iClever、iPad Air/Pro用ケース型キーボードを発売

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サウザンドショアス株式会社が、iCleverブランドより、iPad Air/Pro用ケース型キーボード「TypeMate10」「TypeMate11」を発売しています。

TypeMate10とTypeMate11は、日本語配列のBluetoothキーボードとタッチパッドを搭載したフォリオケースです。タッチパッドはFnキーとスペースキーを押すことでテンキーとしても使用できるようになっています。

ケース背面には、最大135°まで開くスタンドを備えており、縦向きと横向きで立てられるようになっています。また、ケースをつけたままApple Pencilをマグネットで取り付けて充電することも可能です。

キーボードは着脱可能で、3台までのマルチペアリングに対応しています。

TypeMate10は、11インチiPad Pro(第2世代以降)、11インチiPad Air(M2以降)、10、9インチiPad Air(第4世代以降)、TypeMate11は11インチiPad Pro(M4)に対応しています。

価格は6,500円で、7月28日(月)まで5,300円で購入できる1,200円オフクーポンを提供しています。また、8月1日(金)から8月10日(日)までは20%オフの5,200円で提供するとのことです。

フォルダブルiPhone、内側に7.8インチ、外側に5.5インチのディスプレイを搭載

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MacRumorsが、AppleのフォルダブルiPhoneは内側に7.8インチ、外側に5.5インチのディスプレイを搭載するようだと伝えています。

台湾の市場調査会社であるTrendForceは、Appleが来年後半に内側に7.8インチ、外側に5.5インチのディスプレイを搭載したフォルダブルiPhoneを発売する可能性が高いと指摘しています。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏も、フォルダブルiPhoneは同じサイズのディスプレイを搭載すると述べていました。

フォルダブルiPhoneは、折りたたみ時は9〜9.5mm厚、展開時は4.5〜4.8mm厚で、サイドボタンにTouch ID、背面に2つのカメラ、前面に1つのカメラ搭載し、価格は2,000〜2,500ドル以上になると見られています。

iOS 26でディスプレイ付きHomePodを示唆する記述が見つかる

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MacRumorsが、iOS 26のコードでディスプレイを搭載したHomePodを示唆する記述が見つかったと伝えています。

本日公開されたiOS 26 beta 4には、「Your HomePod won’t be able to show you the local weather, time, or respond to Siri requests about your area.」(あなたのHomePodは、現地の天気や時刻を表示したり、あなたの地域に関するSiriのリクエストに応答したりすることができません)という記述が追加されているとのことです。

Appleは、家電操作やFaceTime通話などが可能で、壁掛けまたは卓上で使用できる約7インチのディスプレイを備えたスマートホームハブを開発していると噂されています。Siriの新機能の開発の遅れにより発表が延期されているものの、2026年前半に登場する可能性があるとマーク・ガーマン氏は述べています。

Apple、「iOS 26」「iPadOS 26」「macOS 26」「tvOS 26」「visionOS 26」「watchOS 26」のベータ4公開

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Apple Inc.が、「iOS 26 beta 4」(ビルド23A5297i)、「iPadOS 26 beta 4」(ビルド23A5297i)、「macOS Tahoe 26 beta 4」(ビルド25A5316i)、「tvOS 26 beta 4」(ビルド23J5316g)、「visionOS 26 beta 4」(ビルド23M5300g)、「watchOS 26 beta 4」(ビルド23R5317g)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

前回のiOS 26 beta 3ではLiquid Glassインターフェイスの透明度や効果が抑えられていましたが、最新のiOS 26 beta 4では、beta 2とbeta 3の間のような見た目[1/2/3]に変更されています。

通知センターはスクロールすると背景が暗くなるように変更されています。他にも、新しいダイナミック壁紙や、新しいカメラappアイコン、新しいCarPlayの壁紙も追加されています。

JAPANNEXTのUSB-C対応27インチ5Kモニターが割引価格に

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Amazon.co.jpが、JAPANNEXT社の27インチ5Kモニター「JN-27IPS5K-C9」を8%オフの82,980円(過去価格89,801円)で提供しています。

JN-27IPS5K-C9は、5K(5,120×2,880ピクセル)解像度の非光沢IPSパネルを搭載した27インチモニターです。DCI-P3カバー率は100%、sRGBカバー率は137%と広色域で、HDRにも対応しています。

