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来週のApple Eventでカラフルな新「iMac」が登場か

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リーカーの@L0vetodreamが、日本時間4月21日(水)午前2時からのApple Eventにて、新しいカラフルな「iMac」が発表されることを示唆するツイートを投稿しています。

L0vetodreamは、来週のApple Eventで使われているAppleロゴと5色のiMac G3の写真を投稿しています。

新しいiMacは、Pro Display XDRに似たデザインで、第4世代iPad Airと同じシルバー、スペースグレイ、グリーン、スカイブルー、ローズゴールドの5色がラインナップされると報じられています。

また、@L0vetodreamは今月上旬、新しいiMacは27インチモデルよりも大きいディスプレイを搭載するとツイートしていました。

新しい「iPad Pro」のサイズは2020年モデルとほぼ同じ

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マックス・ワインバック氏が、新しい「iPad Pro」は2020年モデルと基本的に同じサイズであるとツイートしています。

12.9インチモデルは、2020年モデルよりも0.5mm厚く、0.01mm短くて、背面カメラは両辺が0.64mm小さくなっており、11インチモデルは、厚さが0.003mm増し、背面カメラは両辺が0.356mm小さく、その他のサイズは0.06mm未満の違いがあるだけとのことです。

このため、新しいiPad Proは2020年モデル用のMagic Keyboardでも使用できるだろうとワインバック氏は述べています。

iPad Proの新モデルは、日本時間4月21日(水)午前2時より開催されるAppleイベントにて発表されるとみられています。

「iPhone 13 mini」と「iPhone 13 Pro Max」のデザインが明らかに

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EverythingAppleProが、「iPhone 13 mini」と「iPhone 13 Pro Max」のデザインCADデータを入手したと伝えています。

iPhone 13 miniの厚さはiPhone 12 miniの7.31mmよりもわずかに厚い7.57mmで、幅と高さはiPhone 12 miniと同じとのことです。

背面カメラ部分はiPhone 12 miniが横25.21×縦28.40×高さ1.51mmであるのに対し、iPhone 13 miniでは横28.27×縦28.26×高さ2.50mmと横幅と高さが増しています。

iPhone 13 Pro Maxも厚さがiPhone 12 Pro Maxの7.40mmよりも厚い7.65mmで、幅と高さは変更はないそうです。

背面カメラ部分はiPhone 12 Pro Maxが横31.79×縦32.24×高さ2.78mmであるのに対し、iPhone 13 Pro Maxでは横36.56×縦37.62×高さ3.65mmと大型化しています。

両モデルとも、ノッチが小さくなっており、ボタンやSIMカードトレーの位置が変更され、側面の5Gミリ波アンテナは若干小さくなっているようです。

iPhone 12シリーズ用ケースの春の新色は全7色?

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9to5Macが、Appleが準備しているとされるMagSafe対応のiPhone 12シリーズ用シリコンケースの春の新色7色の写真がTwitterに投稿されていると伝えています。

Twitterユーザのトミー・ボイ氏は以前、カンタロープ、ピスタチオ、カプリブルー、アメジストの4色の写真を投稿していましたが、今回マジン・ブウを名乗る人物はマスタードイエロー、ライトブルー、レッドを加えた7色を春の新色として投稿しています。

春の新色は日本時間4月21日(水)のAppleイベント後に発売されると噂されています。

「iPhone 14」は5.4インチモデルを除く3機種のラインナップに

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MacRumorsが、アナリストのミンチー・クオ氏によると、2022年発売の「iPhone 14」は1つの6.1インチモデルと、2つの6.7インチモデルのラインナップになり、5.4インチモデルは含まれないようだと伝えています。

iPhone 14 Proは、48メガピクセルのカメラを搭載し、48メガピクセルと12メガピクセル(4つのセルを結合して出力)の同時出力をサポートするようです。

iPhone 14 ProのCMOSイメージセンサーのピクセルサイズは1.25umで、12メガピクセル出力では2.5umとなり、iPhone 12(1.7um)、iPhone 13(2um)や既存のAndroid端末よりも大きくなるため、スマートフォンカメラの画質は新たなレベルに引き上げられるだろうとクオ氏は述べています。

また、2023年モデルについては、画面埋め込み型のFace IDを搭載するだろうと予想しています。

クオ氏は先月、2023年モデルは、少なくとも1つの上位機種がディスプレイに埋め込んだ指紋スキャナーや、ペリスコープ望遠カメラ、ノッチや穴のない本当のフルスクリーンディスプレイを搭載するだろうとコメントしていました。

「iPhone 13 Pro」の3Dレンダー画像

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91Mobilesが、業界筋より提供された「iPhone 13 Pro」の3Dレンダー画像を公開しています。

iPhone 13 Proのサイズは、iPhone 12 Pro(高さ146.7×幅71.5×厚さ7.4mm)とほぼ同じ高さ146.7×幅71.5×厚さ7.6mmで、背面カメラ部分はiPhone 12 Proよりも大きくなっています。

MySmartPriceが公開したiPhone 13のレンダー画像と同じく、iPhone 13 Proもノッチは小型化され、イヤースピーカーは上部に配置されています。

「iPhone 13」の3Dレンダー画像

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MySmartPriceが、業界筋より入手した「iPhone 13」の3Dレンダー画像を公開しています。

デザインはiPhone 12と似ており、サイズもiPhone 12とほぼ同じ146.7×71.5×7.6mmとなっているとのことです。また、前面のノッチは小型化され、イヤースピーカーは上部に移動しています。

iPhone 12では背面の広角カメラと超広角カメラは縦に並べて配置されていますが、iPhone 13では対角線上に配置されています。

「Apple Event」、日本時間4月21日(水)午前2時より開催

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Apple Inc.が、日本時間4月21日(水)午前2時より「Apple Event」を開催すると発表しています。

Appleは、紛失防止タグ「AirTags」や、「iMac」「iPad Pro」「AirPods」「Apple TV」の新モデルを準備していると噂されています。

春の新色のiPhone 12シリーズ用ケースとされる写真

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9to5Macが、春の新色のiPhone 12シリーズ用ケースとされる写真がTwitterに投稿されていると伝えています。

この写真は今月開設されたTwitterアカウントで投稿されており、新色はカンタロープ、ピスタチオ、カプリブルー、アメジストの4色がラインナップされています。

今月上旬にWeiboに投稿された情報では、新色は5色で、春の発表イベント後に発売されるとのことでした。

次のAppleイベントは4月20日(火)開催ーーSiriが明かす

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MacRumorsが、Siriによると次のAppleのスペシャルイベントは4月20日(火)に予定されているようだと伝えています。

言語を英語(アメリカ合衆国)に設定したSiriに、「Apple Event」や「次のAppleイベントはいつ?」と話しかけると、「スペシャルイベントは4月20日火曜日にカリフォルニア州クパチーノのApple Parkで開催されます。詳細はApple.comで確認できます。」と答えるようになっています。

Appleは、紛失防止タグ「AirTags」や、「iPad Pro」「iMac」「AirPods」「Apple TV」の新モデルを準備していると噂されています。