エーアンドエー、「Vectorworks 2020」を発売

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エーアンドエー株式会社が、CAD/BIMソフトウェア「Vectorworks 2020」を発売しています。

新バージョンでは、情報の管理やオブジェクト情報パレットの表示方法を設定できる機能や、自由なパスからのウォークスルーアニメーションの作成、360°ムービーの作成、起伏を伴う周辺環境にフィットする舗床ツール、ジオロケーションや地図・航空写真の取り込み機能、IFC参照機能、Revitデータの取り出しといった新機能を搭載しています。

基本機能を搭載した「Fundamentals」、建築設計向けの「Architect」、ランドスケープデザイン向けの「Landmark」、エンタテインメントデザイン向けの「Spotlight」、全機能を搭載した「Designer」がラインナップされています。価格は305,000円(税別)〜です。

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