秋葉館が、USB 3.0外付けハードディスク「林檎派 Macbeth U3A」を値下げしています。

林檎派 Macbeth U3Aは、SATA 6Gb/sとUASPに対応したUSB 3.0外付けハードディスクで、ヒートシンクデザインのアルミニウム筐体を採用しています。HFS+フォマット済みです。

• 8TB：32,890円 → 30,800円
• 10TB：43,890円 → 39,800円
• 12TB：60,280円 → 47,900円
• 16TB：75,680円 → 58,900円

株式会社アイ・オー・データ機器が、米国Western Digital社のUSB 3.0対応ポータブルハードディスク「WD Elements SE Portable」を発売すると発表しています。

WD Elements SE Portable社、セキュリティ機能を省いて価格を抑えたポータブルハードディスクです。

1TB、2TB、4TB、5TBの4機種で、直販価格は7,480円、10,780円、16,280円、19,580円、3月下旬発売予定です。

また、RAIDハードディスク「My Book Duo」の36TBモデルの販売を開始しています。

My Book Duoは、RAID 0、RAID 1、JBOD構成で利用できるUSB 3.1 Gen 1 Type-C接続のハードディスクです。AES 256ビットハードウェア暗号化とパスワードロックに対応しています。2ポートUSB 3.0ハブも搭載しています。USB Type-C – USB Type-Cケーブル、USB Type-C – USB Aケーブル付属です。

直販価格は148,500円で、3月下旬発売予定です。

トランセンドジャパン株式会社が、USB A/Type-Cコネクタ搭載のUSBメモリ「JetFlash 930C」を発売したと発表しています。

JetFlash 930Cは、3D NANDフラッシュを採用したUSB 3.2 Gen 1対応USBメモリで、読み出し最大420MB/s、書き込み最大400MB/sを実現しています。両端にUSB AコネクタとUSB Type-Cコネクタを搭載しています。

バックアップ、復元、暗号化、クラウドへのバックアップ、ディスクロックなどが利用できる「Transcend Elite」と、消去してしまったファイルを復旧できる「RecoverRx」を無料で利用できます。

容量は128GB、256GB、512GBです。

Western Digital Corporationが、SanDiskブランドより、USBメモリ「Extreme GO USB 3.2 フラッシュドライブ」を発売したと発表しています。

Extreme GO USB 3.2 フラッシュドライブは、USB 3.2 Gen 1に対応したUSBメモリで、読み込み速度は
最大400MB/s、書き込み速度は最大240MB/sです。キャップレスのスライド式コネクタを採用しています。

容量は256GBで、価格は6,212円です。6月頃には128GBと64GBも発売するとのことです。

株式会社アイ・オー・データ機器が、USB 3.1 Gen 1対応ポータブルSSD「SSPH-UA」シリーズに新色「スモーキーブラック」「ワインレッド」を追加すると発表しています。

SSPH-UAシリーズは、読み込み最大約440MB/s、書き込み最大約430MB/sのUSB 3.1 Gen 1（USB 3.0）対応ポータブルSSDです。米国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G Method: 516.6 ProcedureⅣ」に準拠した耐衝撃性能を備えています。

容量は250GB、500GB、1TB、直販価格は5,478円、8,228円、14,828円で、2月下旬発売予定です。

既存色のミレニアム群青にも250GBモデルが追加されます。

サンワサプライ株式会社が、USB 3.2 Gen 1対応USBメモリを発売しています。

「UFD-3SLMGW」シリーズと「UFD-3SLTGBK」シリーズは、スライド式コネクタを採用したUSB 3.2 Gen 1対応USBメモリです。UFD-3SLMGWシリーズはMLCメモリを採用しています。ストラップホール付きです。

ラインナップと直販価格は、UFD-3SLMGWの8GBが2,680円、16GBが3,780円、32GBが7,080円、UFD-3SLTGBKの16GBが2,980円、32GBが4,880円です。