harman/kardon、ドーム型Bluetoothスピーカー「AURA STUDIO 5」を発売

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ハーマンインターナショナル株式会社が、harman/kardonブランドより、ドーム型Bluetoothスピーカー「AURA STUDIO 5」を発売すると発表しています。

AURA STUDIO 5は、全方位に音が広がる360度サウンド設計のBluetoothスピーカーで、40mm径フルレンジドライバー6基、143mm径サブウーファー1基と、新たにセンターチャンネルのための25mm径ツイーター1基を搭載しています。

ドームはスケルトンで、波紋、桜、宇宙といった自然を表現した5つのライティングテーマや、テーマに合わせたアンビエントサウンドを楽しむことができます。ライティングパターンのカスタマイズも可能です。

価格は46,200円で、11月13日(木)発売予定です。

Hamee、「ポケットモンスター」のiPhone 17用ケース発売

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Hamee株式会社が、「ポケットモンスター」のiPhone 17用ケース「ポケモン HIGHER ハイブリッドケース」を発売しています。

HIGHERは、紫外線による変色を抑えるドイツBASF社のTPU素材「Elastollan」とPET素材を採用し、米国国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」に準拠した耐衝撃性能と、「JIS Z2801」に基づいた抗菌性能を備えたクリアケースです。

ポケモンバージョンはオーロラカラーが施さたクリアケースに、くさ、ほのお、みずのタイプごとのポケモンがプリントされています。

価格は3,740円です。

au Starlink Direct、Apple Watchでのテキストメッセージ送受信が可能に

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KDDI株式会社が、Apple Watchで「au Starlink Direct」を利用したテキストメッセージの送受信が可能になったと発表しています。

au Starlink Directは、au 5G/4G LTEエリア外や、Wi-Fiの通信範囲外で、Starlink衛星を利用して通信できるサービスです。

Apple Watch Ultra 3、Apple Watch Series 11、Apple Watch SE 3で衛星経由のテキストメッセージ送受信や、位置情報の共有、緊急速報メールの受信を利用できます。

JBL、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤフォンのフラッグシップモデル「Sense Pro」を発売

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ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤフォンのフラッグシップモデル「Sense Pro」を発売すると発表しています。

Sense Proは、16.2mm径のダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)振動板採用ダイナミックドライバーと、音漏れを最小限に抑えるOpenSoundテクノロジーを搭載したオープンイヤーイヤフォンです。

人間工学に基づいたイヤーフックはリキッドシリコンとチタン合金製ワイヤーを使用しており、さまざまな耳の形状に吸い付くようにフィットするようになっています。また、耳の形状や装着位置に合わせてスピーカーホールの向きを微調整することも可能です。

防水・防塵規格IP54準拠、SBC/AAC/LDAC/LC3コーデック対応、マルチポイント対応で、バッテリー駆動時間は単体で約8時間、充電ケースとの併用で最大約38時間です。

カラーはブラック、グレージュ、ブルー、パープル(ヨドバシカメラ限定)、ホワイト(Amazon限定)の5色です。直販価格は24,200円で、11月20日(木)発売予定です。


Apple、新しいSiriにGoogle Geminiを採用

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleが2026年春リリース予定のiOS 26.4で提供する新しいSiriにGoogle Geminiを採用する計画を進めている伝えています。

AI分野で後れを取っているAppleは、Siriの大幅刷新のためにGoogleのAIを年間約10億ドル(約1,500億円)で利用できるようにする契約の最終調整を行なっているそうです。

現在、Apple Inteligenceのクラウド版は約1,500億のパラメーター(AIモデルの複雑さを示す指標)を持っていますが、Siriに採用予定のGoogleのモデルは1.2兆パラメーターと、Appleのモデルを大きく上回る規模とのことです。これにより、Siriの文脈理解力や処理能力が大幅に向上すると見られています。

ただし、Appleはこの提携をあくまで一時的な措置と位置づけているようで、現在自社で1兆パラメータ規模のAIを開発しており、いずれGoogleへの依存から脱却することを目指しているそうです。

