映像制作

フラッシュバック、Boris FXのオーディオプラグインバンドル「CrumplePop」を発売

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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Boris FX社のオーディオプラグイン「CrumplePop」を発売しています。

CrumplePopは、8種類のオーディオリペアプラグインをバンドルしたオーディオプラグインツールキットです。

  • SoundApp(無償アプリケーション)
    すべてのCrumplePopオーディオツールのスタンドアローンアプリケーション
  • PopRemover(無償プラグイン)
    ポップノイズを除去するプラグイン
  • RustleRemover(無償プラグイン)
    ピンマイクのガサガサ音を自動除去するプラグイン
  • Audio Denoise
    ヒスノイズ、バックグラウンドノイズ、ハムノイズを自動除去するプラグイン
  • LevelMatic
    オーディオを自動レベリングするプラグイン
  • WindRemover
    風切り音を自動除去するプラグイン
  • ClipRemover
    クリップが発生しているオーディオを復元するプラグイン
  • TrafficRemover
    自動車交通騒音を除去するプラグイン
  • EchoRemover
    エコーとリバーブを除去するプラグイン

Premiere Pro、Audition、Final Cut Pro、DaVinci Resolve、Avid Media Composer、ProTools、Garageband、Logicに対応しています。

価格は永続ライセンスが93,720円、1年ライセンスが43,120円です。

「Filmora」「AVCLabs Photo Enhancer AI」「Parallels Desktop」が割引価格に

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ベクターPCショップが、「Filmora」「AVCLabs Photo Enhancer AI」「Parallels Desktop for Mac」を割引価格で提供しています。

aescriptsのAfter Effects/Premiereプラグインなどが25%オフ 「Summer of Sales 2023 Week 3」開催

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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国aescripts社のAfter Effects/Premiereプラグインなどを25%オフで提供する「Summer of Sales 2023 Week 3」を実施すると発表しています。

ロープや髪の毛などの揺れを表現するAfter Effectsスクリプト「AutoSway」、After EffectsのキーフレームごとにPhotoshopでペイントを施してフレームアニメーションを作成できる「Paint Link」、オブジェクトのモーフィングが可能なAfter Effectsスクリプト「Super Morphings」、リキッドアニメーションを生成するAfter Effectsスクリプト「Super Liquids」などが対象です。

実施期間は7月10日(月)から7月14日(金)までです。

UVI、映像制作向けの扉音デザイナー「Unlock」をリリース

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UVIが、映画、ビデオ、ポストプロダクションのための扉音デザインツール「Unlock」をリリースしています。

Unlockは、MIDI制御による扉の開閉を再現した音源です。一般的な扉に加え、棚、洗濯機、食洗機、エレベーターや自動車のドアなどさまざまな扉サンプルを収録しています。

UVIストア価格は199ドル/ユーロ、UVIセールスパートナー価格は24,000円で、7月2日(日)まで129ドル/ユーロ、16,000円で提供しています。

Maxonの年間サブスクリプションライセンス最大40%オフセール、期間延長

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株式会社フラッシュバックジャパンが、ドイツMaxon社の年間サブスクリプションライセンスを最大40%オフで提供するセールを5月27日(土)午後6時まで延長しています。

オールインワンバンドル「Maxon One」は40%オフ、「Cinema 4D」「Red Giant」などその他のサブスクリプションは30%オフで提供中です。

「Final Cut Pro」「Logic Pro」のiPad版リリース

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Apple Inc.が、iPadのための「Final Cut Pro」[App Store]と「Logic Pro」[App Store]をリリースしています。

iPad向けのFinal Cut Proは、iPadOS 16.4以降を搭載した12.9インチiPad Pro(第5世代)以降、11インチiPad Pro(第3世代)以降、iPad Air(第5世代)に対応しています。

iPad向けのLogic Proは、iPadOS 16.4以降を搭載した12.9インチiPad Pro(第3世代)以降、11インチiPad Pro、iPad Air(第3世代)以降、iPad mini(第5世代)以降、iPad(第8世代)以降に対応しています。

iPadはそれぞれ月額700円または年間7,000円のサブスクリプションサービスとして提供しており、最初の1か月間は無料のトライアルとして利用できます。

Maxonの年間サブスクリプションライセンスが最大40%オフ

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株式会社フラッシュバックジャパンが、ドイツMaxon社の年間サブスクリプションライセンスを30〜40%オフで提供すると発表しています。

