AppleのマイクロLEDプロジェクト中止で打撃を受けるサプライヤー

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MacRumorsが、シンガポールKulicke & Soffa社が、Apple WatchのマイクロLEDに関連していると思われるプロジェクトが中止されたことを明らかにしたと伝えています。

Kulicke & Soffaは、これまで先進ディスプレイ市場における戦略的顧客の1社とともに、高度なディスプレイに関連する特定の技術の開発および将来の量産化を支援するプロジェクト「Project W」に携わっていたものの、顧客から事業の見直しにともないプロジェクトを中止したとの通達があったと説明しています。

先進ディスプレイ市場には、ミニLEDやマイクロLEDを利用した、ノートブック、タブレット、ウェアラブルなどの電子機器向け次世代デジタルディスプレイが含まれており、Kulicke & Soffaは、大量のミニLEDやマイクロLEDのダイを高精度に配置するダイトランスファーシステムなどを開発しています。

Display Supply Chain Consultantsのロス・ヤング氏は、このプロジェクトはApple WatchのマイクロLEDに関連するとみています。

Kulicke & Soffaは、プロジェクトの中止にともない、1億1,000万〜1億3,000万ドルの減損を含む費用が発生すると見込んでいます。

オーストリア/ドイツams OSRAM社もAppleのマイクロLEDプロジェクト中止のあおりを受けたと見られています。

香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏は、AppleはすでにマイクロLED開発チームから多くの人員を解雇したと述べています。

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