GNオーディオジャパン株式会社が、Jabraブランドより完全ワイヤレスイヤフォン「Elite 10」の新色「グロスブラック」を発売しています。

Elite 10は、Dolbyヘッドトラッキング機能を搭載し、Dolby Atmos空間サウンドに最適化された完全ワイヤレスイヤフォンです。

従来のJabra標準ANC（アクティブノイズキャンセリング）の約2倍強力な「JabraアドバンストANC」や、Elite 7 Proのフィット感とElite 85tの快適性をさらに進化させた「Jabraコンフォートフィットテクノロジー」を採用しています。

価格は39,600円です。

アンカー・ジャパン株式会社が、ポータブルワイヤレススピーカー「Soundcore Motion 300」の新色を発売しています。

Soundcore Motion 300は、15Wのフルレンジドライバーを2基と、パッシブラジエーターを搭載したワイヤレススピーカーです。

SBC、LDAC、MPEG2 AAC LCコーデック対応、防水規格「IPX7」準拠で、バッテリー駆動時間は最大13時間です。

サイズは20×5×9.25cm、重量は780.18gで、取り外し可能なストラップ付きです。

新色はブルーとグリーンの2色で、価格は12,990円です。既存色のブラックは12月1日（金）まで20%オフの10,392円で販売中です。

サンワサプライ株式会社が、Bluetooth/USB対応会議用スピーカーフォン「MM-BTMSP6」を発売しています。

MM-BTMSP6は、4つのマイクで360°半径5mの集音が可能なスピーカーフォンです。声の大きさを自動調整するオートゲインコントロール、エコー、ハウリング、雑音を低減するエコー＆ノイズキャンセル、複数人が同時に話しても声が途切れにくいフルデュプレックス機能を搭載しています。

Bluetoothと充電・有線接続用のUSB-Cケーブルを搭載しており、ケーブルは本体に収納できるようになっています。USB-C – UCB-A変換アダプタも付属しています。約8.5時間の連続通話が可能なバッテリーを搭載しています。

直販価格は16,280円です。

株式会社エム・エス・シーが、スウェーデンurbanista社のソーラー充電対応ポータブルスピーカー「MALIBU」を発売しています。

MALIBUは、スウェーデンExeger社の太陽電池技術「Powerfoyle」を採用したポータブルスピーカーで、天面のソーラー充電パネルにより太陽光や室内光で充電できます。

10W出力のスピーカーを2基搭載しています。2台のMALIBUをペアリングしてステレオ再生することも可能です。

SBC/AACコーデック対応、防塵・防水規格「IP67」準拠で、バッテリー駆動時間は約20時間以上です。ストラップ付きです。

カラーはミッドナイトブラックとデザートグレーの2色で、価格は27,500円です。Yahoo!ショッピングとMiraiSell Selectionにて販売中です。

エレコム株式会社が、完全ワイヤレスイヤフォン「LBT-TWS16」シリーズと「LBT-TWS16CS」シリーズを発売すると発表しています。

LBT-TWS16/TWS16CSシリーズは、エルゴノミクスデザインで片側わずか約3.6gと超軽量設計の完全ワイヤレスイヤフォンです。

8.0mm径ダイナミックドライバーを搭載し、AACコーデックに対応しています。映像と音のズレを軽減する低遅延モードも搭載しています。

バッテリー駆動時間は約5時間で、充電ケースとの併用で合計最大約20時間です。

カラーは、LBT-TWS16がブラック、ネイビー、ピンク、ホワイトの4色、クリームソーダをモチーフにしたはラムネ、メロン、イチゴ、レモンの4色です。価格は4,980円です。

アンカー・ジャパン株式会社が、耳をふさがないオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore AeroFit」と「Soundcore AeroFit Pro」を発売しています。

Soundcore AeroFitは、14mm径のチタンコーティングドライバを搭載し、歪みの少ないクリアな音質を実現しています。

SBC/AACコーデック対応、防水規格「IPX7」準拠で、バッテリー駆動時間は最大11時間、充電ケースを合わせると最大42時間です。

カラーはブラック、ホワイト、グレイッシュブルー（2024年春発売）、ピンク（2024年春発売）の4色で、価格は16,990円です。2色合計初回1,000個をAmazonポイント15%還元で提供しています。

Soundcore AeroFit Proは、大口径16.2mmのチタンコーティングドライバ搭載し、ジャイロセンサーを利用したヘッドトラッキング対応3Dオーディオを楽しめます。

SBC/AACコーデック対応、防水規格「IPX5」準拠で、バッテリー駆動時間は最大14時間、充電ケースを合わせると最大46時間です。着脱式ネックバンドが付属しています。

