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株式会社フラッシュバックジャパンが、アレックス・リーさん開発のAfter Effects用フォントプレビュープラグイン「Font Previewer」を発売しています。
Font Previewerは、After Effectsでプレビューを確認しながらフォントを選んでテキストレイヤーに適用できるプラグインです。価格は4,960円です。
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Apple Inc.が、macOSとiOS向けの「iMovie」[Mac App Store][App Store]をアップデートしています。
iOS版では、グリーンバックやブルーバックの背景をカットできるグリーン・スクリーン・エフェクト、80種類の新しいサウンドトラックなどを搭載しています。
- 新しいグリーン・スクリーン・エフェクトでビデオを変換することにより、グリーンスクリーンやブルースクリーンの前で撮影されたクリップの背景をすばやく削除できます
- 4ポイントマスクと“強さ”スライダを使って、グリーン・スクリーン・エフェクトを調整できます
- ムービーの長さに自動調整される80種類の新しいサウンドトラックを、ポップ、チル、センチメンタルなどのジャンルから選べます
- ロゴやカスタムグラフィックスとして使用するために、透明な背景の静止画像をビデオの上に重ねて追加できます
- 写真をオーバーレイとして追加して、ピクチャ・イン・ピクチャやスプリットスクリーンのエフェクトを作成できます
- ピクチャ・イン・ピクチャとスプリットスクリーンのエフェクトを囲む枠線の表示/非表示を切り替えることができます
- ほかのアプリケーションからiMovieに切り替えたときに、プロジェクトの編集画面にすばやく戻ることができます
- ClassKitへの対応により、生徒は“スクールワーク” Appを使用してビデオの課題を教師に提出できます
- iMovie Theaterにビデオがあるユーザの場合、“Theater”ウインドウは“プロジェクト”画面の下にある“•••”メニューからアクセスできるようになりました
- iMovie Theaterでの共有はできなくなりました。Apple TVなどのほかのデバイスでムービーや予告編を視聴するには、iCloud写真にそれらを保存してください
- 外部ディスプレイにフルスクリーンでビデオをプレビューすると画面が黒くなることがある問題を解決しました
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FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.2.7」を配布しています。
ff·Worksは、FFmpegのコマンドが分からなくても使用できるFFmpeg向けフロントエンドです。
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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Noise Industries社のFinal Cut Pro/Motion/Premiere Pro/After Effects用プラグイン「Light Show」を発売しています。
Light Showは、グロー、ライトスピル、ディストーションエフェクトのタイトルとトランジションを収録したプラグインです。価格は6,910円です。
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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Rowbyte社のAfter Effects用プラグイン「Aura」を発売しています。
Auraは、3D空間にジオメトリックシェイプを生成してアニメーションを作成できるプラグインです。価格は11,230円で、6月14日(金)まで40%オフの6,910円で提供しています。
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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Stupid Raisins社のFinal Cut Pro X用YouTubeツール「Tube Pop」を発売しています。
Tube Popは、YouTube向けのタイトルやトランジションなどを82種類収録したFinal Cut Pro X用プラグインです。価格は9,720円です。
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FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.2.6」を配布しています。
ff·Worksは、FFmpegのコマンドが分からなくても使用できるFFmpeg向けフロントエンドです。
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株式会社フラッシュバックジャパンが、数クリックでモーショングラフィックスを作成できるAfter Effectsスクリプト「Sweet」の拡張パック「Sweet Explosions Vol.3」を発売しています。
Sweet Explosions Vol.3は、35種類のエクスプロージョンプリセットを収録した拡張パックです。価格は3,670円です。
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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Stupid Raisins社のFinal Cut Pro X用プラグイン「Pointer Pop」を発売しています。
Pointer Popは、105種類のアニメーションポインターを収録したプラグインで、オブジェクトトラッカーを利用してポインターを挿入できます。価格は9,720円です。
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株式会社フラッシュバックジャパンが、Final Cut Pro X用トランジション「PremiumVFX Ink Transitions」と、After Effects用アニメーションタイプフェイス「Animography Ink」を発売しています。
PremiumVFX Ink Transitionsは、カラフルなインクのトランジションを52種類、タイトルプリセットを1種類収録したプラグインです。価格は6,910円です。
Animography Inkは、リキッドスタイルのアニメーションタイプフェイスです。価格は4,320円です。