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サンワサプライ株式会社が、iPad専用アクティブタッチペン「PDA-PEN56W」を発売すると発表しています。
PDA-PEN56Wは、ペン先に直径約1.0mmのPOM（ポリアセタール）樹脂素材を使用したタッチペンで、ペンを傾けて太さを変えることができる傾き検知機能や、画面に手が当たっていても誤動作しないパームリジェクション機能に対応しています。
iPadとのペアリングは不要で、電源を入れるだけですぐに使用できます。USB-C充電式で、満充電で12時間の連続使用が可能です。磁石を内蔵しており、iPadの側面に取り付けられるようになっています。
2018年以降のiPadに対応しています。
直販価格は7,130円で、5月上旬発売予定です。楽天市場
、Yahoo!ショッピングでも予約販売中です。
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Native Instruments GmbHが、ベース音源「SESSION BASSIST – ICON BASS」をリリースしています。
ICON BASSは、1989年米国製人気モデルをサンプリングし、一流のセッションベーシストが作曲・演奏したリフ、ループ、メロディーを収録したベース音源です。パターン用のインストゥルメントと、独自のメロディーを演奏するためのメロディー用のインストゥルメントを搭載しています。
価格は13,400円です。
また、5月1日（月）まで、ICON BASSと対象のSESSION BASSIST/GUITARISTシリーズを同時購入すると、追加購入分が半額になるセールを実施しています。
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株式会社コルグが、KORG Shopにて、全てのソフトウェアインストゥルメントとサウンドライブラリーを最大50%オフで提供するスプリングセールを実施しています。
ソフトウェアインストゥルメント「KORG Collection」シリーズ、modwaveハードウェア互換のソフトウェアシンセサイザー「modwave native」、wavestateハードウェア互換のソフトウェアシンセサイザー「wavestate native」、opsixハードウェアのプラグイン版「opsix native」や、各社 NAUTILUS/KRONOS用EXsタイトル、KRSタイトル、バンドルパッケージ、opsixサウンドパックが対象です。
実施期間は4月27日（木）までです。
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GNオーディオジャパン株式会社が、Jabraブランドより、完全ワイヤレスイヤフォン「Jabra Elite 4」を発売しています。
Elite 4は、アクティブノイズキャンセリング（ANC）機能を搭載し、2台のデバイスと同時接続できるマルチポイントに対応した完全ワイヤレスイヤフォンです。
AndroidやWindowsと瞬時にペアリングできるGoogle Fast Pair、Microsoft Swift Pairにも対応しています。対応オーディオコーデックはSBCとQualcomm aptXです。防塵・防水規格「IP55」に準拠しています。
バッテリー駆動時間はANC有効時は単体で5.5時間、充電ケースとの併用で最大22時間、ANC無効時は単体で7時間、充電ケースとの併用で最大28時間です。
カラーはダークグレー、ネイビー、ライトベージュ、ライラックの4色で、価格は14,300円です。Amazonでは9%オフの13,000円で販売中です。
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Apple Japan合同会社が、Apple Booksで「縦読みマンガ」［Apple Books］の提供を開始したと発表しています。
縦読みマンガは、縦にスクロールしてスムーズに読めるよう最適化されたコンテンツです。
また、縦読みマンガシリーズを制作する韓国拠点のスタジオであるKENAZの縦読みマンガシリーズの選りすぐりを国内独占配信しています。
国内独占配信シリーズは最初の5話を無料で、国内独占配信以外のシリーズでは最初の3話を無料で読むことができます。
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MacRumorsが、「iPhone 15 Pro」「iPhone 15 Pro Max」の音量ボタンは従来と同じボタンになるようだと伝えています。
リーカーのUnknownz21（@URedditor）によると、AppleはiPhone 15 Pro/Maxのボタンを触覚フィードバックを備えたソリッドステートボタンに変更し、1つになった音量ボタンを搭載することを計画していたものの、設計が変更され、従来と同じ2つの可動式音量ボタンに戻されることが確認されたとのことです。
サウンドオン/オフのスイッチは可動式ボタンに変更されるようで、Appleは「アクションボタン」または「リンガーボタン」と呼んでいるとのことです。
MacRumorsはAppleがiPhone 15 Pro/Maxでの採用を計画していたソリッドステートボタンのデザインを公開しています。1つになった音量ボタンは中央にくぼみが設けられています。
