株式会社JVCケンウッドが、ケンウッドブランドより、Bluetoothヘッドフォン「KH-KZ1G」を発売すると発表しています。

KH-KZ1Gは、ハイブリッド方式のノイズキャンセリング機能や、再生中の音楽の音量を下げて周囲の音を取り込むタッチ＆トーク機能、再生中の音楽の音量は変えずに周囲の音を取り込む外音取り込み機能を搭載したBluetoothヘッドフォンです。

伸びのある高域と締まりのある低域を再生する40mm径グラフェンコートドライバを搭載し、BluetoothコーデックはAAC/aptX audio/aptX HD audioに対応しています。有線接続対応で、再生周波数帯域は5Hz～40kHzとなりす。

ノイズキャンセリング無効時は最大約25時間、ノイズキャンセリング有効時は最大約22時間使用できます。

価格はオープンで、6月中旬発売予定です。ビックカメラ.comでは39,600円で予約販売中です。

SB C&S株式会社が、SoftBank SELECTIONブランドより、アクセサリ感覚で身につけられるハート型の完全ワイヤレスイヤフォン「HeartBuds」を発売すると発表しています。

HeartBudsは、外音取り込み機能搭載、AAC/aptXコーデック対応、防水規格「IPX4」準拠の完全ワイヤレスイヤフォンです。単体で約6時間、充電ケースとの併用で最大約16時間再生できます。イヤーピースはXXSサイズを含む5サイズが同梱されています。

カラーはレッドとピンクの2色、価格は13,536円で、6月初旬よりソフトバンクショップ、ロフト、フェリシモで発売されます。

株式会社JVCケンウッドが、ビクターブランドより、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「HA‐A30T」を発売すると発表しています。

HA‐A30Tは、アクティブノイズキャンセリング機能搭載モデルで最小・最軽量（片耳約4.2g）を実現した完全ワイヤレスイヤフォンです。

ノイズキャンセリング有効時は単体で7.5時間、充電ケースとの併用で合計17時間使用できます。防水規格「IPX4」準拠です。

カラーはグリーン、ピンク、ブルー、ホワイト、ブラックの5色、価格はオープンで、5月下旬発売予定です。公式オンラインストアやビックカメラ.comでは9,900円で予約販売中です。

株式会社JVCケンウッドが、ケンウッドブランドよりノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「KH-BIZ70T」を発売すると発表しています。

KH-BIZ70Tは、ノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能、映像と音声のズレを軽減する低遅延モード、MEMSマイクと通話用ノイズリダクション機能、3つのプリセットサウンドモードを搭載した完全ワイヤレスイヤフォンです。

また、音楽再生や通話などを操作できるタッチセンサーに加え、マイクミュートや外音取り込みなどを素早く操作できるプッシュ式ボタンも搭載しています。

ノイズキャンセリング有効時は単体で最大7時間、充電ケースとの併用で最大16時間の音楽再生が可能です。AACコーデック対応、防水規格「IPX4」準拠、マルチポイント対応です。

カラーはブラックとホワイトの2色で、価格はオープンで、5月下旬発売予定です。ビックカメラ.comでは16,940円で予約販売中です。

アンカー・ジャパン株式会社が、Soundcoreブランドより、Lifeシリーズ初のインナーイヤー型完全ワイヤレスイヤフォン「Life Note 3S」を発売しています。

Life Note 3Sは、イヤーチップのないインナーイヤー型で、長時間の装着でも耳が疲れにくい完全ワイヤレスイヤフォンです。13mm径ドライバや低音を増強するBassUpテクノロジーを搭載し、AACコーデックに対応しています。

バッテリー駆動時間は、単体で最大5時間、充電ケースとの併用で最大35時間です。防水規格「IPX4」に準拠しています。

カラーはブラックとオフホワイトの2色、価格は6,990円で、公式サイト、Amazon、楽天市場にて販売中です。Amazonでは2色合計500個限定15%オフの5,942円で提供しています。

ソニー株式会社が、ノイズキャンセリング性能が向上したワイヤレスヘッドフォン「WH-1000XM5」を発売すると発表しています。

WH-1000XM5は、従来機に搭載しているノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」に加え、新たに統合プロセッサー「V1」を搭載し、左右4つずつ配置したノイズ収音センサーと組み合わせることで業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現しています。装着状態や環境に合わせてノイズキャンセリング機能を自動で最適化する「オートNCオプティマイザー」も搭載しています。

ドライバーユニットは、ドーム部にカーボンファイバーコンポジット素材を採用した専用設計の30mm径ドライバーを搭載し、低音域から高音域までの再現性が高められています。CD、MP3、ストリーミングなどの圧縮音源をハイレゾ相当の最大96kHz/24bitまでアップスケールする「DSEE Extreme」機能も搭載しています。

バッテリー持続時間は、ノイズキャンセリング有効時で最長30時間、無効時で最長40時間となっています。

カラーはブラックとプラチナシルバーの2色、価格は49,500円で、5月27日（木）発売予定です。ソニーストア、Amazon、ビックカメラ.comなどで予約販売中です。

Sonos Japan合同会社が、ブランド史上もっともコンパクトなサウンドバー「Ray」を発表しています。

Rayは、2つのツイーター、2つのミッドウーファー、バスレフポート、4つのクラスDデジタルアンプを搭載し、カスタム音響設計によりバランスの取れたステレオサウンドを楽しめるサウンドバーです。

部屋の壁や家具などからの音の反射を測定してサウンドを自動チューニングする「Trueplay」機能を搭載しています。

また、Wi-Fiに対応しており、AirPlay 2やストリーミングサービスも利用できます。

カラーはブラックとホワイトの2色、価格は36,800円で、今秋発売予定です。

Sonos Japan合同会社が、ポータブルスマートスピーカー「Roam」の新色を発表しています。

Roamは、Wi-FiとBluetoothに対応したポータブルスピーカーで、AirPlay 2やAmazon Alexaによる音声操作やにも対応しています。

部屋の壁や家具などからの音の反射を測定してサウンドを自動チューニングする「Trueplay」機能や、再生/一時停止ボタンの長押しで再生中の音楽を一番近くのSonosスピーカーに切り替えて再生できる「Sound Swap」機能を搭載しています。

衝撃吸収素材を使用しており、防塵・防水規格「IP67」に準拠しています。バッテリー内蔵で、最長10時間の連続再生が可能です。

新色はオリーブグリーン、オーシャンブルー、サンセットオレンジの3色です。価格は23,800円で、今夏発売予定です。