Apple、米国小児科学会と連携した家族向けデジタル習慣ガイドを公開

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Apple Inc.が、米国小児科学会(AAP)と連携し、家族が健全なデジタル習慣を身につけるための新しいガイド「Building Healthy Digital Habits: A Guide for Families」(健全なデジタル習慣を身につける: ファミリー向けガイド)を公開したと発表しています。

このガイドは、AAPの専門家による情報をもとに、Appleの「スクリーンタイム」や「ペアレンタルコントロール」などを活用し、子どもの年齢や成長に応じた健全なデジタル習慣を身につけられるよう保護者をサポートするもので、家族で実施する以下の6つのステップを紹介しています。

  • スクリーンタイムについて会話を始める。保護者がこのトピックに取り組む際に役立つヒントや、子どもに自分も計画に参加していると感じてもらえるような方法で目標を共有するためのヒントを用意しています。
  • お子様用アカウントを作成する。お子様用アカウントでは、年齢に応じた保護機能が有効になり、保護者はペアレンタルコントロールにアクセスして子どもの体験を管理できます。
  • ウェブサイトやアプリの安全設定を行う。家族で新しいアプリやウェブサイトを一緒にチェックし、「承認と購入のリクエスト」や「ウェブサイト閲覧のリクエスト」などを設定できます。
  • デバイスを使用するスケジュールを立てる。「許容時間」や「スケジュール」機能を設定して、オンラインでの時間と、睡眠、学業、運動、家族や友人と過ごす時間をバランス良く調整します。
  • コミュニケーションを管理する。子どもが誰とコミュニケーションできるかを保護者が決められます。また、18歳未満のすべてのユーザーに対して「コミュニケーションの安全性」機能がデフォルトで有効になるため、センシティブな内容の表示や共有から子どもを守ります。
  • 子どもの成長に応じて会話を続ける。時間の経過とともに家族の計画を調整する際のガイダンスを提供します。

AAPのガイダンスでは、乳児からティーンエイジャーまで、年齢別の情報が提供されており、家族がメディアの利用について検討する際の参考にすることができます。

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