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iFixItが、YouTubeチャンネルにて、「iPhone 18 Pro」の分解動画を公開しています。
iPhone 18 Proで初めて採用された可変絞り機構をはじめ、A20 Proチップの新しい配置、ディスプレイ下に移動したFace IDの赤外線カメラ、大型化したベイパーチャンバーといった内部構造が明らかになっています。
可変絞り機構は、6枚の絞り羽根を電磁石を使った駆動リングで開閉する構造を採用しており、絞り機構だけを取り外して修理することは難しく、故障した場合はメインカメラユニット全体の交換が必要になる可能性が高いとしています。
Face IDは、自撮りカメラと赤外線ドットプロジェクターは中央上部の小型化されたDynamic Islandに配置されていますが、赤外線カメラは左上のディスプレイ下に移動しています。赤外線カメラが配置されている箇所は、赤外線を通すためにディスプレイのピクセルが一部省かれています。
SoCはこれまでサンドイッチ構造の内側に配置され、その上にメモリが積層されていましたが、A20 Proチップは外側に配置され、メモリは横に移動しており、冷却システムへの熱伝達が改善されています。
ベイパーチャンバーはiPhone 17 Proと比べて大幅に大型化されています。AppleはiPhone 17 Proのものと比べて表面積が3倍に拡大したと説明しています。
バッテリー容量は、eSIMのiPhone 18 Proが16.758Wh/4,288mAh、iPhone 18 Pro Maxが21.751Wh/5,567mAhとなっています。iPhone 17 Proは4,252mAh、iPhone 17 Pro Maxは5,088mAhです。
iPhone 18 Proは前モデルとほぼ同じ容量ですが、ビデオ再生時間は最大33時間から36時間へと約9%伸びており、A20 Proの電力効率向上や新しい熱管理システムなどがバッテリー駆動時間の向上に寄与しているとみられます。
iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro MaxはAppleのモバイル通信モデムC2を搭載していますが、米国版iPhone 18 Pro MaxはC2ではなく、Qualcommのモバイルチップが採用されています。