Apple Inc.が、Beats by Dreブランドより、完全ワイヤレスイヤフォン「Beats Studio Buds +」を発表しています。

Beats Studio Buds +は、Beats Studio Budsの後継モデルで、3倍の大きさに改良されたマイク、再設計されたベント、パワフルなプロセッサを備え、アクティブノイズキャンセリング効果が最大1.6倍、外部音取り込みの精度が最大2倍に向上しています。

また、バッテリー駆動時間は8時間から9時間に向上し、充電ケースを使用すると合計最大36時間使用できます。

イヤーチップは新たに追加されたXSと、S、M、Lの4サイズが付属しています。

カラーはブラック/ゴールド、アイボリー、トランスペアレントの3色、価格は24,800円です。6月12日（月）午後4時よりapple.comにて、6月13日（火）からはApple Storeや正規販売店にて販売されます。

9to5Macが、Amazon.comにBeatsの新しい完全ワイヤレスイヤフォン「Beats Studio Buds +」が掲載されたと伝えています。

新しいBeats Studio Buds +は、従来のBeats Studio Budsと比べて3倍大きいマイク、新しい音響通気口、パワフルなプロセッサを備え、アクティブノイズキャンセリング性能が1.6倍、外部音取り込み性能が2倍に向上しています。

また、バッテリー駆動時間も向上しており、充電ケースを併用した場合は36時間使用できるようになっています。第1世代のBeats Studio Budsは24時間です。

カラーは透明のトランスペアレントと、ブラック、アイボリーの3色展開で、価格は169.95ドル、5月18日（木）出荷予定となっています。

Apple Japan合同会社が、BEATSとGIRLS DON’T CRYがコラボレーションしたワイヤレスイヤフォン「Girls Don’t Cry Beats Flex」を発売すると発表しています。

Girls Don’t Cry Beats Flexは、iOSデバイスとシームレスにつながるApple W1チップや、自動再生/一時停止機能を備えたマグネット式イヤーバッド、最大12時間再生が可能なバッテリー、USB-C充電コネクタを採用した首掛け式ワイヤレスイヤフォン「Beats Flex」のブルーに、Girls Don’t Cryを象徴する赤い文字と取り外し可能なハートのチャームをあしらった特別仕様です。

価格は9,800円で、4月1日（土）から東京のDover Street Market Ginzaにて販売されます。大阪のRISE ABOVE GALLERYでは抽選で購入できるポップアップストアが開催されます。

Beats by Dr. Dreが、完全ワイヤレスイヤフォン「Beats Fit Pro」の新色を発売すると発表しています。

Beats Fit Proは、耳にフィットするウィングチップを備え、アクティブノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォンです。空間オーディオや、自動デバイス切り替え、オーディオ共有、Hey Siri、探すAppに対応しています。

新色はタイダルブルー、ボルトイエロー、コーラルピンクの3色、価格は28,800円で、2月24日（金）発売です。

Beats by Dreが、日本のファッションブランド「WACKO MARIA」とコラボレーションしたBeats Flexワイヤレスイヤフォン「WACKO MARIA Leopard Limited Edition」を発表しています。

WACKO MARIA Leopard Limited Editionは、Apple製品とシームレスにつながるApple W1チップや、自動再生/一時停止機能を備えたマグネット式イヤーバッド、最大12時間再生が可能なバッテリー、USB-C充電コネクタを搭載した首掛け式のワイヤレスイヤフォンのBeats Flexに、WACKO MARIAのレオパード柄とデュアルカラーケーブルを採用した限定版です。

価格は11,000円で、12月3日（土）よりPARADISE TOKYOとWACKO MARIA ONLINE STOREにて販売されます。