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株式会社マウスコンピューターが、iiyamaブランドより、多機能スタンド採用の21.5インチ液晶ディスプレイ「ProLite XUB2292HS」を発売すると発表しています。
ProLite XUB2292HSは、フルHD対応のノングレアIPSパネルを搭載した21.5インチワイド液晶ディスプレイです。3辺6.2mm幅のスリムベゼルで、ベゼルとパネルの段差がないフラットデザインを採用しています。ブルーライトを最大71.2%低減する「Blue Light Reducer」機能を搭載しています。
最大解像度は1,920×1,080ピクセル、視野角は左右上下各89°、応答速度は4ms、輝度は250cd/m²、コントラスト比は1,000:1、ステレオスピーカー内蔵で、入力端子はHDMI、DisplayPort、D-Subを搭載しています。スタンドは130mm昇降、90°スウィーベル、90°回転、27°角度調整に対応しています。
価格はオープンで、10月下旬発売予定です。
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サンワサプライ株式会社が、3面ディスプレイアーム「100-LA057」を発売したと発表しています。
100-LA057は、重さ8kg、24インチまでのディスプレイを3台設置できるアームです。180°回転、180°パン、145°チルト、360°スウィングに対応しています。15〜50mm厚の天板にクランプまたはグロメットで取り付け可能です。価格は24,800円です。
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ベンキュージャパン株式会社が、クリエイター向けThunderbolt 3対応4K UHD液晶ディスプレイ2機種を発売すると発表しています。
31.5インチの「PD3220U」と、27インチの「PD2720U」は、正確な色再現を可能にするAQCOLOR技術を搭載、HDR10に対応し、Rec.709/sRGBカバー率100%、Display P3/DCI-P3カバー率96%のクリエイター向けモデルです。
3つのディスプレイモード（暗室、アニメーション、CAD/CAM）や、2つの異なるモードを並べて表示できるDualView、2台のパソコンを1組のキーボードとマウスで操作できるKVMスイッチ機能などを搭載し、よく使う機能を割り当てられるホットキーパックG2が付属しています。
解像度は3,840×2,160、視野角は上下178°/左右178°、輝度はPD3220Uが300cd/m²、PD2720Uが350cd/m²、コントラスト比は1,000:1、応答速度は5ms、ステレオスピーカー内臓で、入力端子はHDMI 2.0×2とDisplayPort 1.4、入出力端子はThunderbolt 3×2を搭載しています。
スタンドは150mm昇降、60°スウィーベル、25°チルト調整に対応しています。価格はオープンです。
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株式会社マウスコンピューターが、iiyamaブランドより、31.5型4K液晶ディスプレイ「ProLite XB3288UHSU」を発売すると発表しています。
ProLite XB3288UHSUは、解像度4K2K（3,840×2,160）のノングレアVAパネルを搭載し、HDR10に対応した31.5型ワイド液晶ディスプレイです。パソコンやゲーム機器など2つの映像を並べて表示できる「Picture By Picture」機能や、メインと小窓で表示できる「Picture In Picture」機能を搭載しています。
主な仕様は、視野角が上下左右各89°、輝度が300cd/m²、コントラスト比が3,000:1、応答速度が3msで、入力端子はHDMI×2とDisplayPortを搭載しています。ステレオスピーカー内臓です。スタンドは120mm昇降、90°スウィーベル、25°チルト調整に対応しています。
価格はオープンで、9月下旬発売予定です。
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サンワサプライ株式会社が、ノートパソコンに取り付けてUSBケーブル1本で使用できる12.5インチ液晶ディスプレイ「400-LCD001 」を発売したと発表しています。
400-LCD001は、金属プレートをノートパソコンのディスプレイ背面に貼って、マグネットで着脱できるようになっており、スライドしてノートパソコンの画面と並べて使用したり、背面ディスプレイとして使用したり、スタンド式ディスプレイとし使用したりできます。
