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Qualcomm、Appleとのグローバル特許ライセンス契約を更新

Qualcomm Incorporatedが、Appleとのグローバル特許ライセンス契約を更新したと発表しています。

新たな契約は2027年4月1日から有効となりますが、契約期間やその他の詳細については明らかにされていません。

Qualcomm Technology Licensing担当エグゼクティブバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーのジョン・ハン氏は、「Appleとのライセンス契約を延長できることをうれしく思います」とコメントしています。

QualcommとAppleは2019年4月、無線通信特許のロイヤリティなどをめぐる訴訟を終結させ、6年間のグローバル特許ライセンス契約を締結しました。この契約には2年間の延長オプションが含まれており、2027年3月31日まで延長されていました。

今回更新された特許ライセンス契約は、QualcommがAppleにモデムチップを供給する契約とは別のものです。

Qualcommは2023年、5GモデムSnapdragon 5G Modem-RF Systemsを2024年、2025年、2026年に発売されるスマートフォン向けに供給する契約をAppleと締結しています。

Appleは自社設計のセルラーモデムへの移行を進めており、iPhone 16eに「C1」
、iPhone Airに「C1X」、iPhone 18 Proに「C2」を初搭載しています。2027年には第3世代モデム「Prometheus」(プロメテウス)を投入する計画と報じられています。

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