「映像制作」カテゴリーアーカイブ

フラッシュバック、「Mocha Pro 2020」を発売

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株式会社フラッシュバックジャパンが、英国Imagineer System社の平面トラッキングツール「Mocha Pro 2020」の販売を開始したと発表しています。

新しいバージョンでは、平面トラッキングと時間フレーム解析を利用して拡張フレームを作成し高度なエフェクトやクリーンアップタスクを実行できる「Mega Plate」モジュール、トラッキング検索エリアを定義できる新しいペイントルーツ「エリアブラシ」、OpenColorIOのサポートなどが追加されています。

価格は、Adobe/Avid/OFXプラグイン版が各99,440円、マルチホストプラグイン版が142,340円、スタンドアローン版+マルチホストプラグイン版が213,840円です。年間ライセンス版も提供しています。

Plugin EverythingのAfter Effects用プラグインバンドル「Everything Bundle」発売

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株式会社フラッシュバックジャパンが、オーストラリアPlugin Everything社の9種類のAfter Effects用プラグインをバンドルした「Everything Bundle」を発売しています。

Everything Bundleは、テキストボックスを生成する「TextBox 2」、テキストアニメーションをディレイする「TextDelay」、1つのレイヤー上で複数のキーをミックスする「KeyMix」、リンク切れファイルを検索する「File Hunter」、GPU対応のグローシミュレーター「Deep Glow」、マットをレイヤーに追加する「Effect Matte」、カートゥーンのようなモーションブラーを生成する「Cartoon Moblur」、ベジェカーブを描く「Bezier Node」、エフェクトやトラックマットなどに基づいてレイヤー名を自動変更する「OCD Renamer」がセットになっています。

価格は17,160円です。

かすみがかったビデオをクリアにするAE/Pr用プラグイン「ClearPlus」

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株式会社フラッシュバックジャパンが、After Effects/Premiere Pro用プラグイン「ClearPlus」を発売しています。

ClearPlusは、スライダーを動かすだけでかすみがかったビデオや、水中ビデオ、暗いビデオなどをクリアにできるプラグインです。GPUアクセサレーションをサポートしています。価格は3,740円です。

Adobe、「Photoshop Elements 2020」「Premiere Elements 2020」リリース

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Adobe Inc.が、「Photoshop Elements 2020」「Premiere Elements 2020」をリリースしています。

 

Photoshop Elements 2020は、新しいガイド付き編集機能として、不要なオブジェクトを消去できる機能、パターンブラシ、Adobe Senseiを利用した新しい自動編集機能として、白黒写真をカラーにしたり、色を変更できる機能、ワンクリックで被写体を選択できる機能、顔のシワやシミを消して滑らかにする機能などを搭載しています。

 

Premiere Elements 2020は、新しいガイド付き編集機能として、タイムラプスビデオ作成機能、写真の空のアニメーション化機能、縦長の動画や写真を表示する際に左右の黒いバーを消す機能、新しい自動編集機能として、光量不足の粗いビデオをクリアにする機能などを搭載しています。

 

また、Photoshop ElementsとPremiere Elementsの両方に、写真やビデオを読み込む際に被写体に基づいたスマートタグを自動で追加する機能も追加されています。

 

価格は各17,800円(税別)で、Photoshop ElementsとPremiere Elementsのバンドル版が24,800円(税別)です。

ff·Works 1.5

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FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.5」を配布しています。

このバージョンでは、macOS 10.15上での問題などが修正されています。

After Effectsで被写界深度ボケを作成できる「Fast Bokeh Pro」

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株式会社フラッシュバックジャパンが、米国Rowbyte社のAfter Effects用プラグイン「Fast Bokeh Pro」を発売しています。

Fast Bokeh Proは、After Effectsで深度マップを用いて滑らかな被写界深度ボケを作成できるプラグインです。価格は7,120円です。

ff·Works 1.4.5

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FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.4.5」を配布しています。

このバージョンでは、問題の修正などが含まれています。

フラッシュバック、After Effects用カメラマッピング&パララックスアニメーションツール「Projection 3D v2」発売

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株式会社フラッシュバックジャパンが、After Effects用スクリプト「Projection 3D v2」を発売しています。

Projection 3Dは、カメラプロジェクションマッピングと、写真のパララックスアニメーションを可能にするAfter Effects用スクリプトです。

新バージョンでは、より使いやすくなったUI、選択位置への画像の直接読み込み、10倍高速になった3Dオブジェクトの作成と読み込み、Wavefront OBJファイル形式の書き出し、カメラアニメーションの書き出し、オブジェクトのグループ化、押し出しツールの新機能、新しい2種類ののプリミティブ、新しいツール、新しいユーティリティなどが追加されています。

価格は9,280円で、9月27日(金)まで8,350円で提供しています。

「Clips」と「iMovie」がダークモードに対応

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Apple Inc.が、iOS向けアプリ「Clips」[App Store]と、「iMovie」[App Store]をアップデートしています。

新しいバージョンでは、iOS 13のダークモードと新しい共有シートに対応しています。

Clips 2.0.7の新機能

  • くす玉と紙吹雪、回転するハート、跳ねる音符を含む19種類のアニメーション絵文字ステッカーから選択できます
  • 雪の結晶の模様がエンボス加工されたカード、旧正月の赤い封筒、火を灯したろうそくを含む3つのポスタースタイルで祝日をお祝いすることができます
  • iOS 13のダークモードと新しい共有シートに対応しました
  • パフォーマンスと安定性が向上します

iMovie 2.2.8の新機能

  • 外部ハード・ドライブ、SDカードリーダー、USBドライブのファイルにアクセスできます
  • iOS 13でダークモードと新しい共有シートに対応します
  • プロジェクト設定でテーマ曲を追加すると、サウンドトラックはムービーの長さに合わせて自動調整されます
  • パフォーマンスと安定性が向上します

ff·Works 1.4.3

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FFworks.netが、メディアファイルコンバーター「FFmpeg」のグラフィカルフロントエンド「ff·Works 1.4.3」を配布しています。

このバージョンでは、AYUVをサポートしています。また、問題の修正や改善が含まれています。