株式会社ディストームが、3DCGソフトウェア「LightWave 2019 日本語版」を発売したと発表しています。
LightWave 2019は、リアルタイム共同作業を可能にするLightWave用Unreal Bridgeプラグイン、新しいファイル互換ブリッジ、シェーディングモデルのカスタマイズツール、アニメーション設定可能なスカルプティング/ ペインティングツール「メタモーフィック」、OpenVDBコンテンツ作成のサポートといった新機能を搭載しています。
価格は通常版が148,000円（税別）、アップグレード版が48,800円（税別）です。
株式会社ディリゲントが、ベルギーArKaos社のVJ/プロジェクションマッピングソフトウェア「GrandVJ 2」を「GrandVJ 2 XT」にアップグレードできる、「GrandVJ 2 XT UPG」の価格を改定しています。
新価格は18,000円（税別、旧価格55,000円）です。
株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Red Giant社のAfter Effects、Premiere Pro、Final Cut Pro Xなどに対応したエフェクト＆トランジションプラグイン集「Red Giant Universe 3」を発売しています。
バージョン3では、エフェクトとプリセットのプレビュー、管理、適用が可能な「Dashboard」や、5種類のテキストエフェクト「Type Cast」「Type On」「Screen Text」「Hacker Text」「Text Tileを搭載しています。価格は28,080円です。
FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.1.15」を配布しています。
ff·Worksは、FFmpegのコマンドが分からなくても使用できるFFmpeg向けフロントエンドです。
Macgo International Ltd.が、Blu-rayプレーヤー「Macgo Mac Blu-ray Player Pro 3.3.10」［Mac App Store］を配布しています。
このバージョンでは、オーディオチャンネルやレンダリングの問題が修正されています。
Apple Inc.が、プロ向けビデオコーデックをサポートする「Pro Video Formats 2.1」を配布しています。
Apple Inc.が、「Final Cut Pro 10.4.5」［Mac App Store］を配布しています。
このバージョンでは、パフォーマンスや安定性が向上しています。
- オーディオチャンネルのないクリップの波形を生成するときのパフォーマンスが向上
- キーボードショートカット“Shift ＋ Command ＋ Eキー”を使ってCompressorにプロジェクトを送信するときの安定性が向上
- アラビア語またはヘブライ語のテキストをタイトルにペーストするときの安定性が向上
- タイムラインインデックスでタブを切り替えるときの安定性が向上
株式会社ディリゲントが、ベルギーArKaos社のVJ/プロジェクションマッピングソフトウェア「GrandVJ 2」「GrandVJ 2 XT」の価格を1月15日（火）に改定すると発表しています。
新価格は、GrandVJ 2が40,900円（税別、旧価格50,000円）、GrandVJ 2 XTが54,500円（税別、旧価格100,000円）です。
VideoLANが、マルチメディアプレイヤー「VLC 3.0.6」を配布しています。
このバージョンでは、 DVDの字幕の問題修正や、AV1のHDRのサポートが追加されています。
FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.1.14」を配布しています。
ff·Worksは、FFmpegのコマンドが分からなくても使用できるFFmpeg向けフロントエンドです。