SB C&S株式会社が、SoftBank SELECTIONブランドより、ハート型の完全ワイヤレスイヤフォン「HeartBuds Pro」を発売すると発表しています。

HeartBuds Proは、アクセサリー感覚で身に着けられるハート型デザインのワイヤレスイヤフォンです。

ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング（ANC）や、低音重視モード（Bass Sound Mode）、通話時の騒音を抑えてクリアな声を相手に届けるノイズリダクション機能、映像と音のズレを軽減する低遅延モードなどを搭載しています。

SBC/AACコーデック対応、2台同時接続のマルチポイント機能対応、防水規格IPX4準拠で、バッテリー駆動時間は単体で約8時間、充電ケース併用で約18時間です。

カラーはレッド、ピンクの2色、価格はオープンで、12月12日（金）発売予定です。

ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、有線型インイヤースポーツイヤフォン「Endurance Run 3」を発売しています。

Endurance Run 3は、イヤフォン本体をひねりながら装着するツイストロック構造とオーバルシェイプデザインにより、抜け落ちにくく安定した装着性を実現した有線イヤフォンです。

8mm径ダイナミックドライバー、マイク付きインライン1ボタンリモコン搭載で、防塵・防水規格IP65に準拠しています。

USB-C接続で、ハイレゾに対応し、EQプリセット、マイク付きインライン3ボタンリモコン搭載の「Endurance Run 3C」もラインナップされています。

カラーはブラック、ホワイト、ブルー、パープルの4色で、価格は3,300円と4,290円です。

株式会社メディア・インテグレーションが、ドイツbeyerdynamic社のオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤフォン「AMIRON 200」を発売しています。

AMIRON 200は、耳を塞がないオープンイヤーデザインで、クリアな高域、バランスの取れた中域、力強い低域を再生する完全ワイヤレスイヤフォンです。

人間工学に基づいたイヤーフックと軽量設計により、安定した装着感と快適性を両立しています。

SBC/AACコーデック対応、防塵・防水規格IP54準拠で、バッテリー駆動時間は単体で最大11時間、充電ケース併用で最大36時間です。

カラーはブラック、ホワイト、スポーツの3色で、価格は33,110円です。e☆イヤホンなどで販売中です。

株式会社オーディオテクニカが、重低音とノイズキャンセリング機能を兼ね備えたUSB-C接続イヤフォン「ATH-CKS330NC」の新色を発売すると発表しています。

ATH-CKS330NCは、従来よりも明瞭な低域表現を可能にするSOLID BASS HDドライバーを搭載したUSB-C接続のカナル型イヤフォンです。

フィードフォワード式のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しており、インラインリモコンのボタンでオン/オフが可能です。

コード長は1.2mで、首にかけて使えるU型コードを採用しています。

新色はブルーとグリーンの2色です。価格は5,940円で、11月21日（金）発売予定です。

アンカー・ジャパン株式会社が、インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty Buds」を発売しています。

Liberty Budsは、Libertyシリーズ最小・最軽量のインナーイヤー型ワイヤレスイヤフォンで、4サイズのイヤーウィングでフィット感を調整できます。また、インナーイヤー型ながら、アクティブノイズキャンセリング機能も搭載しています。

SBC/AAC/LDACコーデック対応、2台同時接続のマルチポイント接続対応、防塵・防水規格IP55準拠で、バッテリー駆動時間は単体で最大7時間、充電ケース併用で最大30時間です。

カラーはミッドナイトブラック、パールホワイト、スカイブルーの3色、価格は12,990円で、11月19日（水）までポイント付与率10%で提供しています。

株式会社JVCケンウッドは、Victorブランドより、ワイヤレスヘッドフォン「HA-S60W」を発売すると発表しています。

HA-S60Wは、スモーキーカラーを採用したミニマルデザインで、149gと軽量ボディのオンイヤー型ワイヤレスヘッドフォンです。

高音質ネオジムを採用した30mmドライバーユニットを搭載し、5つのサウンドモード（FLAT／BASS／CLEAR／DYNAMIC／VOCAL）を利用できます。スマートフォンアプリ「Victor Headphones」で音質や操作性をカスタマイズすることも可能です。

