Mac Studio

アイ・オー、USB 40Gbps対応ポータブルSSDを発売

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株式会社アイ・オー・データ機器が、USB 40Gbps対応ポータブルSSD「R-SSPT-UF」シリーズを発売すると発表しています。

R-SSPT-UFシリーズは、読み込み最大4,000MB/s、書き込み最大3,600MB/sの高速転送に対応したポータブルSSDです。

幅64×奥行64×高さ12mmのコンパクトサイズで、重さは42gです。

容量は1TB、2TB、4TBの3種類、直販価格は25,850円、42,900円、74,800円で、9月中旬発売予定です。

アイ・オー、飛び出しわずか8.5mmの超小型SSDを発売

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株式会社アイ・オー・データ機器が、挿したまま持ち運べる超小型SSD「SSPJ-UTC」シリーズを発売すると発表しています。

SSPJ-UTCシリーズは、USB 5Gbpsに対応したUSB-C接続のSSDで、接続時の飛び出しがわずか約8.5mmとコンパクトなため、パソコンなどに挿したまま持ち運ぶことができます。

転送速度は、読み込み最大約450MB/s、書き込み最大約400MB/sです。

容量は256GB、512GBの2種類、直販価格は6,930円、11,880円で、9月上旬発売予定です。

サンワサプライ、USB-Cコネクタの向きを自由に変えられるアダプタを発売

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サンワサプライ株式会社が、USB-Cコネクタの向きを自由に変えられる変換アダプタ「AD-USB34CCFBK」を発売しています。

AD-USB34CCFBKは、左右方向に180°曲がり、水平方向に360°回転するUSB-C変換アダプタです。最大240WのPower Deliveryと、最大480MbpsのUSB 2.0に対応しています。

直販価格は1,680円です。

Anker、Thunderbolt 4ケーブルを発売

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アンカー・ジャパン株式会社が、Thunderbolt 4ケーブル「Prime USB-C & USB-C ケーブル Thunderbolt 4 (240W, 40Gbps) 1.0m」を発売しています。

Thunderbolt 4認証を取得した1m長のメッシュケーブルで、40Gbpsのデータ転送、8K@60Hzの映像伝送、最大240Wの電力供給に対応しています。

カラーはブラックとホワイトの2色、価格は4,490円で、初回合計600本限定で15%オフクーポンコード「VEMU4KZB」を提供しています。

Apple、M4 Maxと新しいM3 Ultraを搭載した「Mac Studio」を発表

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Apple Inc.が、「M4 Max」チップと新しい「M3 Ultra」チップを搭載した「Mac Studio」を発表しています。

新しいMac Studioは、14コアCPU(最大16コア)、32コアGPU(最大40コア)、16コアNeural Engineで構成されたM4 Maxチップを搭載したモデルと、28コアCPU(最大32コア)、60コアGPU(最大80コア)、32コアNeural Engineの構成で、M4 Maxより約2倍高速なパフォーマンスを提供する新しいM3 Ultraチップを搭載した2機種がラインナップされています。

M4 Max Mac Studioは、標準で36GBユニファイドメモリ(最大128GB)、512GB SSDストレージ(最大8TB)と、4つのThunderbolt 5ポートを搭載しています。

Thunderbolt経由で6K@60Hzのディスプレイ4台+HDMI経由で4K@144Hzのディスプレイ1台、または、Thunderbolt経由で6K@60Hzのディスプレイ2台+HDMI経由で8K@60Hzまたは4K@240Hzのディスプレイ1台を接続できます。

M4 Max搭載のMac Studioの性能1

  • Adobe Photoshopでの画像処理が、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大1.6倍高速、Core i9搭載27インチiMacと比較して最大2.9倍高速。
  • Xcodeでコードをコンパイルする際のビルドのパフォーマンスが、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大2.1倍高速、Core i9搭載27インチiMacと比較して最大3.1倍高速。
  • CompressorでのProResトランスコードのパフォーマンスが、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大1.2倍高速、Core i9搭載27インチiMacと比較して最大2.8倍高速。
  • Topaz Video AIでのビデオ処理のパフォーマンスが、M1 Max搭載Mac Studioと比較して最大1.6倍高速、Core i9搭載27インチiMacと比較して最大5倍高速。
  1. 2025年1月と2月にAppleが実施したテスト結果によります。詳しくはapple.com/jp/mac-studioをご覧ください。

M3 Ultra Mac Studioは、標準で96GBユニファイドメモリ(最大512GB)、1TB SSDストレージ(最大16TB)と、6つのThunderbolt 5ポートを搭載しています。

最大6K@60Hzまたは4K@144Hzのディスプレイ8台、または、最大8K@60Hzまたは4K@240Hzのディスプレイ4台を接続できるようになっています。

M3 Ultra搭載のMac Studioの性能1

  • LM Studioでの、数千億ものパラメータを持つLLMを使ったトークン生成が、大容量のユニファイドメモリにより、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大16.9倍高速。
  • Maxon Redshiftでのシーンのレンダリングのパフォーマンスが、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大2.6倍高速、Radeon Pro W5700Xを搭載した16コアのIntelベースのMac Proと比較して最大6.4倍高速。
  • Oxford Nanopore MinKNOWでのDNA配列のベースコールが、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大1.1倍高速、Radeon Pro W5700Xを搭載した16コアのIntelベースのMac Proと比較して最大21.1倍高速。
  • Final Cut Proでの8Kビデオのレンダリングのパフォーマンスが、M1 Ultra搭載Mac Studioと比較して最大1.4倍高速、Radeon Pro W5700Xを搭載した16コアのIntelベースのMac Proと比較して最大4倍高速。
  1. 2025年1月と2月にAppleが実施したテスト結果によります。詳しくはapple.com/jp/mac-studioをご覧ください。

