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Apple、デバイスの下取り額を改定 ほぼ全モデルで増額

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9to5Macは、Apple Storeで提供している下取りプログラム「Apple Trade In」の下取り額を改定したと伝えています。

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iPhoneでは、「iPhone 16 Pro」の最大下取り額が15,000円増の121,000円となったほか、「iPhone 15 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」がそれぞれ14,000円増、「iPhone 14 Pro」が13,000円増となっています。一方、「iPhone SE(第2世代)」は2,000円減額されています。

Apple Watchでは、「Apple Watch Ultra 2」が8,000円増、「Apple Watch Series 10」「Apple Watch SE(第2世代)」がそれぞれ4,000円増となっています。

iPadは全モデルで下取り額が引き上げられ、「iPad Pro」が11,000円増、「iPad mini」は4,000円増、「iPad Air」「iPad」はそれぞれ3,000円増となっています。

Macも全モデルが増額されており、「Mac mini」が26,000円増と最も大きく引き上げられています。「Mac Studio」は20,000円増、「iMac」は14,000円増、「MacBook Pro」は10,000円増、「Mac Pro」は9,000円増となっています。

iPhoneの下取り額

  • iPhone 16 Pro Max:126,000円 → 135,000円
  • iPhone 16 Pro:106,000円 → 121,000円
  • iPhone 16 Plus:79,000円 → 91,000円
  • iPhone 16:79,000円 → 91,000円
  • iPhone 16e:69,000円 → 74,000円
  • iPhone 15 Pro Max:90,000円 → 102,000円
  • iPhone 15 Pro:78,000円 → 92,000円
  • iPhone 15 Plus:62,000円 → 71,000円
  • iPhone 15:62,000円 → 71,000円
  • iPhone 14 Pro Max:74,000円 → 85,000円
  • iPhone 14 Pro:60,000円 → 73,000円
  • iPhone 14 Plus:42,000円 → 50,000円
  • iPhone 14:44,000円 → 50,000円
  • iPhone SE(第3世代):18,000円 → 20,000円
  • iPhone 13 Pro Max:56,000円 → 70,000円
  • iPhone 13 Pro:47,000円 → 54,000円
  • iPhone 13:39,000円 → 43,000円
  • iPhone 13 mini:27,000円 → 30,000円
  • iPhone 12 Pro Max:38,000円 → 42,000円
  • iPhone 12 Pro:29,000円 → 33,000円
  • iPhone 12:24,000円 → 27,000円
  • iPhone 12 mini:15,000円 → 18,000円
  • iPhone SE(第2世代):11,000円 → 9,000円
  • iPhone 11 Pro Max:25,000円 → 28,000円
  • iPhone 11 Pro:21,000円 → 24,000円
  • iPhone 11:19,000円 → 22,000円
  • iPhone XS Max:14,000円 → 15,000円
  • iPhone XS:12,000円 → 13,000円
  • iPhone XR:13,000円 → 17,000円
  • iPhone X:7,000円 → 9,000円
  • iPhone 8 Plus:7,000円(変更なし)
  • iPhone 8:6,000円(変更なし)

Apple Watchの下取り額

  • Apple Watch Ultra 2:40,000円 → 48,000円
  • Apple Watch Series 10:23,000円 → 27,000円
  • Apple Watch Series 9:18,000円 → 21,000円
  • Apple Watch Ultra:31,000円 → 32,000円
  • Apple Watch Series 8:12,000円 → 13,000円
  • Apple Watch SE(第2世代):5,000円 → 9,000円
  • Apple Watch Series 7:6,000円 → 9,000円
  • Apple Watch Series 6:5,000円(変更なし)

iPadの下取り額

  • iPad Pro:114,000円 → 125,000円
  • iPad Air:86,000円 → 89,000円
  • iPad:47,000円 → 50,000円
  • iPad mini:50,000円 → 54,000円

Macの下取り額

  • MacBook Pro:114,000円 → 124,000円
  • MacBook Air:73,000円 → 77,000円
  • iMac:44,000円 → 58,000円
  • iMac Pro:17,000円 → 18,000円
  • Mac mini:39,000円 → 65,000円
  • Mac Studio:142,000円 → 162,000円
  • Mac Pro:212,000円 → 221,000円

