株式会社ディーアンドエムホールディングスが、英国Bowers & Wilkinsブランドのフラッグシップワイヤレスヘッドフォン「Px8」の新色ロイヤル・バーガンディを発売しています。

Px8は、プレミアムスピーカの技術を基に開発された超高性能40mmカーボンコーンドライブユニットと、独自開発の強力なDSP（デジタル信号処理）の組み合わせにより、超高速レスポンスと全周波数帯域にわたる低い歪みを実現しています。

また、4つのマイクを使用したハイブリッドノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能や、ヘッドフォンを外すと再生を一時停止して低電力スタンバイモードに入り、装着すると自動で起動して最後に接続したデバイスに接続する装着検出機能も搭載しています。

コーデックはaptX Adaptive、aptX HD、aptX、AAC、SBCに対応しています。バッテリー駆動時間は30時間で、15分の充電で7時間の再生が可能です。

1.2m長のUSB-C – 3.5mmステレオミニプラグケーブル、1.2m長のUSB-C – USB-Cケーブル、キャリングケース、キャリングケースが付属しています。

Amazonでは107,000円で販売中です。

株式会社PGAが、Premium Styleブランドより、Bluetoothトランスミッター＆レシーバー「G-WTR1BK1/WH2」を発売しています。

PG-WTR1BK1/WH2は、Bluetoothを搭載していないテレビや機内エンターテインメントなどでBluetoothヘッドフォンが使える送信（TX）モードと、スマートフォンなどの音楽をBluetoothを搭載していないステレオやスピーカーで再生できる受信（RX）モードを搭載しています。

カラーはブラックとホワイトの2色で、価格は2,980円です。Premium Style Store 楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、Amazon店などで予約販売中です。

パナソニック株式会社が、Technicsブランドより、完全ワイヤレスイヤフォン「EAH-AZ40M2」を発売すると発表しています。

EAH-AZ40の後継モデルとなるEAH-AZ40M2は、アクティブノイズキャンセリング（ANC）機能や、イコライザー回路を経由せずに音質劣化を抑えるダイレクトモード、3台マルチポイント接続の対応といった新機能を搭載しています。

従来モデルと同様、PEEK振動版を採用した6mm径のドライバーと、音響構造「アコースティックコントロールチャンバー」「ハーモナイザー」も搭載しています。

コーデックはSBC、AACと、新たにLDACに対応しています。ANC有効時のバッテリー駆動時間は単体で最大5.5時間、充電ケースとの併用で合計最大18時間となっています。

カラーはブラック、シルバー、ローズゴールドの3色、価格は14,850円で、10月19日（木）発売予定です。パナソニックのオンラインストアでや約販売中です。

株式会社ディーアンドエムホールディングスが、英国Bowers & Wilkinsブランドのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドフォン「Px7 S2e」を発売すると発表しています。

Px7 S2の進化版となるPx7 S2eは、フラッグシップモデルのPx8から得られたインスピレーションとフィードバックを基に強化された24 bit DSP（デジタル信号処理）エンジンと、従来の40mmバイオセルロースドライブユニットを搭載し、さらなる高音質を実現したとするワイヤレスヘッドフォンです。

独自開発のノイズキャンセリング技術と合計6つの高性能マイクにより、優れたノイズキャンセリングと通話品質も実現しているとのことです。

コーデックはaptX Adaptive、aptX HD、aptX、AAC、SBCに対応しています。バッテリー駆動時間は30時間で、15分の充電で7時間の再生が可能です。

1.2m長のUSB-C – 3.5mmステレオミニプラグケーブル、1.2m長のUSB-C – USB-Cケーブル、キャリングケースが付属しています。

カラーはアンスラサイト・ブラック、クラウド・グレー、オーシャン・ブルー、フォレスト・グリーンの4色、価格はオープンで、9月28日（木）発売予定です。Amazonでは49,400円〜で予約販売中です。

クリエイティブメディア株式会社が、Bluetooth/USB対応サウンドバー「Stage SE mini」を発売しています。

Stage SE miniは、幅約41×高さ約6.3×奥行き8.2cmとコンパクト設計のサウンドバーで、「パンチの効いた低音を実現する」と謳うカスタムチューンを施したネオジウムドライバーを搭載しています。

Bluetooth 5.3接続とUSB-C接続に対応しており、ヘッドフォン出力も搭載しています。

直販価格は4,980円で、10月6日（金）まで3,980円で提供中です。

サンワサプライ株式会社が、USBスピーカーフォン「MM-MC35N」を発売しています。

MM-MC35Nは、半径5mまでの範囲の集音が可能なスピーカーフォンです。デジタル信号処理と自動エコーキャンセル機能により、クリアな音声を届けることができます。相手の声を適切な音量に調節する自動ゲインコントロールも搭載しています。

USB接続で、ACアダプタ不要のUSBバスパワー駆動に対応しています。LANケーブルで2台を連結して、集音範囲を最大15mに拡大することもできます。

価格は41,800円です。ビックカメラ.comでは32,780円で販売中です。

株式会社エム・エス・シーが、スウェーデンurbanista社のUSB-Cイヤフォン「SAN FRANCISCO」を発売しています。

SAN FRANCISCOは、USB-Cを搭載したスマートフォン、タブレット、パソコンで使用できる有線イヤフォンです。エルゴノミクスデザインで、絡まりにくいフラットケーブルを採用しています。マイク付き1ボタンリモコン付きです。

カラーはミッドナイトブラック、ピュアホワイト、スカイライトブルー（10月上旬発売予定）、ブロッサムピンク（10月上旬発売予定）の4色で、価格は2,970円です。Yahoo!ショッピングにて販売中です。

ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、ワイヤレスヘッドフォンのフラッグシップモデル「TOUR ONE M2」を発売すると発表しています。

TOUR ONE M2は、専用アプリ「JBL Headphones」でユーザーの聴覚特性に合わせたサウンドにパーソナライズできる「Personi-Fi 2.0」に対応しています。さらに、周囲の環境音を15～20dB増幅して聴こえをサポートする「パーソナルサウンドアンプリフィケーション機能」も利用できます。

頭の動きや眼鏡などにより引き起こされる本体からの音漏れを自動的に検知して、ノイズキャンセリングレベルをリアルタイムで補正する機能も搭載しています。

ドライバーは40mm径で、PU（ポリウレタン）とLCP（液晶ポリマー）を使用した振動板を採用しており、特に中高音でより鮮明なJBLのプロ・サウンドを実現しているとしています。

対応コーデックはSBC、AACで、LC3/LC3+にも対応する予定とのことです。バッテリー駆動時間は、ノイズキャンセリング有効時が30時間、無効時が50時間です。

カラーはブラックとシャンパンゴールドの2色、直販価格は39,600円で、9月22日（金）発売です。JBLオンラインストア、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店にて予約販売中です。

エレコム株式会社が、アウトドアブランドの「NESTOUT」より、ウェアラブルスピーカー「SPEAKER-1」を発売すると発表しています。

SPEAKER-1は、耳元に装着できるオープンイヤー型のウェアラブルスピーカーで、16.2mm径の大型ダイナミックドライバーとバスレフ構造を採用しています。

複数のSPEAKER-1を接続して一緒に音楽を楽しめるサイレント/ライブモードも搭載しています。

防塵・防水規格「IP54」準拠で、対応コーデックはSBCとAAC、バッテリー駆動時間は約15時間（サイレント/ライブモードホスト時は約5時間）です。

カラーはブラック、グレー、オリーブ、サンドベージュの4色、価格はオープンで、9月中旬発売予定です。