「iPadOS」タグアーカイブ

「iOS 13.6」「iPadOS 13.6」「watchOS 6.2.8」「tvOS 13.4.8」のGM版公開、「macOS 10.15.6」のベータ4も

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、「iOS 13.6 GM seed」(ビルド17G68)、「iPadOS 13.6 GM seed」(ビルド17G68)、「watchOS 6.2.8 GM seed」(ビルド17U63)、「tvOS 13.4.8 GM seed」(ビルド17M61)と、「macOS Catalina 10.15.6 beta 4」(ビルド19G71a)をデベロッパに配布しています。

iOS 13.6では、iPhoneやApple Watchで車のロックを解除して始動できる「Car Key」のサポートや、ヘルスケアAppの新カテゴリー「症状」、iPhone/iPadが充電中でWi-Fiに接続されている場合、iOSのアップデートを夜間に自動インストールすることを許可する設定などが追加されています。

「macOS Big Sur」「iOS 14」「iPadOS 14」「watchOS 7」「tvOS 14」のベータ2公開

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、「macOS Big Sur beta 2」(ビルド20A4300b)、「iOS 14 beta 2」(ビルド18A5319i)、「iPadOS 14 beta 2」(ビルド18A5319i)、「watchOS 7 beta 2」(ビルド18R5327h)、「tvOS 14 beta 2」(ビルド18J5331g)、「Xcode 12 beta 2」(ビルド12A6163b)、「Xcode 12 for macOS Universal Apps beta 2」(ビルド12A8161k)をデベロッパに配布しています。

MacRumorsによるとiOS 14 beta 2では、カレンダーAppのアイコンの変更、時計Appのアイコンの変更、ファイルAppのウィジェット、リマインダーの絵文字の変更、ミュージックAppのアニメーションカバーアートを無効にできる設定、再生/一時停止/次へ/前へボタンを押した際に触覚フィードバックを提供するようなったミュージックApp、設定Appのファイル共有の新しいアイコン、最近マイクやカメラにアクセスしたアプリを表示するようになったコントロールセンターといった新機能が追加されているとのことです。

macOS Big Sur beta 2では、CatalystアプリでApple Payをサポートしています。

「macOS 10.15.6」「iOS 13.6」「iPadOS 13.6」「watchOS 6.2.8」「tvOS 13.4.8」のベータ3公開

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、「macOS Catalina 10.15.6 beta 3」 (ビルド19G60d)、「iOS 13.6 beta 3」 (ビルド17G5059c)、「iPadOS 13.6 beta 3」 (ビルド17G5059c)、「watchOS 6.2.8 beta 3」 (ビルド17U5559d)、「tvOS 13.4.8 beta 3」(ビルド17M5558b)をデベロッパに配布しています。

iOS 13.6では、iPhone/iPadが充電中でWi-Fiに接続されている場合、iOSのアップデートを夜間に自動インストールすることを許可する設定が追加されています。

また、AppleはiPhoneやApple Watchで車のロックを解除して始動できるiOS 14の新機能「Car Key」をiOS 13でも提供すると発表しています。

「macOS 10.15.6」「iOS 13.6」「iPadOS 13.6」「tvOS 13.4.8」のベータ2公開

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、「macOS Catalina 10.15.6 beta 2」(ビルド19G46c)、「iOS 13.6 beta 2」(ビルド17G5045c)、「iPadOS 13.6 beta 2」(ビルド17G5045c)、「tvOS 13.4.8 beta 2」(ビルド17M5545a)、「Xcode 11.6 beta」(ビルド11N700h)をデベロッパに配布しています。

MacRumorsによるとiOS/iPadOS 13.6 beta 2では、iPhone/iPadが充電中でWi-Fiに接続されている場合、iOSのアップデートを夜間に自動インストールすることを許可する設定が追加されているとのことです。

Apple、iPadの明るさを調整するキーボードショートカットをテスト

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

9to5Macが、AppleはiPadOSに明るさを調整するキーボードショートカットを追加するようだと伝えています。

iPad用のMagic KeyboardやSmart Keyboardといったキーボードにはファンクションキーが付いていないため、ディスプレイの明るさを調整するは設定アプリにアクセスする必要がありますが、iPadOS 13.5.5 betaにはディスプレイまたはキーボードのバックライトの明るさを調整するキーボードショートカットのコードが含まれているとのことです。

