バッファロー、USBハブ付きLANアダプターを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社バッファローが、USBハブ付きLANアダプター「LUD-U3-AU101」シリーズを発売すると発表しています。

LUD-U3-AU101シリーズは、最大1Gbpsに対応したUSB-A接続のLANアダプターで、5Gbps USB 3.2Gen 1対応3ポートUSB-Aハブを搭載しています。

カラーはブラックとシルバーの2色、価格はオープンで、8月中旬発売予定です。

USB-C接続モデルラインナップしています。

ー 広告 ー






AUKEY、Qi2対応ワイヤレス充電器を発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Aukey Technology Co., Ltd.が、Qi2に対応したワイヤレス充電器「MagFusion Aura」を発売すると発表しています。

MagFusion Auraは、iPhone 12以降にマグネットで取り付けて使えるワイヤレス充電器で、PD充電器(別売)を使用することで最大15W出力でワイヤレス充電できます。1.5m長のUSB-Cケーブルが付属しています。

価格は3,680円で、7月19日(金)よりAmazon楽天市場Yahoo!ショッピングにて販売される予定です。

センチュリー、Thunderbolt 4対応KVMドッキングステーションを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社センチュリーが、Thunderbolt 4対応パソコン切替器「TB4 KVM Dock PD60W」を発売すると発表しています。

TB4 KVM Dock PD60Wは、1組のThunderbolt 4/USB-C/USB-A対応モニター、マウス、キーボードなどを2台のThunderbolt 4対応パソコンで切り替えて使用できるパソコン切替器です。

USB-Cに対応したモニターやSSDなどを接続できる40Gbps、8K@60Hz対応Thunderbolt 4を3基、マウス、キーボード、プリンター、USBメモリなどを接続できる10Gbps対応USB-Aを4基、パソコンに接続する最大60W給電対応のThunderbolt 4を2基(2台同時充電不可)搭載し、ケーブル長1mの手元切り替えスイッチが付属しています。

価格は45,800円で、7月下旬発売予定です。センチュリーダイレクト本店楽天市場店
にて予約販売中です。

サンワサプライ、メディアコントローラーを搭載したUSB-Cドックを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

サンワサプライ株式会社が、メディアコントローラー付きのUSB-Cドッキングステーション「400-DKM1GM」を発売しています。

400-DKM1GMは、8ポートを搭載したUSB-Cドッキングステーションで、映像オン/オフボタン、音量調整ホイール、消音ボタン、戻る・進むボタン、再生・停止ボタンも搭載しています。

  • USB-Cポート:5Gbps USB 3.2 Gen 1対応
  • USB-Aポート×2:5Gbps USB 3.2 Gen 1対応
  • HDMIポート:4k@60Hz対応
  • Ethernetポート:1Gbps対応
  • SDカードスロット
  • microSDカードスロット
  • USB-Cポート:最大100W入力、Power Delivery対応充電専用ポート(パソコンへの給電は最大86W)

価格は9,980円で、サンワダイレクト本店楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、au PAY マーケット店Amazon店にて販売中です。

Safari Technology Preview 199

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Apple Inc.が、ウェブブラウザ「Safari Technology Preview 199」を配布しています。

このバージョンでは、Apple Pay、CSS、編集、JavaScript、メディア、レンダリング、テキスト、WebRTCに関する新機能や修正が含まれています。

Hamee、「ドラえもん」デザインのiPhone用うねうねケース発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Hamee株式会社が、「アイムドラえもん」デザインのiPhone用「ディズニー/ピクサーキャラクター うねうねケース」を発売すると発表しています。

うねうねケースは、手にフィットするウェーブフォルムのフレームが特徴のケースです。フレームは着脱可能で、クリアケースとしても使えます。

iPhone 15、iPhone 14、iPhone 13に対応しています。

デザインはホワイト/空気砲、ピンク/どこでもドア、ラベンダー/うとうと、ブルー/ウソ800の4種類です。価格は2,200円で、7月下旬発売予定です。

「iPhone 17」はプリント基盤に樹脂付き銅箔を採用せずーーミンチー・クオ氏

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、Appleの高い品質要件を満たすことができないため、2025年の「iPhone 17」のプリント基板には樹脂付き銅箔(RCC)は採用されないようだとXに投稿しています。

RCCは銅箔を樹脂でコーティングしたもので、メインボードを薄くすことができるため、内部スペースを節約できるという利点があります。

しかし、RCCは脆くて落下試験に合格できないため、主要サプライヤーの味の素社が2024年第3四半期までに改良できれば、iPhone 17のハイエンドモデルに採用されるとクオ氏は述べていました。

サンワサプライ、2画面出力対応のUSB-Cドックを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

サンワサプライ株式会社が、2画面出力対応のUSB-Cドッキングステーション「USB-CVDK15」「USB-CVDK17」を発売しています。

USB-CVDK15とUSB-CVDK17は、搭載したUSB-Cドッキングステーションです。2台の外部モニターに接続可能で、Windwosでは2台への拡張表示に対応しています。Macでは2台の外部モニターに同じ画面が表示されます。

USB-CVDK15:26,400円[直販価格16,100円]

  • USB-C:5Gbps USB 3.2 Gen 1対応
  • USB-A×2:5Gbps USB 3.2 Gen 1対応
  • USB-A:480Mbps USB 2.0対応
  • HDMI×2:4K@60Hz対応、2台接続時は4K+フルHD
  • Ethernet:1Gbps対応
  • USB-C:最大100W入力、Power Delivery対応(ノートPCやタブレットへは最大85Wの電力を供給)
  • USB-C:ノートPCやタブレットに接続するアップストリームポート

USB-CVDK17:23,100円[直販価格20,780円]

  • USB-C:5Gbps USB 3.2 Gen 1対応
  • USB-A×2:5Gbps USB 3.2 Gen 1対応
  • USB-A:480Mbps USB 2.0対応
  • HDMI×2:4K@60Hz対応、2台接続時は4K+フルHD
  • USB-C:最大100W入力、Power Delivery対応(ノートPCやタブレットへは最大85Wの電力を供給)
  • USB-C:ノートPCやタブレットに接続するアップストリームポート

Hamee、「ムーミン」「ドラえもん」デザインのMagSafeメタルリングステッカーを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Hamee株式会社が、「ムーミン MagSafe対応 メタルリングステッカー」「アイムドラえもん MagSafe対応 メタルリングステッカー」を発売すると発表しています。

MagSafeに対応していないケースにメタルリングステッカーを貼ることで、MagSafeアクセサリーが使用できるようになります。

デザインは、ムーミンがリトルミイ/野花、ニョロニョロ/ブルーの2種類、アイムドラえもんが通りぬけフープ、ボタニカル/ブルーの2種類です。価格は1,320円で、7月下旬発売予定です。

Sunny Opticalが2025年にAppleの新たなカメラモジュールサプライヤーに

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、中国Sunny Optical社は2025年にAppleの新しいカメラモジュール(CCM)サプライヤーとなるとレポートしています。

Sunny Opticalは、M5チップファミリーを搭載したMacBook向けのCCMをベトナムで量産して出荷する予定で、出荷が順調にいけばiPhoneとiPadのCCMサプライヤーになる可能性があるそうす。

Appleの光学部品サプライヤーでCCMとレンズを同時に供給できるのはSunny Opticalだけとのことです。

Sunny Opticalは2023年に生産の問題によりiPhone向けレンズの受注を他社に奪われ、供給割り当てが大幅に減少していたそうです。しかし、2024年下半期からiPhoneの注文が徐々に戻ってくる見込みで、同社は2025年までの回復を目指しているとのことです。