OpenAI、Appleの営業秘密訴訟の却下を申し立て

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Bloombergは、OpenAIがAppleによる営業秘密訴訟の却下を裁判所に申し立てたと伝えています。

Appleは先月、OpenAIや、元Appleの製品デザイン担当バイスプレジデントでOpenAIのハードウェア責任者であるタン・タン氏、元AppleエンジニアでOpenAIの社員であるチャン・リウ氏を相手取り、営業秘密の窃取をめぐる訴訟を起こしました。

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Appleは、OpenAIが求人応募者や採用した元Apple従業員を通じて、営業秘密を組織的に窃取する活動を主導していたと主張しており、タン・タン氏については採用面談などを通じてApple社の機密情報を引き出していたとし、チャン・リウ氏についても、認証システムの不具合を悪用してApple社の機密情報に不正アクセスしていたと訴えています。

Appleは訴状の中で、OpenAIの不正行為について「これは氷山の一角に過ぎない」と主張し、テクニカルスタッフから最高ハードウェア責任者に至るまで、あらゆる階層でOpenAIがApple社の営業秘密を窃取してきたと訴えています。その上で、OpenAIのハードウェア事業は「芯まで腐っている」と断じています。

これに対しOpenAIは申し立ての中で、Appleの訴状は、十分な調査も行わず、文脈を無視して一部だけを切り取ったやり取りや、ごく通常の行動を根拠としており、同社の言葉を借りれば、まさに「芯まで腐っている」と批判しています。

OpenAIは、Appleが問題視する採用活動や部品・技術に関する議論は業界では一般的な業務であり、タン・タン氏も採用候補者やチームに対して前職の機密情報を持ち込まないよう繰り返し指示していたと説明しています。

チャン・リウ氏についても、退職後の機密情報へのアクセスは、Appleの従業員から業務継続のために情報を探す手助けを依頼された結果であり、Appleはその経緯を訴状で省略していると反論しています。

さらに、Appleは長年、従業員に個人のiCloudアカウントを業務利用させ、退職時のアクセス権限管理も適切ではなかったと指摘し、その結果生じたアクセスの問題を営業秘密の窃盗にすり替えていると批判しています。

OpenAIは、Appleが人材獲得競争や従業員の引き留め、自社製品へのAI統合の遅れといった自社の課題を、根拠のない見せかけの訴訟で補おうとしていると批判し、訴状の全面却下を裁判所に求めています。

審理は10月1日(木)にカリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所サンノゼ支部で行われる予定です。

iCloudプライベートリレー、WebKitの問題で実際のIPアドレスが漏えい

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9to5Macは、セキュリティ研究者のトミー・ミスク氏とタラル・ハジ・バクリ氏が、AppleのiCloudプライベートリレーに関する新たな脆弱性を発見したと伝えています。

研究者らによると、AppleのWebブラウザエンジン「WebKit」に存在する問題により、iCloudプライベートリレーを有効にしていても、ユーザーの実際のIPアドレスやDNS情報が漏えいするとのことです。

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iCloud+のプライバシー保護機能であるiCloudプライベートリレーは、Safariでウェブサイトを閲覧する際にIPアドレスやDNS情報を隠すよう設計されています。

今回発見された問題は、WebKitに含まれる「DNSプリフェッチ」「WebAuthn Related Origin Requests」「WebTransport」という3つの機能が、設定されたプロキシやプライベートリレーの経路を回避して、デバイスから直接通信を行うことで発生します。

特にWebAuthn関連の問題では、パスキー認証に利用される通信がSafariではなくOSの認証サービスから送信されるため、プライベートリレーを経由せず、ウェブサイト側にユーザーの実際のIPアドレスが渡ってしまいます。パスキーに対応している、あるいは、対応しているふりをしたウェブサイトを用意するだけで、ユーザーに気づかれることなくこの情報を取得できるとのことです。

