香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、AppleはXRヘッドセットおよびスマートグラスのロードマップを大幅に見直したとXに投稿しています。
クオ氏は昨年、Appleは2029年にかけて3つのVisionヘッドセットと4つのスマートグラスの投入を計画しているとレポートしていましたが、現時点でロードマップ上に残っているのは、2種類のスマートグラス製品のみとのことです。
この方針転換は、かなり前に次期CEOであるジョン・ターナス氏によって承認されたそうです。
最新のサプライチェーン調査によると、光学導波路を採用したディスプレイ搭載AR/XRスマートグラスは2029年にずれ込んだ模様で、Ray-Ban Metaに近いディスプレイ非搭載のAIグラスは、引き続き2027年の出荷が見込まれているとしています。
Bloombergのマーク・ガーマン氏は、Appleのディスプレイ非搭載のスマートグラスは2027年末に登場し、ARグラスについては2030年以降になる見通しであるとレポートしています。一方で、より軽量・薄型のVision Proも開発中で、2028年後半〜2029年頃の発売が予定されているとしています。