Appleニュース

9月のApple Eventは新しい「Apple Watch」や「iPad」を発表、「iPhone」は10月

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Bloombergのマーク・ガーマン氏によると、日本時間9月16日(水)午前2時より開催されるApple Eventでは新しい「Apple Watch」や「iPad」が発表されるようです。

新しい「iPhone」の発表は10月に予定されており、今回はおそらくApple WatchやiPadに焦点が置かれるとしています。

Apple、日本時間9月16日(水)午前2時より「Apple Event」開催

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Apple Inc.が、日本時間9月16日(水)午前2時より「Apple Event」を開催すると発表しています。

「AppleEvent2020」のハッシュフラッグが登場

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9to5Macが、Twitterのハッシュタグ「#AppleEvent」に青いAppleロゴの絵文字がつくようになったと伝えています。

ジェーン・マンチュン・ウォン氏のハッシュフラッグブラウザによると、このハッシュフラッグ「AppleEvent2020」の期間は本日9月8日(火)から9月28日(月)までとなっています。

「Apple Watch Series 5」がAppleのオンラインストアで注文不可に

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本日にも「Apple Watch Series 6」が発表されると噂されている中、Appleのオンラインストアで「Apple Watch Series 5」の一部機種が注文できなくなっています。

9to5Macによると、米国や中国、日本などのAppleのオンラインストアで注文できなくなっている機種が多数あり、中には直営店での受け取りもできなくなっている機種もあります。

ジョン・プロッサー氏は、日本時間の本日午後10時に新しいApple WatchとiPadがプレスリリースを通じて発表されると述べています。

[訂正]当初「日本時間の本日午後11時」と記載しておりましたが、正しくは「日本時間の本日午後10時」となります。訂正してお詫びいたします。

[訂正]Apple、日本時間9月8日(火)午後10時にプレスリリースを発表

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[訂正]当初「日本時間9月8日(火)午後11時」と記載しておりましたが、正しくは「日本時間9月8日(火)午後10時」となります。訂正してお詫びいたします。


Front Page Techのジョン・プロッサー氏が、Appleは日本時間9月8日(火)午後11時にプレスリリースを出す予定であるとツイートしています。

プロッサーは以前、9月7日の週に新しい「Apple Watch」と「iPad」がプレスリリースで発表され、10月12日の週にiPhone発表イベントが予定されていると述べていました。

また、Bloombergのマーク・ガーマン氏は、今週発表されるのは新製品ではなく、iPhone/Apple Watchイベントの可能性が高いとツイートしています。

新しい「iPhone」、ミリ波5G対応は1機種のみ

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9to5Macが、新しい「iPhone」は全モデルがサブ6GHz帯5Gに対応するものの、より高速なミリ波帯5Gに対応するのは1機種のみとなるようだと伝えています。

Fast Companyはワイヤレス業界関係者の話として、ミリ波対応アンテナを収めるスペースや、バッテリー消費に対応する容量の大きいバッテリーが必要なことから、最大サイズの「iPhone 12 Pro Max」のみがミリ波帯5Gをサポートし、米国版、韓国版、日本版に限られるようだと報じています。

また情報筋は、iPhone SEのアップグレード版となる低価格の4G対応iPhoneが来年春に発売される可能性があると述べているとのことです。

「iPhone」「Apple Watch」「iPad Air」「HomePod」などの新モデルがこの秋登場

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Bloombergが、Appleはこの秋に「iPhone」「iPad Air」「Apple Watch」「HomePod」などの新モデルを発表する予定であると報じています。

Appleは10月に5G対応の新しい「iPhone」の発表を計画しているとのことです。新モデルはiPad Proに似たデザインに変更され、5.4インチと6.1インチのディスプレイを搭載し、アルミニウム製フレームを採用した下位モデルと、6.1インチと6.7インチのディスプレイを搭載し、ステンレススチール製フレームを採用したProモデルの計4機種のラインナップとなり、少なくともProの6.7インチはLIDARスキャナを搭載するようです。Proモデルにはミッドナイトグリーンに代わる新色「ダークブルー」が追加されるそうです。

さらに、「Apple Watch Series 6」や、Apple Watch Series 3に替わる新しい低価格モデル、iPad Proと同様のスリムベゼルデザインを採用した新しい「iPad Air」、オーバーイヤー型ヘッドフォン、小型の「HomePod」も秋に登場するとのことです。

Appleは他にも、プロセッサやリモコンなどをアップグレードした「Apple TV」も準備しているようですが、出荷は来年になるようです。

新しい10.8インチ「iPad」の図面が流出

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MacRumorsが、新しい第8世代の「iPad」のものとされる図面が流出したと伝えています。

91Mobilesが公開した図面によると、第8世代iPadはiPad Proに似たデザインで、10.8インチディスプレイ、スリムベゼル、Face ID、USB-C、1つの背面カメラ、2つのスピーカー、4つのマイク、Smart Connectorを搭載しています。

アナリストのミンチー・クオ氏は以前、新しい10.8インチiPadが2020年後半に発売される予定であると述べていました。

新しい「iPad Air 4」はフルスクリーンデザイン、USB-C、Touch IDセンサー内臓電源ボタンを採用

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9to5Macが、新しい「iPad Air 4」のパンフレットとされる写真が中国のソーシャルメディアの小紅書に投稿されたと伝えています。

このパンフレットによると、iPad Air 4はiPad Proと同様のスリムベゼルデザインで、USB-Cを搭載しており、電源ボタンにはTouch IDセンサーを内臓しているようです。Face IDに関する記述は確認できません。

「Apple Watch‌ Series 6」と新しい「iPad」とみられる機種がEECに登録

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MacRumorsが、ユーラシア経済委員会(EEC)のデータベースに「Apple Watch‌ Series 6」と新しい「iPad」とみられる機種が登録れたと伝えています。

新たに登録されたのは、watchOS 7を搭載したウェアラブルデバイス「A2291」「A2292」「A2351」「A2352」「A2375」「A2376」「A2355」「A2356」の8機種[1/2]と、iPadOS 14搭載したタブレットコンピュータ「A2270」「A2316」「A2072」「A2324」「A2325」「A2428」「A2429」の7機種[1/2]です。