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「macOS 13」「iOS 16.1」「iPadOS 16.1」「watchOS 9.1」「tvOS 16.1」のリリース候補版公開

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Apple Inc.が、「macOS Ventura 13 RC」(ビルド22A379)と、「iOS 16.1 RC」(ビルド20B79)、「iPadOS 16.1 RC」(ビルド20B79)、「watchOS 9.1 RC」(ビルド20S75)、「tvOS 16.1 RC」(ビルド20K71)、「Xcode 14.1 RC」(ビルド14B47)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

iOS 16.1では、最大6人で使える「iCloud共有写真ライブラリ」、リアルタイムで起きていることをロック画面やDynamic Islandに表示する「ライブアクティビティ」、新しいスマートホーム規格「Matter」のサポートといった新機能を搭載しています。

macOS Ventura 13とiPadOS 16.1は10月25日(火)にリリースが予定されており、同時にiOS 16.1、watchOS 9.1、tvOS 16.1もリリースされると思われます。

iOS 15.7.1 RC」(ビルド19H115)と、「iPadOS 15.7.1 RC」(ビルド19H115)も配付しています。

「macOS Ventura」と「iPadOS 16」、10月25日(火)リリース

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Apple Inc.が、「macOS Ventura」と「iPadOS 16」を10月25日(火)にリリースすると発表しています。

macOS Venturaは、アプリケーションとウインドウを自動で整理して作業できる「ステージマネージャ」、iPhoneをウェブカメラとして使える「連係カメラ」、最大6人で使える「iCloud共有写真ライブラリ」、Safariの「共有タブグループ」とより安全にサインインできる「パスキー」、メールAppの検索機能の強化およびメールの送信取り消しや予約、メッセージAppで最近送信したメッセージの編集や取り消し、日本語やビデオフレーム内のテキストに対応したテキスト認識表示、Mac向けの天気Appと時計Appといった新機能を搭載しています。

対応機種は、iMac 2017以降、Mac Pro 2019以降、iMac Pro 2017、Mac mini 2018以降、MacBook Air 2018以降、MacBook 2017以降、MacBook Pro 2017以降です。

iPadOS 16は、アプリケーションとウインドウを自動で整理して作業できる「ステージマネージャ」、メッセージAppの最近送信したメッセージの編集や取り消し、メールAppの検索機能の強化およびメールの送信取り消しや予約、最大6人で使える「iCloud共有写真ライブラリ」、iPad向けに最適化された「天気」アプリケーション、ビデオフレーム内のテキストに対応したテキスト認識表示、画像内の対象物を長押しして背景から抜き出したり、背景を削除して対象物だけにしたりできる「画像を調べる」といった新機能を搭載しています。

対応機種は、iPad(第5世代以降)、iPad mini(第5世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad Proです。

外部ディスプレイのサポート(iPadOS 16)、キャンバス上でリアルタイムで共同作業できる「フリーボード」(macOS Ventura、iPadOS 16)は年内に提供される予定です。

「macOS 13」「iOS 16.1」「iPadOS 16.1」「tvOS 16.1」の最新ベータ版公開

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Apple Inc.が、「macOS Ventura 13 beta 11」(ビルド22A5373b)と、「iOS 16.1 beta 5」(ビルド20B5072b)、「iPadOS 16.1 beta 6」(ビルド20B5072b)、「tvOS 16.1 beta 5」(ビルド20K5068a)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

iOS 16.1では、リアルタイムで起きていることをロック画面に表示する「ライブアクティビティ」や、新しいスマートホーム規格「Matter」のサポート、低炭素排出電力が利用可能な時間帯に合わせて充電時間を最適化することで二酸化炭素排出量を削減する「クリーンエネルギー充電」(米国のみ)といった新機能が追加されています。

また、iPhone X以降のステータスバーのバッテリー残量表示も改善され、残量をパーセンテージで表示している場合でも、残量に合わせてアイコンが変化するようになり、バッテリー残量のパーセンテージ表示はiPhone 13 mini/12 mini/11/XRでも利用できるようになっています。

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Apple Inc.が、「macOS Ventura 13 beta 10」(ビルド22A5365d)と、「iOS 16.1 beta 4」(ビルド20B5064c)、「iPadOS 16.1 beta 5」(ビルド20B5064c)、「tvOS 16.1 beta 4」(ビルド20K5062a)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

MacRumorsによるとiOS 16.1 beta 4では、iPhone 14 Pro/Maxで暗い壁紙を設定している場合、Dynamic Islandにグレーの輪郭線が表示されるようになっています。

また、iOS 16.1 beta 3で表示されていた第1世代AirPods ProとAirPods Max向けの「適応型環境音除去」設定は削除されました。昨日Bloombergのマーク・ガーマン氏は、H1チップ搭載AirPods Pro/Maxの適応型環境音除去設定はバグであると伝えていました。

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Apple Inc.が、「macOS Ventura 13 beta 9」(ビルド22A5358e)と、「iOS 16.1 beta 3」(ビルド20B5056e)、「iPadOS 16.1 beta 4」(ビルド20B5056e)、「watchOS 9.1 beta 3」(ビルド20S5055e)、「tvOS 16.1 beta 3」(ビルド20K5052c)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