オールインワンバンドル「Maxon One」は40%オフ、「Cinema 4D」「Red Giant」などその他のサブスクリプションは30%オフで提供されます。

実施期間は5月23日(火)から5月25日(木)までです。

「Summer of Sales 2023 Week 2」開催 aescriptsのAfter Effects/Premiereプラグインなどが25%オフ

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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国aescripts社のAfter Effects/Premiereプラグインなどを25%オフで提供する「Summer of Sales 2023 Week 2」を実施すると発表しています。

テキストレイヤー専用のアニメーションツール群を収録するAfter Effectsスクリプト「Type」、モーションプリセット、シェーダー、ベベル、ベベルパーティクルなどを収録するElement 3D拡張用After Effectsエクステンション「3D Presets for Element 3D」、アナログテレビのグリッチをエミュレートするAfter Effects/Premiere Proプラグイン「Signal」などが割引価格で提供される予定です。

実施期間は6月12日(月)から6月16日(金)までです。

aescriptsのAfter Effects/Premiereプラグインなどが25%オフ

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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国aescripts社のAfter Effects/Premiereプラグインなどを25%オフで提供する「Summer of Sales 2023 Week 1」を実施すると発表しています。

対象製品は、風をシミューレートするAfter Effectsスクリプト「Wind」、ハーフトーン処理を実現するAfter Effectsプラグイン「ms Halftone」、物理シミュレーションを実現するAfter Effects用プラグイン「Newton 3」、レイヤー群のコラージュとアニメーションを実現するAfter Effects用プラグイン「Pastiche2」など16製品です。

実施期間は5月15日(月)から5月19日(金)までです。

Apple、「Final Cut Pro」と「Logic Pro」のiPad版を発表

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Apple Inc.が、iPadのための「Final Cut Pro」と「Logic Pro」を発表しています。

iPad版のFinal Cut ProとLogic Proは、新しいタッチインターフェイスを採用し、ユーザーがMulti-Touchの即時性や直感性によりワークフローを強化できるようになっています。

iPad向けFinal Cut Proは、スクラブ再生、クリップのトリミングや微調整が可能な新しい「ジョグホイール」、ビデオコンテンツ上に直接書き込める「ライブ描画」、12.9インチiPad ProのLiquid Retina XDRディスプレイを利用したHDRビデオの表示および編集、iMovieプロジェクトの読み込み、Apple Pencilを使ったより正確な編集、Magic KeyboardまたはSmart Keyboard Folioを使用したキーコマンドによるワークフローの高速化などを特徴としています。

また、ホワイトバランス、露出、フォーカスを手動で制御できるプロカメラモード、クリップを自動的に同期して一緒に編集できるマルチカムビデオ編集、機械学習を活用して編集作業を高速化するFast Cut機能、プロのグラフィックス、エフェクト、オーディオのライブラリなども搭載しています。

iPad向けのFinal Cut Proは、iPadOS 16.4以降を搭載した12.9インチiPad Pro(第5世代または第6世代)、11インチiPad Pro(第3世代または第4世代)、iPad Air(第5世代)に対応しています。

iPad向けLogic Proは、Multi-Touchジェスチャーによるソフトウェア音源の演奏やプロジェクトのナビゲート、指先で簡単に操作できる「Plug-in Tiles」、GarageBandプロジェクトの読み込み、Apple Pencilを使った詳細なオートメーションや正確な編集、Magic KeyboardまたはSmart Keyboard Folioを使用したキーコマンドによるワークフローの高速化などを特徴としています。

さらに、新しいサウンドブラウザ、100以上の強力なインストゥルメントとエフェクトプラグイン、ビートメイキングおよびプロダクションツール、チャンネルストリップ、ボリュームフェーダー、パンコントロール、センド、正確なオートメーションがそろったプロ仕様のミキサーなども搭載しています。

Final Cut ProはM1チップiPad以降と互換性があり、Logic ProはA12 BionicチップiPadモデル以降で利用できます。iPad用のFinal Cut ProとiPad用のLogic ProにはiPadOS 16.4が必要です。詳細については、apple.com/final-cut-pro-for-ipadとapple.com/logic-pro-for-ipadをご覧ください。

iPad向けのLogic Proは、A12 Bionicチップ以降とiPadOS 16.4以降を搭載したすべてのiPadに対応しています。

iPad向けのFinal Cut ProとLogic Proはそれぞれ月額700円または年間7,000円のサブスクリプションサービスとして利用可能で、5月24日(水)にリリースされる予定です。1か月間の無料トライアル付きです。