Appleは当初、iOS 18.4でSiriのアップグレードを予定していましたが、欠陥が見つかったため2026年春に延期しています。

ブラックフライデー:MacでWindowsが使える「Parallels Desktop」が最大50%オフ

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Parallels International GmbHが、macOS上でWindowsを実行できる「Parallels Desktop for Mac」を最大50%オフで提供しています。

Parallels Desktop for Mac

  • Standard Edition5,750円/年(通常価格11,500円/年)
    [クーポンコード「NEW50」または「PARALLELS50」で50%オフ]
  • Pro Edition6,450円/年(通常価格12,900円/年)
    [クーポンコード「NEW50」または「PARALLELS50」で50%オフ]
  • Business Edition10,465円/年(通常価格16,100円/年)
    [クーポンコード「NEW35」または「PARALLELS35」で35%オフ]

プロモーション実施期間は11月30日(日)までです。

オウルテック、Qi2対応モバイルバッテリーを発売

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株式会社オウルテックが、Qi2対応のモバイルバッテリー「OEC-LPB5023MG」シリーズを発売しています。

OEC-LPB5023MGシリーズは、MagSafeに対応したiPhoneにマグネットで取り付けて最大15W出力でワイヤレス充電できる容量5,000mAhのモバイルバッテリーです。

最大15W入力/20W出力のPower Delivery対応USB-Cも搭載しており、2台同時充電時は合計最大15W出力となります。

カラーはホワイトとブラックの2色で、価格は2,980円です。オウルテックダイレクト本店楽天市場店Yahoo!ショッピング店Amazon店JAL Mall店にて販売中です。

JBL、ワイヤレスオーバーイヤーヘッドフォン「Tune 730BT」を発売

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ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、ワイヤレスヘッドフォン「Tune 730BT」を発売すると発表しています。

Tune 730BTは、豊かな低音とクリアな中高域のPure Bassサウンドを実現する40mm径のダイナミックドライバーを搭載したオーバーイヤー型ワイヤレスヘッドフォンです。

2基の通話用ビームフォーミングマイクとAIノイズリダクションモジュールも備えており、クリアな通話が可能です。

2台のデバイスに同時接続可能なマルチポイント対応、SBC/AAC/LC3コーデック対応で、バッテリ駆動時間は最大約76時間です。

カラーはブラック、ホワイト、ブルーの3色、直販価格は13,200円で、11月13日(木)発売予定です。

サンワサプライ、充電しながら使えるUSB-C – LAN変換ケーブルを発売

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サンワサプライ株式会社が、ノートPCを充電しながら使えるUSB-C – LAN変換ケーブル「KB-SL6CLANPDBK」シリーズを発売しています。

KB-SL6CLANPDBKシリーズは、1Gbps対応LANケーブルと、100W PD対応USB-Cケーブルが一体となったUSB-C – LAN変換ケーブルです。接続されているデバイスのMACアドレスを伝えるパススルー機能に対応しています。

ケーブル長は1mと2mの2種類で、直販価格は5,380円と5,480円です。

Apple、2026年前半に低価格MacBookを発売

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleが低価格ノートパソコン市場への参入を計画していると伝えています。

「J700」というコードネームの低価格ノートパソコンは、iPhoneのプロセッサや低価格のLCDディスプレイを搭載し、画面サイズは現行MacBookの中で最小になり、13.6インチのMacBook Airよりもやや小さくなるとのことです。

アナリストのミンチー・クオ氏は以前、約13インチのディスプレイとA18 Proチップを搭載し、シルバー、ブルー、ピンク、イエローなどのカラーラインナップの低価格MacBookを準備しており、2025年第4四半期後半か2026年第1四半期前半より量産が始まるとレポートしていました。

AppleInsiderのマルコ・ジヴコヴィッチ氏は、2026年の初めにリリースされる見込みのmacOS 26.3がJ700をサポートしていると述べています。

ガーマン氏によると、発売は2026年上半期に予定されており、価格は1,000ドル(159,800円)を大きく下回るとのことです。