研究者らはこの問題を8月5日にAppleに報告済みで、今秋の修正が予定されています。

影響を確認できる検証用ウェブサイトも公開しており、404 Mediaのテストでは、プライベートリレーによって保護されているはずの実際のIPアドレスが表示されたとしています。

「iPhone 20 Pro」は6.4インチのディスプレイを搭載か

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MacRumorsが、来年登場の「iPhone 20 Pro」はより大きいディスプレイを搭載するようだと伝えています。

リーカーの数码闲聊站によると、Appleは現在、新しいディスプレイを2種類試作しており、1つは約6.4インチで、iPhone 20 Proに採用される可能性があるとのことです。

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もう1つは以前伝えていた7インチで、「iPhone 20 Pro Max」に採用される可能性があるとされています。

現行のiPhone 17 Proは6.3インチ、iPhone 17 Pro Maxは6.9インチのディスプレイを搭載しています。

数码闲聊站は、iPhone 20 Pro/Maxはベゼルレスで四辺が湾曲したデザインが採用される可能性があるとしています。Bloombergのマーク・ガーマン氏も同様の情報を報じています。

Apple、9月のiPhone発表イベントに向けて準備

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleが9月のiPhone発表イベントに向けて準備しており、米国の直営店従業員を対象としたイベント運営スタッフの募集を開始したと伝えています。

社内メモによると、対象となる従業員は抽選で選ばれ、会場で来場者の列整理や受付、案内、警備チームのサポートなどを担当するとのことです。応募締め切りは8月8日(土)で、当選者には8月17日(月)までに通知されるようです。

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Appleは発表イベントを9月前半に開催すると伝えているものの、具体的な日程は明らかにしていないとのことです。

これまでのiPhone発表イベント開催日は、2025年9月9日(火)、2024年9月9日(月)、2023年9月12日(火)で、9月の第2週に開催されています。

今年は米国のレイバー・デーが9月7日(月)にあたるため、Appleが従来どおり参加者の移動日を平日に確保することを考えると、9月9日(水)開催となる可能性がやや高いとガーマン氏は指摘しています。

例年どおりであれば、開催日の2週間前にイベントの開催が正式に案内される見込みです。

OpenAI、Appleの営業秘密訴訟に反論

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OpenAIは、営業秘密の不正取得を巡ってAppleから提訴されたことを受け、反論をまとめた声明を公開しました。

声明では、Appleを「史上最も偉大な企業の一つであり、細部にまで徹底的にこだわることでその名声を築いてきた」と評価しつつも、今回の訴訟については「不注意かつ攻撃的で、奇妙なほど個人的なもの」であり、残念ながらその名声にふさわしいものとは言えないと批判しています。

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Appleは訴状で、今年2月にOpenAIに対し、自社の機密情報が不適切にOpenAIの事業に流用されている可能性があるとの懸念を伝えたものの、OpenAIからの回答はなかったと主張しています。

しかし、実際には外部弁護士がアジア系の姓を取り違えて別人にメールを送っており、OpenAI側の指摘を受けてようやくAppleが認めたとしています。また、OpenAIの法務責任者と話し合いを行ったとする主張についても、実際にはそうした事実がなかったことも認めたとのことです。

その時点でこの訴訟における具体的な申し立てを一度も提起していなかったこと、そしてむしろ「問題は解決に向かっている」とOpenAIに伝えていた事実を、Appleは依然として隠しており、その後5ヶ月間何の連絡もないまま、突然提訴されたとしています。

また、退職後に機密情報へアクセスしたとされている元Appleエンジニア、チャン・リウ氏については、実際にはAppleの社員がリウ氏に連絡を取り、当該情報の所在を探すよう協力を求めていたことをAppleが認めたとのことです。iMessageのやり取りも公開されています。

営業秘密を持ち出そうとしたとされている元Appleの製品デザイン担当バイスプレジデント、タン・タン氏についても、同氏は他社の機密情報を取得・利用してはならないことを一貫してチームへ伝えていたと説明しています。

「Appleによる仮差止命令の請求は、誤った情報に基づいているうえ、まったく不必要なものです。私たちはAppleの営業秘密を保有しておらず、求めてもいないからです。私たちは、フロンティアを切り拓く革新的な製品や技術を生み出すことにより強い関心を持っています」としています。