MacRumorsによると、iOS 16.1 beta 3の新機能や変更点は次の通りです。

  • 設定Appの壁紙で、現在の壁紙に加え他の壁紙をカスタマイズしたり、新しい壁紙を追加したりできるように
  • 設定AppにMatterアクセサリが追加
  • 11月より米国とカナダで利用できるようになるiPhone 14シリーズの「衛星経由の緊急SOS」関連のコードが追加

また、Engadgetが、iPadOS 16.1 beta 4では「ステージマネージャ」がM1チップ搭載iPad Pro/Airに加え、2018年と2020年発売の12.9インチiPad Pro (第3・第4世代)、11インチiPad Pro (第1・第2世代)でも利用できるようになったと伝えています。

一方、このバージョンではステージマネージャの外部ディスプレイのサポートが削除されており、Appleは年内に提供するソフトウェアアップデートで利用できるようになるとコメントしています。なお、外部ディスプレイのサポートは当初の発表通りM1チップ搭載iPad Pro/Airのみになるとのことです。

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Apple Inc.が、「macOS Ventura 13 beta 8」(ビルド22A5352e)と、「iOS 16.1 beta 2」(ビルド20B5050f)、「iPadOS 16.1 beta 3」(ビルド20B5050f)、「watchOS 9.1 beta 2」(ビルド20S5049d)、「tvOS 16.1 beta 2」(ビルド20K5046d)、「Xcode 14.1 beta 2」(ビルド14B5024i)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

MacRumorsによると、iOS 16.1 beta 2に追加された新機能や変更点は次の通りです。

  • iPhone X以降でステータスバーのバッテリーアイコンで残量をパーセンテージで表示している場合でも、残量に合わせてアイコンが変化するように
  • 僅かに大きくなったバッテリーアイコンのフォント
  • 充電開始時と充電中に画面をつけた時に、ロック画面の時間表示の上にバッテリーのパーセンテージを表示するように
  • ペーストボードへのアクセス許可を求めるポップアップがペーストするたびに表示される問題の修正

iPhone 14 Pro/Maxのカメラが揺れる不具合については、iOS 16.1 beta 2では修正されていないとのことです。

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Apple Inc.が、「iOS 16.1 beta」(ビルド20B5045d)、「iPadOS 16.1 beta 2」(ビルド20B5045d)、「watchOS 9.1 beta」(ビルド20S5044e)、「tvOS 16.1 beta」(ビルド20K5041d)、「Xcode 14.1 beta」(ビルド14B5024h)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

MacRumorsによると、iOS 16.1に追加された新機能や変更点は次の通りです。

  • ロック画面の長押しでカスタマイズボタンをタップした際にロック画面かホーム画面を選択できるオプションが追加
  • 新しいスマートホーム規格「Matter」のサポート
  • 低炭素排出電力が利用可能な時間帯に合わせて充電時間を最適化することで二酸化炭素排出量を削減する「クリーンエネルギー充電」(米国のみ)オプション
  • スポーツの試合、配車状況、出前の注文などをリアルタイムでロック画面に表示できる「Live Activities API」
  • ウォレットAppを削除できるオプション
  • iPhone 13 mini、iPhone 12 mini、iPhone 11、iPhone‌ XRでのバッテリー残量のパーセンテージ表示のサポート
  • スクリーンショット編集終了時のインターフェイスの変更

セキュリティを修正した「macOS 12.6」「macOS 11.7」「iOS 15.7」「iPadOS 15.7」

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Apple Inc.が、「macOS Monterey 12.6」「macOS Big Sur 11.7」「iOS 15.7」「iPadOS 15.7」を配布しています。

新しいバージョンでは、セキュリティの修正が含まれています。

「iOS 16」と「watchOS 9」、9月13日(火)リリース

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Apple Inc.が、「iOS 16」と「watchOS 9」を9月13日(火)にリリースすると発表しています。

iOS 16はiPhone 8以降、watchOS 9はApple Watch Series 4以降に対応しています。

また、「iOS 16 RC」(ビルド20A362)、「watchOS 9 RC」(ビルド20R361)、「tvOS 16 RC」(ビルド20J373)、「Xcode 14 RC」(ビルド14A309)と、「macOS 12.6 RC」(ビルド21G115)、「iOS 15.7 RC」(ビルド19H12)、「iPadOS 15.7 RC」(ビルド19H12)、をApple Developer Programメンバーに配布しています。

iPadOSの最初のリリースは「iPadOS 16.1」に、iOS 16の後に提供

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Apple Inc.が、「iPadOS 16.1 beta」(ビルド20B5027f)と、「iOS 16 beta 7」(ビルド20A5356a)、「watchOS 9 beta 7」(ビルド20R5359a)、「tvOS 16 beta 7」(ビルド20J5371a)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

TechCrunchによると、AppleはiPadOSの最初のリリースはバージョン16.1で、iOS 16の後に提供するとコメントしたとのことです。

また、9to5Macによると、iPadOS 16.1のコードにウォレットAppをアンインストールできることを示唆する記述があり、iOS 16.1でウォレットAppを削除できるようになる可能性があるとのことです。

Appleは、iPhoneのNFCを自社の支払いプラットフォームに制限しており、Apple Payに独占禁止法違反の疑いがあると欧州委員会から指摘されています。