Apple、オリジナルのビデオサブスクリプションサービス「Apple TV+」を発表

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Apple Inc.が、オリジナルのテレビ番組、映画、ドキュメンタリーを配信するビデオサブスクリプションサービス「Apple TV+」を発表しています。

Apple TV+では、司会者でプロデューサーのオプラ・ウィンフリーさんや、映画監督のスティーヴン・スピルバーグさん、M・ナイト・シャマランさん、女優のジェニファー・アニストンさん、リース・ウィザースプーンさん、映画プロデューサーのJ・J・エイブラムスさんなどが参加するオリジナル作品が楽しめます。

Apple TV+は秋より100カ国以上で提供される予定です。

また、新しい「Apple TV」アプリと「Apple TVチャンネル」機能を発表しています。新しいApple TVアプリは、iPhone、iPad、Apple TV、Mac、スマートテレビ、ストリーミングデバイスで、テレビ番組、映画、スポーツ、ニュースなどを1つのアプリで発見・視聴できるようになっています。また、Apple TVチャンネルは、Apple IDを使用してShowtimeやCBS、MTVといったチャンネルを登録してApple TVアプリで視聴することができます。

新しいApple TVアプリは、iPhone、iPad、Apple TV版が5月より、Mac版は秋より提供されます。また、春からはスマートテレビでも利用できるようになります。

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