Anker、MacBook Pro/Air用7-in-2 USB-Cハブを発売

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アンカー・ジャパン株式会社が、MacBook Pro/Airに対応した7-in-2 USB-Cハブ「547 USB-C ハブ (7-in-2, for MacBook)」を発売しています。

547 USB-C ハブ (7-in-2, for MacBook)は、MacBook Pro/Air専用設計のUSB-Cハブで7つのポートを搭載しています。

  • USB-C:最大100W入力、40Gbps、5K@60Hz対応
  • USB-C:5Gbps対応、充電・映像出力に非対応
  • USB-A×2:5Gbps対応、充電・映像出力に非対応
  • HDMI:4K@60Hz対応
  • SDカードスロット:104MB/s対応
  • microSDカードスロット:104MB/s対応

HDMIとUSB-Cから2台の外部ディスプレイに映像を出力できます。M1/M2チップ搭載MacBook Pro/Airでは複数のディスプレイにそれぞれ異なる画面を表示することはできません。

価格は6,990円で、初回300個を20%オフの5,590円で提供しています。

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iPhone用「iFace Reflection」ケースのパープルが新たに11機種に対応

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Hamee株式会社が、iFaceブランドのiPhone用ケース「Reflection」のパープルが新たに11機種に対応したと発表しています。

Reflectionは、表面硬度9Hの強化ガラスパネルと、持ちやすい曲線が特徴のTPUフレームを組み合わせたケースです。TPUフレームの内側には衝撃を吸収するハニカム構造とエアポケットを採用しています。

新たに対応したのは、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 12/12 Pro、iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 8/7/SE(第2・第3世代)です。

価格は3,520円で、5月中旬発売予定です。

また、「Reflection Silicone Ring リングストラップ」のパープルも発売すると発表しています。価格は880円で、5月中旬発売予定です。

可動式振動部で音の伝わり方を調整できる骨伝導イヤフォン「Hacray Orca」

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株式会社ロア・インターナショナルが、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて、可動式骨伝導イヤフォン「Hacray Orca」の先行販売を開始したと発表しています。

Hacray Orcaは、無段階で調整できる可動式の振動部「パーソナルアジャスター」を採用しており、装着する場所によって音の伝わり方が異なる骨伝導の特性を利用できるようになっています。

パーソナルアジャスターを頬骨に合わせると安定した装着感で高音に伸びのあるバランスの取れたサウンドに、耳珠に合わせるとより大きな音を伝達可能で、重低音が強調され、エコーまで表現する深くリッチな音質に、耳上に合わせると骨伝導音と気導音のWサウンドにより最もリッチな音質になります。

耳珠の近くや耳上に装着すると音量も音伝導効率・音圧もアップするため、騒音が大きい環境に適しています。

また、動画視聴時の音ズレを軽減する低遅延モードも搭載しています。2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント接続対応で、対応コーデックはSBC、防水性能はIPX5、バッテリー駆動時間は最大約12時間です。

予定販売価格は13,500円で、現在送料込みの10,620円〜で提供しています。

Apple Watch、複数のAppleデバイスと同期可能に

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リーカーの941(@analyst941)が、Apple Watchは複数のAppleデバイスと同期できるようになるようだとツイートしています。

Apple Watchは現在、1台のiPhoneと同期して使用するようになっていますが、情報によると今年から複数のiOS/iPadOS/Macデバイスと同期できるようになるそうです。

現時点では詳しい情報がなく、どのように実装されるのかも不明としています。

iOS 17:iOS間通話をFaceTimeに移行 ウォレットappが刷新

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リーカーの941(@analyst941)が、iOS 17では「FaceTime」や「ウォレット」が変更されるようだと伝えています。

AppleはiOSからiOSへの通話をセルラー通話ではなく、FaceTimeに移行する計画のようです。

また、ウォレットappが刷新される予定で、サービス、パス、カードは分けられ、アプリのレイアウトも新しくなるようです。

Anker、USB-Cケーブルを搭載した電源タップを発売

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アンカー・ジャパン株式会社が、USB-Cケーブルを搭載した電源タップ「647 Charging Station」を発売しています。

647 Charging Stationは、AC差込口×6と、最大60W出力の巻取り式1m長USB-Cケーブル、最大45W出力の巻取り式1m長USB-Cケーブル、最大15W出力のUSB-C、最大12W出力のUSB-Aを搭載しています。複数のUSB機器を同時充電する場合は最大100W出力となります。

価格は8,990円で、初回200個を20%オフの7,192円で提供しています。

「iPhone 15 Pro」はThunderbolt 3を搭載 撮影時に外部モニターへ出力可能に

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リーカーの941(@analyst941)が、「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」のUSB-CはThunderbolt 3をサポートするとツイートしています。

iPhone 15 Pro/MaxのThunderbolt 3ポートは、ビデオ撮影中に外付けの4Kモニターに16:9画面およびコントロール非表示で出力できるとのことです。

「iPhone 15」と「iPhone 15 Plus」のUSB-CはUSB 2.0規格となるようです。

Appleが14.1インチiPadを開発 2台の6Kディスプレイをサポート

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リーカーの941(@analyst941)が、2台の6Kディスプレイをサポートした14.1インチのiPadが2024年に登場する可能性があるとツイートしています。

「iPadOS 17」には大型のiPad(Pro/Ultra/Studio)向けに開発されている特別バージョンが存在し、14.1インチモデルで2台の6K/60Hzディスプレイをサポートしているとのことです。

2台の外付けディスプレイはデイジーチェーンで接続可能ですが、複数のThunderboltポートを搭載する可能性もあるとしています。

Display Supply Chain Consultantsのロス・ヤング氏は昨年、Appleが14.1インチのディスプレイを搭載したiPad Proを準備していると述べていました。しかしその後、キャンセルされたか大幅に遅れていると報告していました。

大型のiPadについては、16インチモデルが2023年第4四半期に発売されるとされています。

「iOS 17」のカメラappのアップデートは見送り 「watchOS 10」はAppライブラリを搭載?

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リーカーの941(@analyst941)が、「iOS 17」と「watchOS 10」に関する情報に変更があったとツイートしています。

941は以前、iOS 17ではカメラappがアップデートされると述べていましたが、今年はデザイン変更の可能性は低いとのことです。

また、watchOS 10については、アイコンをグリッド上に配置した新しいレイアウトが追加されるとしていましたが、実際にはApple WatchのAppライブラリのようなものの可能性があるとのことです。