「iOS 14」「iPadOS 14」「watchOS 7」「tvOS 14」リリース

Apple Inc.が、「iOS 14」「iPadOS 14」「watchOS 7」「tvOS 14」をリリースしています。

iOS 14は、ホーム画面に追加できるウィジェット、アプリを自動でカテゴリーごとに分類する「Appライブラリ」、コンパクトな着信画面、ピクチャ・イン・ピクチャ、チャットのピン留やグループチャットのインライン返信などが追加されたメッセージapp、自転車や電気自動車をサポートしたマップapp、11言語対応の翻訳app、コンパクトなデザインになったSiri、プライバシーレポート機能が追加されたSafari、必要な時にApp Storeで提供している必要なアプリの特定の機能を瞬時に見つけて利用できる「App Clip」といった新機能を搭載しています。

対応機種はiPhone SEを含むiPhone 6s以降と、iPod touch (第7世代)です。

iPadOS 14は、ユニバーサル検索、再設計されたサイドバー、テキストフィールドに手書きで文字を書き込んだり、手書きメモを自動でテキストに変換したりできる「スクリブル」などを搭載しています。

対応機種はiPad Air 2以降、iPad Pro、iPad (第5世代)以降、iPad mini 4以降です。

watchOS 7は、iPhoneを持っていない家族も使えるファミリー共有設定、文字盤の強化、新しい睡眠app、4つのワークアウトが追加されたフィットネスapp(旧名称ワークアウトapp)、自転車のためのマップ、手洗い検出機能、Siriのアップデート、聴覚保護機能の強化などを搭載しています。

対応機種はApple Watch Series 3以降です。

tvOS 14は、SiriやコントロールセンターからHomeKit対応のビデオカメラとアクセサリにアクセスできる機能や、Apple Arcadeにも拡張されたマルチユーザ機能、ピクチャ・イン・ピクチャ、オーディオ共有、4KビデオのAirPlay再生、4K YouTubeビデオのサポート、Xbox Elite ワイヤレス コントローラー シリーズ 2とXbox Adaptive Controllerのサポートといった新機能を搭載しています。

対応機種はApple TV HD以降です。

いずれも無料でアップデートできます。