SBC/AACコーデック対応、2台同時接続のマルチポイント対応で、バッテリー駆動時間は最大50時間です。着脱式のヘッドフォンケーブルが付属しています。

カラーはブラック、ベージュ、カーキ、ホワイトの4色、価格は6,930円で、11月20日（木）発売予定です。JVCKENWOOD STOREとAmazonにて予約販売中です。

Edifier Japan株式会社が、インナーイヤー型完全ワイヤレスイヤフォン「EvoBuds」を発売しています。

EvoBudsは、インナーイヤー型でありながら、耳の構造と装着状態をリアルタイムで検知し、周りの騒音環境に合わせてノイズキャンセリングの強度を自動調整する適応型アクティブノイズキャンセリング（ANC）機能を搭載しています。

13mmトリプルコンポジットダイナミックドライバー搭載で、外耳道の密閉状態に基づいて周波数応答をリアルタイムで調整し、低音の深みを強化するダプティブベースアルゴリズムを採用しています。

さらに、スマートフォンアプリによる21言語対応のAI音声翻訳機能も利用できます。

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイント接続対応、LDAC/SBCコーデック対応、防塵・防水規格IP54準拠で、バッテリー駆動時間は単体で約7時間、充電ケース併用で合計約35時間です。

カラーはスターリーブラックとの2色、価格は8,980円で、11月20日（木）まで10%オフクーポンを提供しています。

株式会社JVCケンウッドが、Victorブランドより、木の振動板を採用したWOODシリーズの新しいワイヤレスイヤフォン「WOOD master」を発売すると発表しています。

WOOD masterは、パルプにアフリカンローズウッドを混ぜ合わせた振動板を採用した「ハイブリッドWOODドライバー」により、全ての帯域において音を忠実に再現し、ビクターのワイヤレスイヤフォン史上最高音質を実現しています。

専用の高性能ICなどにより世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を備え、ユーザー個々に合わせて音質の最適化を実現する「パーソナライズサウンド」や、立体的なサウンドが楽しめる「空間オーディオ」も搭載しています。

さらに、今後のファームウェアアップデートにより、ハイレゾ非対応のSBC/AACコーデック接続の場合、ハイレゾ相当の高音質を再現する独自のデジタル高音質化技術「K2テクノロジー」にも対応する予定とのことです。

2台の機器を同時接続できるマルチポイント対応、防塵・防水規格IP55準拠で、バッテリー駆動時間は最大10.5時間、充電ケース併用で最大31.5時間です。充電ケースはワイヤレス充電に対応しています。3年間の長期製品保証付きです。

カラーはサンバーストブラウンとピアノブラックの2色、価格は41,800円で、11月20日（木）発売予定です。JVCKENWOOD STOREとAmazonにて予約販売中です。

ハーマンインターナショナル株式会社が、harman/kardonブランドより、ドーム型Bluetoothスピーカー「AURA STUDIO 5」を発売すると発表しています。

AURA STUDIO 5は、全方位に音が広がる360度サウンド設計のBluetoothスピーカーで、40mm径フルレンジドライバー6基、143mm径サブウーファー1基と、新たにセンターチャンネルのための25mm径ツイーター1基を搭載しています。

ドームはスケルトンで、波紋、桜、宇宙といった自然を表現した5つのライティングテーマや、テーマに合わせたアンビエントサウンドを楽しむことができます。ライティングパターンのカスタマイズも可能です。

価格は46,200円で、11月13日（木）発売予定です。

ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤフォンのフラッグシップモデル「Sense Pro」を発売すると発表しています。

Sense Proは、16.2mm径のダイヤモンド・ライク・カーボン（DLC）振動板採用ダイナミックドライバーと、音漏れを最小限に抑えるOpenSoundテクノロジーを搭載したオープンイヤーイヤフォンです。

人間工学に基づいたイヤーフックはリキッドシリコンとチタン合金製ワイヤーを使用しており、さまざまな耳の形状に吸い付くようにフィットするようになっています。また、耳の形状や装着位置に合わせてスピーカーホールの向きを微調整することも可能です。

防水・防塵規格IP54準拠、SBC/AAC/LDAC/LC3コーデック対応、マルチポイント対応で、バッテリー駆動時間は単体で約8時間、充電ケースとの併用で最大約38時間です。

カラーはブラック、グレージュ、ブルー、パープル（ヨドバシカメラ限定）、ホワイト（Amazon限定）の5色です。直販価格は24,200円で、11月20日（木）発売予定です。