード、映像と音のズレを軽減する低遅延モード、周囲の音を取り込む外音モードも搭載しています。

対応コーデックはSBC、AAC、連続再生時間は単体で約5.5時間、充電ケースとの併用で約22時間です。

カラーはブラック、ブルー、グリーン、ピンク、パープル、ホワイトの6色、価格は7,979円で、4月6日（木）発売です。エレコムダイレクトショップやAmazonにて予約販売中です。

エレコム株式会社が、ノイズリダクションヘッドセットの片耳/左右両対応モデル「HS-HP102UNCBK」と、両耳モデル「HS-HP103UNCBK」の一般販売を開始したと発表しています。

HS-HP102UNCBK/HP103UNCBKは、通話音と環境音を拾う2つのマイクで周囲の雑音を最大35dBカットしてクリアな音声を届けることができるヘッドセットです。

音量調整、マイクオン/オフ、ノイズリダクションオン/オフが可能なリモコンを搭載しています。USB-A接続で、ケーブル長は約1.9mです。

価格は12,980円と14,980円です。

• エレコムダイレクトショップ本店：HS-HP102UNCBK、HS-HP103UNCBK
• エレコムダイレクトショップ楽天市場店：HS-HP102UNCBK、HS-HP103UNCBK

株式会社グリーンハウスが、デュアルドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤフォン「GH-TWSP」シリーズを発売すると発表しています。

GH-TWSPシリーズは、6mm径の高音域ダイナミックドライバーと8mm径の低音域ダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤフォンです。

対応コーデックはSBC、AAC、防水性能はIPX4で、バッテリー駆動時間単体で約5時間、充電ケースとの屁用で合計最大15時間です。

カラーはブラックとホワイトの2色、価格はオープンで、3月中旬発売予定です。

株式会社アイ・オー・データ機器が、GOPPA社の骨伝導式のBluetoothヘッドセット「GP-HSB2B」シリーズを発売すると発表しています。

GP-HSB2Bシリーズは、骨を通じて音の振動を聴覚神経に届ける骨伝導スピーカーと、取り外し可能なブームマイクを搭載したBluetoothヘッドセットです。

耳を塞がずに使用可能で、防塵・防水規格「IP56」対応のため、ブームマイクを取り外してスポーツでも使用できます。マルチペアリング対応です。

通常サイズと子供・女性向けの2サイズ展開です。直販価格は6,980円で、4月上旬発売予定です。