Even though the haptic buttons are not happening on the 15 Pro, these renders are still an interesting look at what could have been, were it not for the abrupt cancellation. pic.twitter.com/nGPvH3Fwbw
— Unknownz21 🌈 (@URedditor) April 13, 2023
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Adobe Inc.が、2023 NAB Showの開催に先立ち、「Premiere Pro」と「After Effects」の新機能を発表しています。
Premiere Proでは、「文字起こしベースの編集」「自動トーンマッピング」や、バックグラウンドでの自動保存、GPUアクセラレーションやワークフローの強化といった新機能が追加されます。
After Effectsでは、ユーザーの生産性を向上させるコンテキスト対応の「プロパティパネル」や、一貫したカラーサポート、パフォーマンスの最適化などが追加されます。
新機能を含めた最新アップデートは5月から一般提供が開始されます。
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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、第4世代「iPhone SE」に関する最新情報をツイートしています。
クオ氏は昨年12月に、第4世代iPhone SEは中止または延期されるようだと報告していましたが、今年2月にAppleが開発を再開し、iPhone 14の派生モデルになるようだと述べていました。
しかし、最新の調査によると、この派生モデルはAppleの自社設計5Gベースバンドチップ技術と大量生産検証のためのエンジニアリングプロトタイプのようで、量産や発売の計画はないと訂正しています。
現時点で第4世代iPhone SEが開発されているのかは不明です。
Appleの自社開発5Gベースバンドチップについては、量産スケジュールはエンジニアリングプロトタイプのテスト結果に大きく左右されるため、早くても2025年まで量産されず、テストが期待を下回る場合は2026年以降にずれ込む可能性もあるとのことです。
Updates on iPhone SE 4 research and prediction:
1. I previously predicted that the iPhone SE 4 would be a derivative model of the iPhone 14. However, my latest research indicates that this derivative model will likely be an engineering prototype for Apple in-house 5G baseband… https://t.co/9m5SjSvrKS
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) April 13, 2023
［更新］クオ氏は、第4世代iPhone SEは今のところAppleの2024/2025年新製品計画には含まれていないと考えているとツイートしています。
I think SE 4 is not currently part of Apple's new product planning for 2024/2025. https://t.co/5TVl0mkTpb
— 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) (@mingchikuo) April 14, 2023
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株式会社シンシアーが、KUROCURRANTブランドより、Apple Watch用「イタリアンレザーベルト」の新色「モーヴピンク」を発売しています。
イタリアンレザーベルトは、イタリアンカーフレザーを使用したApple Watch用バンドです。裏面には防水素材のロリカを使用しています。
38/40/41mmと42/44/45mmのApple Watchに対応しており、幅は38/40/41mm用が22-16mm、42/44/45mm用が24-18mm、長さは剣先側が115mm、尾錠側が75mmです。
公式オンラインショップ、楽天市場店
、Yahoo!ショッピング店にて販売中です。
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Apple Inc.が、2025年までにAppleが設計した全てのバッテリーに100%再生コバルトを使用すると発表しています。
さらに、2025年までにAppleデバイスの磁石に完全再生希土類元素を使用し、Appleが設計したすべてのプリント基板に100%再生スズはんだと、100%再生金メッキを使用するとのことです。
Appleは2022年に主要なリサイクル金属の使用を大幅に拡大し、現在はApple製品で使用しているすべてのアルミニウムの3分の2以上、すべての希土類の4分の3近く、すべてのタングステンの95%以上を100%再生素材から調達しているとのことです。
Appleは2030年までに製品製造による炭素排出の影響を実質ゼロにするという目標を掲げています。
