Bloombergのマーク・ガーマン氏は、カメラを内蔵したAirPodsの開発が最終段階まで進んでいると伝えています。
プロトタイプは最終デザインに近い状態となり、機能もほぼ確定したフェーズに入っているとのことです。
AirPodsのカメラは写真や動画を撮影するためのものではなく、刷新版Siriの目として機能するもので、目の前にある食材を見ながら「これで夕食に何を作ればいい?」と質問するといったような使い方ができるそうです。
さらに、カメラが捉えた情報をもとにSiriがアクションを実行することも可能で、カメラが見たものをもとにリマインドしたり、ナビゲーション中に目の前のランドマークを使って案内したりすることもできるようです。
カメラ内蔵AirPodsはAirPods Proに似た外観で、カメラセンサーを収容するためにステムが長くなっているそうです。また、プライバシーへの配慮として、視覚データがクラウドに送信されている間に点灯する小さいLEDライトを搭載しているとのことです。
刷新版Siriは9月のOSのアップデートで提供される見込みで、カメラ内蔵AirPodsも同じ時期にiPhone 18シリーズとともに発売される可能性があります。