カラーはミッドナイトブラック、ソフトホワイト、ミントブルー（2024年春発売）、ディープパープル（2024年春発売）の4色で、価格は22,990円です。2色合計初回1,000個をAmazonポイント15%還元で提供しています。

SB C&S株式会社が、フルオープン型完全ワイヤレスイヤフォン「GLIDiC HF-6000」の一般販売を開始すると発表しています。

GLIDiC HF-6000は、耳を塞がずに使えるイヤーフック形状のオープン型イヤフォンで、指向性が高く音漏れしにくい設計となっています。

また、音量に応じてEQイコライザーのパラメーターを自動制御して、音量による聴こえ方の違いを最適化する「ダイナミックバランスドEQ」を搭載しています。

2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント機能対応、SBC/AACコーデック対応、防水規格「IPX4」準拠で、バッテリー駆動時間は、音楽再生が約7.5時間、通話が約6.5時間です。

カラーはブラックとホワイトの2色、価格は9,980円で、12月1日（金）発売予定です。ソフトバンクセレクション、Yahoo!ショッピング、Amazonにて予約販売中です。

株式会社オーディオテクニカが、完全ワイヤレスイヤフォン「ATH-TWX7」を発売すると発表しています。

ATH-TWX7は、ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング（ANC）機能や、外の音を自然に取り込みながら音楽が聴けるヒアスルー機能、ワンアクションで再生中の音量を下げて外の音を取り込むトークスルー機能を搭載しています。

通話時は、屋内など静かな環境に最適な温かみのある声を届ける「ナチュラルモード」と、屋外など騒音下でも声をクリアに届ける「ノイズリダクションモード」を利用できます。

2台のデバイスに同時接続できるマルチポイントに対応しています。対応コーデックはLDAC、AAC、SBCです。JIS保護等級IPX4相当の防滴性能を備えています。

バッテリー駆動時間は単体で最大約7.5時間、充電ケース併用で最大約24時間で、充電ケースはワイヤレス充電に対応しています。

カラーはアッシュブラック、ストーングレイ、リッチホワイトの3色です。価格は24,200円、11月17日（金）発売予定で、公式サイト、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどで予約販売中です。

また、11月17日（金）から2024年1月10日（水）までの期間中にATH-TWX7を購入して応募すると、応募者全員に選べるデジタルギフト2,000円分をプレゼントする「ATH-TWX7発売記念キャンペーン」を実施するとのことです。

GNオーディオジャパン株式会社が、Jabraブランドより完全ワイヤレスイヤフォン「Elite 10」「Elite 8 Active」を発売しています。

フラッグシップモデルとなるElite 10は、Dolby Atmos（ドルビーアトモス）空間サウンドに最適化されており、Dolbyヘッドトラッキング機能により臨場感のあるオーディオ体験を実現しています。

さらに、従来のJabra標準ANC（アクティブノイズキャンセリング）の約2倍強力な「JabraアドバンストANC」や、Elite 7 Proのフィット感とElite 85tの快適性をさらに進化させた「Jabraコンフォートフィットテクノロジー」を採用しています。

カラーはチタニウムブラック、クリーム、ココア、マットブラックの4色で、価格は39,600円です。公式サイトやAmazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場にて販売中です。

スポーツ向けのElite 8 Activeは、防塵・防水規格「IP68」に準拠した防水性能と、米国国防総省の軍事規格「MIL-STD-810H」に準拠した耐衝撃性能を備えています。

従来の「Jabraシェイクグリップテクノロジー️」がさらに改良されており、よりグリップ力が向上しています。また、Dolby Audioのによる臨場感と立体感のあるオーディオも体験できます。

カラーはネイビー、ブラック、キャラメル、ダークグレーの4色で、価格は32,780円です。公式サイトやAmazon、Yahoo!ショッピング、楽天市場にて販売中です。

株式会社JVCケンウッドが、Victorブランドより、ポータブルワイヤレススピーカー「SP‐WS02BT」「SP‐WM01BT」を発売すると発表しています。

SP‐WS02BTとSP‐WM01BTは、前面にウーファーとシルクドームツィーター、背面に大型パッシブラジエーターを搭載した2ウェイスピーカー構成を採用しています。

SP‐WS02BTは左右にツィーターを配置しており、ステレオワウンドを楽しめます。さらに、外部入力端子も搭載しています。

スピーカー外枠には天然木を採用しており、天面にはVictorの犬のマークがプリントされています。

両モデルとも同一機種を2台接続してステレオ再生が楽しめるステレオペアリングモードにも対応しています。

バッテリー駆動時間は最大12時間で、充電しながらの再生も可能です。

直販価格は19,800円と14,850円で、11月中旬発売予定です。Amazonでも予約販売中です。