Apple、iPhoneとWindows PC間でコピー&ペーストを可能にする新機能を開発中

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MacRumorsは、AppleがiPhoneとWindows PC間でコピー&ペーストを可能にする新機能の開発を進めていると伝えています。

この機能は、MicrosoftがEUのデジタル市場法(DMA)に基づく相互運用性の要件としてAppleに求めたもので、Appleは今年3月に検討を開始し、6月26日にプロジェクト計画を提示したとのことです。

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実現すれば、iPhoneでコピーしたテキストなどをWindows PCへ貼り付けられるほか、Windows PCでコピーした内容をiPhoneへ貼り付けることも可能になります。

Microsoftは、アプリを開いたり、毎回転送操作を行ったりすることなく、クリップボードの内容を継続的に同期できる仕組みを求めており、Appleは、iPhoneのクリップボードをペアリング済みのアクセサリと共有する新たな仕組みを提案しているとされています。

Appleによると、この機能の開発には大規模な作業が必要で、2027年秋までに完了する予定としており、その後、デベロッパベータを経て一般公開される見込みです。

なお、この機能はDMAへの対応として開発が進められていることから、提供対象はEU域内のiPhoneとWindows PCに限定される可能性が高いとみられています。

Appleの新CEOジョン・ターナス氏、元ハードウェア幹部を経営チームに起用

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Bloombergは、9月1日(火)にAppleのCEOに就任するジョン・ターナス氏が、退職した元幹部のローラ・ルグロ氏を経営チームに迎え入れると報じています。

ルグロ氏は2022年に退職した元ハードウェアエンジニアリング担当バイスプレジデントで、ターナス氏が最も信頼する側近の一人だったとされています。

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Apple在職中は、製品投入、開発スケジュール、エンジニアリングチーム間の調整を管理し、各部門の足並みを揃える役割を担っていました。2018年には新しいMacBook Air、2020年にはiPad Airの発表イベントに登壇しました。

関係者によると、ルグロ氏は新たな役職でバイスプレジデントとして、社内のさまざまな部門と横断的に連携する役割を担うとのことです。

「MacBook Air」が品薄に メモリ不足の影響拡大

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、ニュースレターの「Power On」で、「MacBook Air」がメモリー不足の影響で品薄状態になっていると伝えています。

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Appleのオンラインストアでは、標準構成モデルの出荷予定は8月中旬〜下旬となっており、メモリー構成によっては、出荷が9月上旬〜中旬までずれ込みます。

ガーマン氏によると、MacBook Airの品薄はメモリー不足が原因とのことです。

MacBook Proについては、標準構成モデルは在庫ありとなっていますが、メモリ構成をアップグレードすると最大で9月下旬まで納期が延びます。

今年3月よりメモリ不足の影響が出ていたMac miniの現在の納期は8月中旬〜10月中旬、Mac Studioは10月上旬〜中旬となっています。

Appleは対策として、少なくとも中国国内向け製品については、中国メーカーからのメモリー調達を準備していると報じられています。

Apple、スマートグラス&ヘッドセットを健康デバイスへ

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleが将来のスマートグラスやヘッドセットをヘルス・フィットネスデバイスとして展開しようとしているようだと伝えています。

同氏のニュースレター「Power On」によると、Appleは初代Vision Proの開発時、ヘッドセットで動作するApple Fitness+を構想していたようですが、技術的な課題や本体の重量の問題から実現には至らなかったとのことです。

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その後、Appleはスマートグラス方向転換すると、このフォームファクターをヘルスデバイスとしても活用できないか検討を始めたようです。

Appleは現在、スマートグラスやヘッドセットを開発するVision Products Groupで「健康、ウェルビーイング、フィットネス体験の未来を定義する」人材を募集しており、この求人では「デジタルヘルスまたはフィットネス製品の開発・検証経験」や「センサーを活用した体験への理解」も求められているとのことです。

来年発売予定の最初のスマートグラスにはヘルス・フィットネス機能が搭載されることはないようですが、将来的には実現する可能性があるとしています。