ノングレアのIPSパネル採用で、解像度は1,920×1,080、視野角は上下178°/左右178°、輝度は300cd/m²、コントラスト比は700:1、応答速度は11〜14msです。USBケーブルとUSB Type-Cケーブルが付属しています。直販価格は39,800円です。
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サンワサプライ株式会社が、モバイルプロジェクター「PRJ-7」を発売しています。
PRJ-7は、USB Type-CとHDMI×2を搭載したモバイルプロジェクターです。解像度は1,920×1,080、最大輝度は700ルーメン、投射距離は0.6～2.7m、スクリーンサイズは22～100インチで、台形補正機能を搭載しています。
約90分間の投影が可能な10,200mAhのバッテリーを搭載し、モバイルバッテリーとしても使用できます。三脚穴も搭載しています。
直販価格は138,240円で、9月30日（月）午後3時まで135,000円で提供しています。
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株式会社グリーンハウスが、USB-C接続対応の15.6型ポータブルディスプレイ「GH-LCU16A-BK」を発売すると発表しています。
GH-LCU16A-BKは、重さ711g、厚さ9mmと軽量・スリムデザインのフルHD（1,920×1,080）対応15.6型液晶ディスプレイで、USB Type-Cケーブル1本でノートパソコンと接続して、映像入力と電源をまかなうことができます。フリッカーフリー仕様で、ブルーライトカット機能も搭載しています。スタンドとして使用できるケース付きです。
視野角度は上下85°/左右85°、コントラスト比は1,000:1、輝度は250cd/m²、ステレオスピーカー内臓で、映像入力端子のUSB Type-CとミニHDMI、給電用端子のUSB Type-C、音声出力端子を搭載しています。
価格はオープンで、11月上旬発売予定です。ビックカメラ.comでは30,338円で予約販売中です。
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株式会社アイ・オー・データ機器が、23.8型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AH241XDB」を発売すると発表しています。
LCD-AH241XDBは、広視野角の非光沢ADSパネルを搭載した23.8型ワイド液晶ディスプレイです。画面の応答速度を向上させる「オーバードライブ」機能、低解像度映像の解像感を向上させる「超解像技術」、色合いを鮮やかにする「エンハンストカラー」機能、映像に合わせて輝度を調整する「コントラストリダクション」機能、ブルーライトを低減する「ブルーリダクション2」、ちらつきがない「フリッカーレス」設計などを採用しています。
表示解像度は1,920×1,080、視野角度は上下178°/左右178°、輝度は250cd/m²、コントラスト比は1000:1、応答速度は14ms、ステレオスピーカー内蔵で、映像入力端子はHDMIとアナログRGBを搭載しています。台座にはスマートフォン用スタンドが付いています。
直販価格は19,440円で、9月下旬発売予定です。
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株式会社マウスコンピューターが、iiyamaブランドより、23.6型ワイド液晶ディスプレイ「ProLite XB2474HS-2」「ProLite X2474HS-2」を発売すると発表しています。
XB2474HS-2とX2474HS-2は、広視野角、高コントラストの非光沢VAパネルを採用した23.6型ワイド液晶ディスプレイで、コントラスト比が従来モデルXB2474HSの12,000,000:1から80,000,000:1（ACR有効時）に向上しています。
最大解像度は1,920×1,080ピクセル、視野角は上下左右各89°、応答速度は4ms（GtoG）、輝度は250cd/m²、コントラスト比は3,000:1（ACR時80,000,000:1）、ステレオスピーカー内蔵で、入力系統はHDMI、DisplayPort、D-Subミニ15ピンを搭載しています。
XB2474HS-2のスタンドは、130mmの高さ調節や、23°のチルト調節、90°スイーベル、90°ピボットに対応しています。固定スタンド採用のX2474HS-2は23°のチルト調節が可能です。
ブルーライトを最大63.6%低減する「Blue Light Reducer」機能やフリッカーフリーLEDバックライト技術も搭載しています。
価格はオープンで、9月上旬発売予定です。