最大90W給電対応のUSB-Cポートを搭載しており、スピーカーも内蔵されています。スタンドはチルト調整のみに対応し、VESA100に対応しています。

エレコム、直挿しタイプのSD/microSDカードリーダーを発売

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エレコム株式会社が、直挿しタイプのSD/microSDカードリーダーのUSB-C接続モデル「MR3C-D20BK」と、USB-A接続モデル「MR3-D20BK」を7月下旬より発売すると発表しています。

MR3C-D20BKとMR3-D20BKは、UHS-IIおよびSD Express対応カードの読み書きに対応したSDカードスロットとmicroSDカードスロットを搭載しており、2枚同時に使用することができます。

ボディはアルミニウム製で、アクセスランプとストラップホールを備えています。サイズは幅20×奥行53×高さ9mm、重さは10g未満です。

DellのUSB-C対応27インチQHDモニターなどが割引価格に

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Amazon.co.jpが、米国Dell社のUSB-C対応27インチQHDモニターなどを割引価格で提供しています。

4Kモニター

  • S3225QS-A51,800円(21%オフ、参考価格65,200円)
    31.5インチ4Kモニター。非光沢VAパネル搭載、sRGBカバー率99%、DCI-P3カバー率95%、表示色10億7,000万色、コントラスト比3,000:1、HDR10対応、リフレッシュレート120Hz。スピーカー内蔵。高さ調整、チルト、スイベル、回転対応。スピーカー内蔵。無輝点5年保証。

QHDモニター

  • S2722DC28,980円(27%オフ、参考価格39,800円)
    USB-C対応27インチQHDモニター。非光沢IPSパネル搭載、sRGBカバー率99%。スピーカー内蔵。高さ調整、チルト、スイベル、回転対応。無輝点3年保証。

FHDモニター

  • S2725H-A20,800円(19%オフ、過去価格25,800円)
    27インチFHDモニター。非光沢IPSパネル搭載、sRGBカバー率99%、コントラスト比1,500:1、リフレッシュレート100Hz。スピーカー内蔵。無輝点5年保証。
  • S2425H-A15,800円(20%オフ、通常19,800円)
    23.8インチFHDモニター。非光沢IPSパネル搭載、sRGBカバー率99%、コントラスト比1,500:1、リフレッシュレート100Hz。スピーカー内蔵。無輝点5年保証。

「iOS 18.6」「iPadOS 18.6」「macOS 15.6」「tvOS 18.6」「visionOS 2.6」「watchOS 11.6」のリリース候補公開

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Apple Inc.が、「iOS 18.6 RC」(ビルド22G84)、「iPadOS 18.6 RC」(ビルド22G84)、「macOS Sequoia 15.6 RC」(ビルド24G84)、「tvOS 18.6 RC」(ビルド22M84)、「visionOS 2.6 RC」(ビルド22O783)、「watchOS 11.6 RC」(ビルド22U84)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

これらのバージョンには大きな変更はないようで、バグ修正とセキュリティアップデートのみになるとみられます。正式版は来週までにリリースされる見込みです。

MinZ、ミニマルデザインのApple Watch用バンドを発売

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合同会社アシカンが、MinZブランドより、Apple Watch用バンド「FKM mono Band for Apple Watch」を発売しています。

FKM mono Bandは、サラサラとした感触で、防水性、耐化学薬品性、耐熱性、耐候性、耐オゾン性、低刺激性、抗菌性を備えたフッ素エラストマ素材FKMを使用したミニマルデザインのApple Watch用バンドです。

裏面はワッフル形状で、バックルとラグにはステンレススチールを採用しています。

49/46/45/44/42mmのApple Watchに対応しており、対応する手首周りサイズは170〜225mmです。

バンドはブラック、オレンジ、ネイビーの3色、ラグはシルバー、ブラックの2色から選択できます。価格は7,700円です。

M5搭載「iPad Pro」は2つのフロントカメラを搭載

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Bloombergのマーク・ガーマン氏は、ニュースレターの「Power On」にて、M5チップ搭載「iPad Pro」は2つのフロントカメラを搭載すると報じています。

iPad Proのフロントカメラは、現行のM4チップ搭載モデルで縦向きから横向きに変更されていますが、次期モデルでは横向きと縦向きの2つのカメラを搭載するとのことです。

M5チップ搭載iPad Proは、2025年下半期より量産が開始される見込みで、ガーマン氏は以前、2026年前半までに発売されるだろうとコメントしていました。