ロジテック、隣のポートに干渉しないスリムなスティック型外付けSSDを発売

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ロジテックINAソリューションズ株式会社が、スリムなスティック型外付けSSD「LMD-SPDHUC」シリーズを8月上旬より発売すると発表しています。

LMD-SPDHUCシリーズは、MacBook Pro/AirのUSB-Cポートに挿しても隣のポートと干渉しないスリムサイズのスティック型外付けSSDです。

さらに、USB-Cコネクタを下の位置にずらした設計になっており、USB-C搭載iPadに接続したまま平置きしてもガタつかないようになっています。

10Gbps USB 3.2 Gen 2対応で、転送速度は読込最大1,000MB/s、書込最大700MB/sです。

筐体は熱を逃がす金属製で、放熱用シートを内蔵しています。キャップにはマグネットが内蔵されており、外した時に本体にくっつけられるようになっています。本体にはストラップホールもついています。

容量は250GB、500GB、1TBで、直販価格は5,491円、7,391円、9,481円です。

「Parallels Desktop 18 for Mac Pro Edition」(1年ライセンス)が付属した「LMD-SPDHUCS」シリーズ(11,600円、13,481円、16,563円)と、USB-A接続で読込最大1,000MB/s、書込最大700MB/sの「LMD-SPDLU3」シリーズ(3,781円、5,206円、7,961円)もラインナップしています。

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