価格は328,800円〜と668,800円〜で、本日予約受付開始、3月12日(水)発売です。

新しい「Mac Studio」、今週にも発表か

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、新しい「Mac Studio」が早ければ今週にも発表されるようだとXに投稿しています。

新しいMac Studioは、M4 Maxチップを搭載したモデルと、Mac Proとの差別化を目的にM3 Ultraチップを搭載したモデルがラインナップされるようです。

現行のMac StudioとMac ProはともにM2 Ultraを搭載しており、パフォーマンスは同等となっています。

M4搭載「MacBook Air」は3月までに登場か

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、ニュースレターの「Power On」で、M4チップを搭載した「MacBook Air」は遅くとも3月までに発売されるだろうと伝えています。

M4搭載モデルは数週間前よりアジアの工場から出荷されており、昨年3月上旬発売のM3 MacBook Airと同じようなタイミングでの発売になるだろうとガーマン氏は予想しています。

MacBook Airの次に発売されるM4 Macは「Mac Studio」と「Mac Pro」で、秋には最初のM5チップを搭載した「MacBook Pro」が登場するとしています。

「iPad」と「iPad Air」は今年前半、M5搭載「iPad Pro」は2026年前半までに発売されるとのことです。

Appleは2月19日(水)に新製品の発表を予定しており、新しい「iPhone SE」の登場が期待されています。

Apple、M4 Mac発表イベントを準備

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Bloombergのマーク・ガーマン氏がニュースレターの「Power On」で、Appleは数週間中に開催される可能性のある次のApple Eventに向けて準備を進めているとレポートしています。

Appleは、M4チップを搭載したローエンドの「MacBook Pro」、M4 Pro/Maxチップを搭載したハイエンドの14インチおよび16インチ「MacBook Pro」、M4チップを搭載した「iMac」、M4/Proチップを搭載した小型の「Mac mini」を準備しており、ハイエンドMacBook Proの一部機種やM4 Pro Mac mini以外はすでに工場から出荷されているとのことです。

新しいMac miniは、Apple史上最小のデスクトップコンピュータになるとみられています。

次のイベントではこれらのM4 Macに加え、新しい複数のローエンドiPadも発表される可能性が高いとしています。

M4チップを搭載した「MacBook Air」は2025年第1四半期、新しい「Mac Studio」は2025年半ば、新しい「Mac Pro」は2025年末までに発売されるそうです。

Satechi、Mac Mini/Studio向けスタンド型ハブを発売

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Satechiが、Mac Mini/Studio向けのスタンド型ハブ「Stand & Hub For Mac Mini / Studio With NVMe SSD Enclosure」を発売しています。

Stand & Hub For Mac Mini / Studio With NVMe SSD Enclosureは、Mac Mini/Studioを上に載せて使えるUSB-Cハブで、前面に7つのポートを搭載し、底面にはM.2 NVMe/SATA SSDを組み込めるスロットも備えています。

  • USB-C:10Gbps USB 3.2 Gen 2対応
  • USB-A:10Gbps USB 3.2 Gen 2対応
  • USB-A×2:5Gbps USB 3.2 Gen 1対応
  • 3.5mmオーディオジャック
  • SDカードスロット:104MB/s UHS-I対応
  • microSDカードスロット:104MB/s UHS-I対応
  • M.2 SSDエンクロージャー:NVMeおよびSATA対応

Mac mini(2020以降)とMac Studioに対応し、カラーはシルバーのみとなります。

価格は14,799円で、1月31日(水)まで13,319円で購入できる1,480円オフクーポンを提供しています。

Sonnet、3台の4Kディスプレイに出力できるドッキングステーションを発売

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Sonnet Technologies, Inc.が、3台の4Kディスプレイに出力できるドッキングステーション「Echo 13 Triple 4K Display Dock」を発売しています。

Echo 13 Triple 4K Display Dockは、DisplayLink技術を採用したUSB-Cドッキングステーションで、3台の4K@60HzのDisplayPort/HDMI接続ディスプレイに同時に出力することができます。

  • USB-C:10Gbps USB 3.2 Gen 2、20W出力対応
  • USB-A×4:5Gbps USB 3.2 Gen 1
  • DisplayPort/HDMI×3:4K@60Hz対応
  • Ethernet:1Gbps対応
  • SDカードスロット:UHS-II対応
  • ヘッドフォンジャック
  • マイクロフォンジャック
  • USB-C:最大100W出力のPower Delivery対応アップストリームポート

AppleシリコンMacと、Thunderbolt 3ポートを搭載したIntel Macに対応しています。

価格は239.99ドルです。