Apple、5G対応の「iPhone 12」「iPhone 12 mini」発表

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Apple Inc.が、5Gに対応した「iPhone 12」「iPhone 12 mini」を発表しています。

iPhone 12とiPhone 12 miniはiPhone 12 Proと同様のデザインで、アルミニウム仕上げとなっていおり、6.1インチと5.4インチのSuper Retina XDRディスプレイを搭載しています。また、「Ceramic Shield」フロントカバー、「A14 Bionic」チップ、「MagSafe」も採用しています。

カメラは、暗い場所での性能が27%向上したƒ/1.6絞り値の広角カメラと、超広角カメラを搭載し、ナイトモードをTrueDepthカメラ、広角カメラ、超広角カメラで使用できるようになっています。ナイトモードのタイムラプスビデオやDolby Vision HDRビデオ撮影も可能です。

カラーはホワイト、ブラックブルー、グリーン、(PRODUCT)REDの5色、容量は64GB、128GB、256GBの3種類で、価格はiPhone 12 miniが74,800円(税別)〜、iPhone 12が85,800円(税別)〜です。

iPhone 12は10月16日(金)午後9時予約受付開始、10月23日(金)発売、iPhone 12 miniは11月6日(金)予約受付開始、11月13日(金)発売です。

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Apple、5G対応の「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」発表

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Apple Inc.が、5Gに対応した「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」を発表しています。

iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxは、側面にフラットなステンレススチールバンド、背面にマット仕上げのガラスを採用した新しいデザインで、前面には金属よりも硬いナノセラミッククリスタルをガラスに組み込み、耐落下性能が4倍向上した「Ceramic Shield」フロントカバーを採用しています。

iPhone 12 Pro/12 Pro Maxに搭載の「A14 Bionic」チップは、CPUとGPUが他のスマートフォンと比べて最大50%高速で、コンソール品質のゲーム体験や、パワフルなコンピュテーショナルフォトグラフィーなどを実現します。

iPhone 12 Proは6.1インチ、iPhone 12 Pro Maxは6.7インチのSuper Retina XDRディスプレイ(OLED)を搭載し、HDRの写真とビデオのピーク輝度は1,200ニト、コントラスト比は2,000,000:1となっています。

カメラは、iPhone 12 Proが暗い場所での性能が27%向上したƒ/1.6絞り値の広角カメラ、120°視野角の超広角カメラ、52mm望遠カメラを、iPhone 12 Pro Maxはセンサーが47%大型化し、暗い場所での性能が87%向上したƒ/1.6絞り値の広角カメラと、超広角カメラ、5倍の光学ズームレンジの65mm望遠カメラを搭載しています。

年内には、Appleのマルチフレーム画像処理とコンピュテーショナルフォトグラフィーをRAWフォーマットと組み合わせた「Apple ProRAW」機能を提供する予定で、これによりユーザはiPhoneのカメラアプリや他のプロフェッショナル写真編集アプリでカラー、ディテール、ダイナミックレンジを調整できるようになります。

ナイトモードも強化され、超広角カメラとフロントのTrueDepthカメラでも使えるようになっています。さらに、ナイトモードのタイムラプスビデオも撮影できます。

ビデオ撮影では、映画スタジオで使われている規格Dolby Vision HDRに対応してす。

さらに、不可視光線を物体に照射して深度マップを作成できるLiDARスキャナも搭載され、より高速でリアルなAR体験や、最大6倍早い暗い場所でのオートフォーカスが可能となっています。

iPhone 12 Pro/12 Pro Maxでは、ワイヤレス充電器やケースなどをマグネットで簡単に取り付けられる「MagSafe」を採用しており、MagSafeに対応したシリコンケース、クリアケース、充電器。レザーウォレットといったMagSafeアクセサリをラインナップしています。

また、Appleは環境への配慮の一環として、iPhoneで電源アダプタとイヤフォンの同梱を取りやめると発表しています。同梱物はUSB-C – Lightningケーブルのみとなります。

なお、5Gについては米国モデルはミリ波にも対応していますが、日本モデルはサブ6のみに対応しています。

カラーはグラファイト、シルバー、ゴールド、パシフィックブルーの4色、容量は128GB、256GB、512GBの3種類で、価格はiPhone 12 Proが106,800円(税別)〜、iPhone 12 Pro Maxが117,800円(税別)〜です。

iPhone 12 Proは10月16日(金)午後9時予約受付開始、10月23日(金)発売、iPhone 12 Pro Maxは11月6日(金)予約受付開始、11月13日(金)発売です。

サンワサプライ、スマホ&ヘッドホン用スタンドを発売

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サンワサプライ株式会社が、スマートフォン&ヘッドホン用スタンドを発売したと発表しています。

PDA-STN40BK」は、高さ247mmのスタンドで、厚さ12mm以下のスマートフォンと、ヘッドバンド幅40mm以下、長さ210mm以下のヘッドフォンに対応しています。イヤフォンも掛けられるようになっています。

直販価格は1,980円です。

「Parallels Desktop」が10月25日(日)まで10%オフ

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Parallels, Inc.が、「Parallels Desktop 16 for Mac」を10%オフで提供するキャンペーンを実施しています。

対象製品は、Parallels Desktop永久ライセンス、Parallels Desktop Standard 1Y、Parallels Desktop PRO 1Y、Parallels Desktop Business Edition(1年目)で、クーポンコード「TVG-XS3-NA8」により10%割引となります。

実施期間は10月25日(日)までです。

「iPhone 12」ファミリーと「HomePod mini」の画像が流出

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iPhone 12 mini ブルー

9to5Macが、リーカーのエヴァン・ブラス氏が、「iPhone 12 mini」「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」「HomePod mini」とする画像を公開したと伝えています。

iPhone 12 miniとiPhone 12はブラック、ブルー、グリーン、レッド、ホワイトの5色、iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Maxはブルー、ゴールド、グラファイト、シルバーの4色のカラーラインナップとなるようです。

iPhone 12 Pro グラファイト

HomePod miniは、HomePodと同じくスペースグレイとホワイトがラインナップされるそうです。

HomePod mini スペースグレイ

L’ADELINE、iPhone用カードポケット付きレザーケース発売

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株式会社タケフジが、L’ADELINEブランドより、カードポケット付きiPhoneケースを発売したと発表しています。

Back Cover Card Case」は、牛革を使用したスナップオンケースで、背面にカードポケットを備えています。iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone XS/X、iPhone XR、iPhone 8/7に対応しています。文字の箔押しサービスも提供しています。

カラーはレッド、オレンジ、ブルー、ピンク、ウォーターブルー、オリーブ、ブラック、グレージュの8色で、価格は7,200円(税別)です。

DynaSmart Tに「舞風隷書体」が追加

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ダイナコムウェア株式会社が、ナフォント年間ライセンス「DynaSmart T」に「舞風隷書体」を追加すると発表しています。

舞風隷書体は、フォントデザインコンテスト2013の毛筆部門優秀賞を受賞した竹内利映氏の作品をデジタルフォント化したものです。

10月19日(月)からDynaSmart Tで利用できるようになります。