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9to5Macが、macOS 13.4のリリース候補にBeatsの新しいオーバーイヤータイプのワイヤレスヘッドフォン「Beats Studio Pro」の記述や画像が見つかったと伝えています。
Beats Studio Proは、より優れたアクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込みモードを搭載し、パーソナライズされた空間オーディオに対応するようです。
コードネームによると、Beats Studio ProはA-Cold-Wallのサミュエル・ロス氏と共同で開発された可能性があるとのことです。
Appleは完全ワイヤレスイヤフォンの「Beats Studio Buds+」も準備しており、こちらはまもなく発売される予定です。
Here are the Beats Studio Pros https://t.co/0fRrhqss5m pic.twitter.com/jRWeCSVBQD
— Aaron (@aaronp613) May 9, 2023
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ソニー株式会社が、大型ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XV800」と、小型ワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB100」を5月19日（金）より発売すると発表しています。
SRS-XV800は、前面に約170×170mmのウーファーを2基、約60mmのトゥイーターを3基、背面上部にトゥイーターを2基搭載し、広い場所でもパワフルなサウンドを届けることができる大型のポータブルスピーカーです。
Bleutooth接続対応で、USB端子、オーディオ入力端子、光デジタル入力端子、マイク端子、マイク/ギター端子も備えています。さらに、カラオケ向けのキーコントロールボタンやエコーボタンや、ライティング機能も搭載しています。
約25時間再生が可能なバッテリーを内蔵しています。縦置き時でIPX4、横置き時でIPX2相当の防滴性能を備えており、屋外でも使用できます。本体サイズは約317×720×375mmm、重量は約18.5kgで、キャリーホイール付きです。
価格は79,200円です。Amazonでも予約販売中です。
SRS-XB100は、直径76×高さ95mmとコンパクトなボディに約46mm径のフルレンジスピーカーユニットを搭載したBluetoothスピーカーです。「IP67」相当の防塵・防水性能を備え、約16時間再生が可能なバッテリーを搭載しています。
ハンズフリー通話が可能なエコーキャンセリング機能付きのマイクも内蔵しています。また、2台のSRS-XB100をBluetooth接続してステレオ再生する「Stereo Pair」機能にも対応しています。
カラーはブラック、ライトグレー、ブルー、オレンジの4色、価格は9,900円です。Amazonでも予約販売中です。
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Soul Electronics Limitedが、ワイヤレスヘッドフォン「ULTRA WIRELESS 2」と、オープンイヤーワイヤレスイヤフォン「OPENEAR PLUS」を6月初旬より発売すると発表しています。
ULTRA WIRELESS 2は、40mm径ネオジウムドライバーを搭載したオーバーイヤータイプのBluetoothヘッドフォンです。ゲームなどで音の遅延を軽減するレイテンシー60msの低遅延モードも搭載しています。
2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントに対応しています。対応コーデックはSBC、AACです。USB-C充電式で、満充電で60時間の連続再生が可能です。
カラーはブラックとベージュの2色で、価格は4,980円です。
OPENEAR PLUSは、耳を塞がないオープンイヤータイプのBluetoothイヤフォンで、14mm径のドライバーを搭載し、IPX5に準拠した防水性能を備えています。
マルチポイント対応、SBC/AACコーデック対応、USB-C充電式で、満充電で7時間の連続再生が可能です。
価格は5,480円です。
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サンワサプライ株式会社が、Bluetoothスピーカーフォン「MM-BTMSP5」を発売しています。
MM-BTMSP5は、集音範囲5mの高性能マイク8個と、高出力8W（5W＋3W）スピーカーを搭載したBluetoothスピーカーフォンです。
8〜10人の会議に対応しており、MM-BTMSP5を2台ワイヤレスで連結して15〜20人の会議で使用することもできます。
USB-C充電式で、満充電で最大約8時間の通話が可能です。充電切れの心配がないパソコンとのUSB接続や、NFCを使ったペアリングにも対応しています。
直販価格は51,040円です。
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サンワサプライ株式会社が、ハイパワーUSB電源スピーカー「MM-SPL19UBK」を発売しています。
