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アンカー・ジャパン株式会社が、固定式広角カメラと追尾式360°カメラを搭載した屋外用セキュリティカメラ「Eufy eufyCam S4」を発売すると発表しています。
Eufy eufyCam S4は、固定式4Kカメラと、水平360°/垂直70°の追尾式2Kカメラを組み合わせた2-in-1設計により、広範囲を隙なく監視できる屋外用セキュリティカメラです。
最大8倍のデジタルオートズームにより最大50m先まで記録可能で、複数人を同時に検知した際は自動でズームアウトし、対象を常に画面の中心に捉え続けることができます。
また、熱を検知する「赤外線センサー」と、動きを検知する「レーダーセンサー」を採用しており、風に揺れる木などの誤検知が大幅に削減されています。
夜間でも映像をAIで自動処理して人物の顔や車のナンバープレートまでフルカラーで鮮明に映す「スターライト カラーナイトビジョン」も搭載しています。
さらに、5.5Wのソーラーパネルを搭載しており、1日わずか1時間の直射日光でカメラをフル充電することが可能で、わずか2,500ルクスの微弱な光でも充電できるため、曇りの日や夜明けでもカメラを稼働できます。
価格は39,990円で、11月20日(木)発売予定です。公式サイト(15%オフで提供中)、Amazon(15%ポイント還元)、楽天市場店
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