「iOS 13.5.5」「iPadOS 13.5.5」「macOS Catalina 10.15.6」のベータ版公開

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、「iOS 13.5.5 beta」(ビルド17G5035d)「iPadOS 13.5.5 beta」(ビルド17G5035d)「macOS Catalina 10.15.6 beta」(ビルド19G36e)をデベロッパに配布しています。

iOS/iPadOS 13.5.5では、バグ修正と改善が含まれています。

セキュリティを修正した「iOS 13.5.1」「iPadOS 13.5.1」「watchOS 6.2.6」「tvOS 13.4.6」「macOS 10.15.5 追加アップデート」

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、「iOS 13.5.1」「iPadOS 13.5.1」「watchOS 6.2.6」「tvOS 13.4.6」「macOS Catalina 10.15.5追加アップデート」「セキュリティアップデート2020-003 (High Sierra)」を配布しています。

このバージョンでは、ジェイルブレイクツール「unc0ver」で利用されている、カーネル権限で任意のコードを実行できてしまう脆弱性が修正されています。

「iOS 13.5」「iPadOS 13.5」「tvOS 13.4.5」リリース

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、「iOS 13.5」「iPadOS 13.5」「tvOS 13.4.5」「Xcode 11.5」を配布しています。

iOS/iPadOS 13.5は、公衆衛生当局が新型コロナウイルス感染症(COVID–19)対策で提供する濃厚接触追跡アプリに対応する接触通知APIを搭載しています。

また、ユーザがマスクを着用しているのを検知した場合に、Face IDの顔認証をスキップしてパスコード入力画面を表示する機能や、FaceTime‌のグループ通話で発言者のタイルを拡大する機能を無効にできる設定を利用できるようになっています。

重要なセキュリティアップデートが含まれる「iOS 12.4.7」も配布されています。

iOS 13.5

iOS 13.5では、マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフィールドに素早くアクセスできるようになります。また、公的保健機関から提供される新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触追跡Appに対応する接触通知APIが導入されます。このアップデートにはさらに、グループFaceTime通話のビデオタイルを自動的に目立たせる機能を制御できるオプションが追加され、バグ修正およびその他の改善も含まれています。

iPadOS 13.5

iPadOS 13.5では、マスク着用時にFace ID搭載デバイスのパスコードフィールドに素早くアクセスできるようになります。また、グループFaceTime通話のビデオタイルを自動的に目立たせる機能を制御できるオプションが導入されます。このアップデートにはバグ修正およびその他の改善も含まれています。

「iOS 13.5」「iPadOS 13.5」「tvOS 13.4.5」のGM版公開

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、「iOS 13.5 GM seed」(ビルド17F75)、「iPadOS 13.5 GM seed」(ビルド17F75)、「tvOS 13.4.5 GM seed」(ビルド17L562)、「Xcode 11.5 GM seed」(ビルド11E608c)をデベロッパに配布しています。

iOS/iPadOS 13.5は、新型コロナウイルス感染症(COVID–19)対策で公衆衛生当局が今後提供する濃厚接触追跡アプリで利用するAPIを搭載しています。

また、ユーザがマスクを着用しているのを検知した場合に、Face IDの顔認証をスキップしてパスコード入力画面を表示する機能や、FaceTime‌のグループ通話で発言者のタイルを拡大する機能を無効にできる設定を利用できるようになっています。

緊急SOSで緊急電話をかけた際にヘルスケアAppのメディカルID情報を送信する機能も追加されています。

「iOS 13.5」「iPadOS 13.5」「iPadOS 13.5」「tvOS 13.4.5」のベータ4公開

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、「iOS 13.5 beta 4」(ビルド17F5065a)、「iPadOS 13.5 beta 4」(ビルド17F5065a)、「watchOS 6.2.5 beta 4」(ビルド17T5607a)、「tvOS 13.4.5 beta 4」(ビルド17L5560a)、「Xcode 11.5 beta 2」(ビルド11N605f)をデベロッパに配布しています。

9to5MacによるとiOS 13.5 beta 4では、ベータ3で追加されたCOVID–19にさらされる可能性がある場合の通知「COVID-19 Exposure Notifications」のパネルが変更され、よりわかりやすい説明に変更されているとのことです。

また、iOS 13.5とwatchOS 6.2.5では、緊急SOSで緊急電話をかけた際にヘルスケアAppのメディカルID情報を共有できる機能が追加されています。