MM-SPL19UBKは、最大18W出力の78mm径スピーカーを搭載した3.5mmステレオミニ接続のUSB電源スピーカーです。低音を調整するBASSコントロール、ヘッドフォンジャック、外部入力端子も搭載しています。
直販価格は7,130円です。
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株式会社ロア・インターナショナルが、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて、可動式骨伝導イヤフォン「Hacray Orca」の先行販売を開始したと発表しています。
Hacray Orcaは、無段階で調整できる可動式の振動部「パーソナルアジャスター」を採用しており、装着する場所によって音の伝わり方が異なる骨伝導の特性を利用できるようになっています。
パーソナルアジャスターを頬骨に合わせると安定した装着感で高音に伸びのあるバランスの取れたサウンドに、耳珠に合わせるとより大きな音を伝達可能で、重低音が強調され、エコーまで表現する深くリッチな音質に、耳上に合わせると骨伝導音と気導音のWサウンドにより最もリッチな音質になります。
耳珠の近くや耳上に装着すると音量も音伝導効率・音圧もアップするため、騒音が大きい環境に適しています。
また、動画視聴時の音ズレを軽減する低遅延モードも搭載しています。2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント接続対応で、対応コーデックはSBC、防水性能はIPX5、バッテリー駆動時間は最大約12時間です。
予定販売価格は13,500円で、現在送料込みの10,620円〜で提供しています。
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9to5Macが、Amazon.comにBeatsの新しい完全ワイヤレスイヤフォン「Beats Studio Buds +」が掲載されたと伝えています。
新しいBeats Studio Buds +は、従来のBeats Studio Budsと比べて3倍大きいマイク、新しい音響通気口、パワフルなプロセッサを備え、アクティブノイズキャンセリング性能が1.6倍、外部音取り込み性能が2倍に向上しています。
また、バッテリー駆動時間も向上しており、充電ケースを併用した場合は36時間使用できるようになっています。第1世代のBeats Studio Budsは24時間です。
カラーは透明のトランスペアレントと、ブラック、アイボリーの3色展開で、価格は169.95ドル、5月18日（木）出荷予定となっています。
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ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、ポータブルBluetoothスピーカー「FLIP 6」の新色ティールを発売しています。
FLIP 6は、178×68×72mmのコンパクトボディに、44x80mmのウーファー、16mm径ツイーター、パッシブラジエーター×2を搭載したBluetoothスピーカーです。防塵・防水規格「IP67」に準拠しています。
直販価格は15,400円で、JBLオンラインストアとAmazonにて販売中です。4月26日（水）からは楽天市場
とYahoo!ショッピングでも販売される予定です。
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エリーゼジャパン合同会社が、米国ADV.ブランドのAirPods Pro用イヤーチップ「Eartune Fidelity UF-A」を発売しています。
Eartune Fidelity UF-Aは、耳の穴の形に合わせて形状が変化する高密度メモリーフォームを採用したイヤーチップで、装着感とノイズアイソレーションを向上させます。
耳垢などの侵入を失せぐワックスガード（シェブロンメッシュプロテクター）付きです。
S/M/Lの3サイズセットで、カラーはブラック、ブルー、グレー、オレンジ、パープル、ネイビー、パステルブルー、アッシュパープル、ローズピンクの9色です。
価格は2,280円で、楽天市場
（1,980円で提供中）、Yahoo!ショッピングにて販売中です。Amazonでは3サイズ×2のボーナスパックを3,990円で提供しています。
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株式会社オーディオテクニカが、FMトランスミッター「AT-FMR5BT MIC」と、オーディオレシーバー「AT-BTR5」を発売しています。
AT-FMR5BT MICは、Bluetooth接続したスマートフォン/タブレットの音楽を、カーナビ/カーオーディオのFMラジオで流すことができるFMトランスミッターです。
AT-BTR5は、Bluetooth接続したスマートフォン/タブレットの音楽を、オーディオケーブルで接続した3.5mmオーディオ入力端子搭載カーナビ/カーオーディオで流すことができるオーディオレシーバーです。
両モデルともマイクを搭載しておりハンズフリー通話が可能で、話し声が相手に伝わりやすいマルチサウンドホール構造を採用しています。
また、好みの場所に取り付けられるソケット分離型で、最大2.4A出力のUSB-Aと、最大1.0A出力のUSB-Aを搭載しています。
AT-FMR5BT MICはブラックトレッドの2色展開、AT-BTR5はブラックのみで、価格はオープンです。楽天市場とYahoo!ショッピングでは3,880円と4,090円で販売中です。
