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オンキヨー＆パイオニア株式会社が、パイオニアブランドより、Bluetoothヘッドフォン「S3 wireless」を発売すると発表［PDF］しています。
S3 wirelessは、40mm径のドライバーを搭載し、重低音再生を実現したBluetoothヘッドフォンです。AACコーデック対応です。1回の充電で最大25時間の連続再生が可能で、10うfんの充電で4時間使用できる短時間充電にも対応しています。
カラーはブラック、グレー、ブルー、ピンクの4色、価格はオープンで、9月中旬発売予定です。
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Sonos Japan合同会社が、AirPlay 2に対応したポータブルワイヤレススピーカー「Move」を発表しています。
Moveは、落下、衝撃、雨、湿気、埃、泥、紫外線、極度の寒暖に耐える外装で、IP56に準拠した防水・防塵性能を備えたスピーカーです。Wi-FiとBluetoothで再生可能で、Google アシスタントやAmazon Alexa、AirPlay 2に対応しています。日本では50以上のストリーミングサービスに対応するとのことです。また、設置された環境に合わせて音質を自動調整する「Trueplay」機能を搭載しています。
日本では2020年春に46,800円（税別）で販売される予定です。
また、内蔵マイクを省きスマートスピーカー「One SL」と、従来のステレオに接続して音楽などをストリームできる「Port」も発表しています。両モデルとも、SonosアプリやAirPlay 2などでコントロールできます。
One SLは10月から21,800円（税別）で、Portは2020年春から46,800円（税別）で販売されます。
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クリエイティブメディア株式会社が、USB Type-C電源に対応したパソコン用コンパクトステレオスピーカー「Creative Pebble V2」を発売したと発表しています。
Creative Pebble V2は、コンパクトサイズで8W RMS/ピーク出力16Wのパワフルなステレオスピーカーで、2インチのフルレンジドライバーとパッシブラジエーターを搭載しています。USB Type-C電源対応で、パソコンのUSB Type-Cに接続してバスパワーで使用できます。電源用USB Type-Cケーブルと、USB Type-C to USB A変換アダプタが付属しています。
直販価格は2,980円で、9月上旬発売予定です。
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サンワサプライ株式会社が、USB Type-C接続のヘッドセット「MM-HSTC02BK」を発売したと発表しています。
MM-HSTC02BKは、MacBookシリーズやiPad Proなどで使用できるUSB Type-Cヘッドセットです。マイクは単一指向性で、フレキシブルアームを採用しています。重さは84gです。直販価格は4,300円です。
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ゼンハイザージャパン株式会社が、Bluetoothイヤフォン「IE 80S BT」を発売すると発表しています。
IE 80S BTは、Bluetooth 5.0やAACコーデックに対応したネックバンド型Bluetoothイヤフォンです。旭化成エレクトロニクス社のハイエンドD/Aコンバーターを搭載しています。一回の充電で6時間使用できます。キャリングケースも付属しています。
9月12日（木）発売予定で、Amazon.co.jpやビックカメラ.comなどでは65,340円で予約販売中です。
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株式会社七福神商事が、中国AuneAudioブランドのポータブルヘッドフォンアンプ「BU1」を発売すると発表しています。
BU1は、フルディスクリート仕様のDAC搭載ポータブルヘッドフォンアンプです。DACチップ「ES9038Q2M」により、DSD512と32bit/768kHzに対応しています。THD+nはライン出力時が0.00076%、ヘッドフォン出力時が0.0009%となっています。3.5mmステレオミニ入力も搭載しているため、アナログアンプとしても使用できます。4,000mAhのバッテリーを搭載しており、一回の充電で約8時間使用できます。
USB Type-C to Micro USBケーブルとUSB to Micro USBケーブルが付属した標準モデルと、両端L字型Lightning to Micro USBケーブル付属モデル、両端L字型USB Type-C to Micro USBケーブル付属モデル、両端L字型SONY端子 to Micro USBケーブル付属モデルがラインナップされています。
価格は標準モデルが32,780円、L字ケーブル付属モデルが各39,800円で、9月中旬発売予定です。
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株式会社Glotureが、トリプルドライバ搭載のハイレゾ対応イヤフォン「Beat-in HYBRID」を発売したと発表しています。
Beat-in HYBRIDは、アルミニウム製ハウジングにバランスドアーマチュアドライバー2基と、グラフェン採用ダイナミックドライバー1基を搭載したカナル型イヤフォンです。付属の標準フィルターと高音強調フィルターで音質を調律することもできます。
MMCXコネクタ採用で、OFCシルバーコーティングケーブルと、リモコン＆マイク付きケーブルが付属しています。カラーはグレートシルバーの2色で、価格は18,500円です。
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株式会社エム・エス・シーが、M-SOUNDSブランドより、完全ワイヤレスイヤフォン「MS-TW3」を発売すると発表しています。
MS-TW3は、深みのある低音とクリアな中高音を再生する5.9mm径のダイナミックドライバーや、自然なサウンドを再生する音響技術「HDSS」を搭載した完全ワイヤレスイヤフォンです。IPX7準拠の防水性能と、MIL-STD-810G準拠の耐衝撃性能を備えています。単体で約10時間、充電ケースの併用で約60時間使用できます。AACコーデッック対応です。
カラーはブラックとホワイト×シルバーの2色、市場想定価格は13,500円前後（税別）で、9月18日（水）発売予定です。
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ハーマンインターナショナル株式会社が、Harman Kardonブランドより、ポータブルBluetoothスピーカー3製品を9月6日（金）より発売すると発表しています。
「ONYX STUDIO 6」は、アルミハンドル付きのラウンドデザインで、ファブリックを採用したモデルで、25mm径ツイーター、120mmウーファー、パッシブラジエーターを搭載しています。防水規格「IPX7」に準拠しています。カラーはブラック、グレー、ブルーの3色で、価格は30,110円です。
「ESQUIRE MINI 2」は、旧モデルよりも大きい44.45mm径のフルレンジスピーカーを搭載したコンパクトスリムモデルです。デュアルマイクを使用したノイズキャンセリング機能を搭載しており、クリアなハンズフリー通話が可能です。カラーはブラック、シルバー、ブルー、ブラウン、ローズゴールドの5色で、価格は14,990円です。
「NEO」は、バッグに取り付けることができるストラップ付きのコンバプトモデルで、40mm径フルレンジスピーカーを搭載しています。IPX7準拠の防水性能も備えています。カラーはグレー、ブルー、カッパーの3色で、価格は10,670円です。
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ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、Bluetoothスピーカー「CHARGE4」を発売しています。
CHARGE4は、IPX7準拠の防水性能を備えたポータブルBluetoothスピーカーです。最大約20時間の連続再生が可能な7,500mAhバッテリーを搭載（CHARGE3は6,000mAh）し、モバイルバッテリーとしても利用できます。
スピーカー構成、CHARGE3の50mm径ドライバー×2とパッシブラジエーター×1から、50×90mmの楕円形ドライバー×1とパッシブラジエーター×2に変更され、アンプ出力は20Wから30Wにアップしています。
カラーはブラック、ブルー、レッド、ティール、ホワイト、スクワッドの6色で、直販価格は14,880円（税別）です。