株式会社SUNVALLEY JAPANが、TaoTronicsブランドより、長時間駆動のネックバンド型ワイヤレスイヤフォン「TT-BH113」を発売しています。

TT-BH113は、最大100時間の再生が可能な大容量バッテリーを搭載したネックバンド型ワイヤレスイヤフォンです。10mm径ドライバー搭載、SBC/AACコーデック対応、マルチポイント接続対応で、防水規格「IPX5」に準拠しています。

価格は4,430円です。楽天市場とYahoo!ショッピングにて販売中です。

ラディウス株式会社が、ポータブルワイヤレススピーカー「SP-S15BT」を発売すると発表しています。

SP-S15BTは、66mm径のフルレンジスピーカー、最大20時間再生のバッテリーを搭載し、防水規格「IPX5」に準拠した手のひらサイズのワイヤレススピーカーです。

Bluetooth接続で音楽を再生できるほか、microSDカード、3.5mmステレオミニジャックからの音楽再生も可能です。2台をワイヤレス接続してステレオで再生することもできます。FMラジオチューナーも搭載しています。

さらに、側面にはLEDを搭載しており、高速、中速、低速の3段階で7色に光るモードと、各1色だけで光るモードを選択できます。

カラーはブラック、ホワイト、パープル、ミッドナイトブルー、マカロングリーンの5色、店頭予想価格は3,480円前後で、8月中旬発売予定です。

エレコム株式会社が、機内エンターテインメントやテレビの音声をワイヤレスイヤフォンで楽しめるBluetoothオーディオトランスミッター/レシーバー「LBT-ATR01BK」を発売しています。

LBT-ATR01BKは、2本の折りたたみ式3.5mmプラグを搭載し、航空機内の機内エンターテインメントやテレビなどに接続して音声をBluetoothヘッドフォン/イヤフォンで聴いたり、スピーカーやコンポといったBluetoothを搭載してない機器に接続してスマートフォンなどの音声をワイヤレスで再生したりできます。

価格は3,280円で、Amazonでは9%オフの2,974円で提供中です。

アンカー・ジャパン株式会社が、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 4 NC」の一般販売を開始したと発表しています。

Soundcore Liberty 4 NCは、リアルタイムで周囲の騒音レベルと個人の耳の形を自動測定して最適なノイズキャンセリングを提供する「ウルトラノイズキャンセリング3.0」を搭載した完全ワイヤレスイヤフォンです。

対応コーデックはSBC/AAC/LDAC、防水規格「IPX4」準拠で、バッテリー駆動時間は標準モード時で最大10時間、充電ケース併用で最大50時間、ノイズキャンセリングモード時で最大8時間、充電ケース併用で最大40時間です。

カラーはブラック、ホワイト、ネイビー、ライトブルー、ピンクの5色、価格は12,990円で、初回5色合計2,500個を10%ポイント還元で提供しています。

ソニー株式会社が、世界最高のノイズキャンセリング（NC）性能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM5」を発売すると発表しています。

WF-1000XM5は、統合プロセッサー「V2」と高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN2e」のュアルプロセッサー構成と、デュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイクの「マルチノイズセンサーテクノロジー」により、完全ワイヤレスイヤフォンとして世界最高のノイズキャンセリング性能を実現しています。

ドライバーユニットは新しい8.4mm径の「ダイナミックドライバーX」を搭載し、「豊かに響く低音域から伸びのある高音域まで広帯域を再生」するとしています。

通話については、AIで装着者の声と環境ノイズを分離する高精度ボイスピックアップテクノロジー、発話時の骨伝導音を検知する骨伝導センサー、風切り音を低減する構造により、ソニーの完全ワイヤレスイヤフォン史上最高の品質を実現しているとのことです。

ヘッドホン本体は前モデルのWF-1000XM4の7.3gから5.9gまで軽量化され、体積は従来機種より約25%小型化され、耳から飛び出す部分が小さくなっています。

2台同時接続可能なマルチポイント対応、対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、LC3、「IPX4」相当の防滴性能を備え、フル充電でNC有効時は最大8時間、NC無効時は最大12時間の連続再生が可能です。

カラーはブラックとプラチナシルバーの2色、価格はオープンで、9月1日（金）発売予定です。Amazonでは41,800円で予約販売中です。

株式会社JVCケンウッドがJVCブランドより、「重低音＆タフ」がコンセプトの「XX（XTREME XPLOSIVES）」シリーズの完全ワイヤレスイヤフォン「HA-XC62T」を発売すると発表しています。

HA-XC62Tは、重低音サウンドを特徴とした完全ワイヤレスイヤフォンで、NORMAL/BASS/CLEARの3つのサウンドモードを搭載しています。

XXシリーズ初のスティック型デザインで、片耳約4.4ｇと軽量で、XXロゴの部分にはラバープロテクターを採用しています。また、防塵・防水規格「IP55」に準拠しています。

対応コーデックはSBC/AAC、バッテリー持続時間はイヤフォン単体で最大7時間、充電ケースとの併用で最大24時間です。

カラーはレッドとブラックの2色、価格は9,900円で、8月発売予定です。JVCケンウッドストアとAmazonにて予約販売中です。

クリエイティブメディア株式会社が、可動式振動部を採用した骨伝導タイプのワイヤレスヘッドフォン「Outlier Free+」「Outlier Free Pro+」を発売しています。

Outlier Free+/Pro+は、音を振動に変換して頬骨から内耳に伝える骨伝導を採用したワイヤレスヘッドフォンです。

音を伝える振動部は可動するようになっており、振動部の位置を変えることで聞こえ方を調節できるようになっており、耳を塞がない位置にして周囲の音を聞きながら音楽などを楽しんだり、耳元に近づけてよりベストな音で音楽や通話を楽しんだりすることができます。

Outlier Freeは防水規格「IPX5」相当の防滴性能、Outlier Free Proは「IPX8」相当の防水性能を備えています。

また、Outlier Free Proは、容量8GBのMP3プレーヤーを内蔵しており、水中でもヘッドフォン単体で音楽を楽しめます。

両モデルとも、SBC/AACコーデック、低遅延モード、2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント接続に対応しています。

直販価格は14,800円と22,800円で、8月10日（木）まで20%オフの11,840円と18,240円で提供しています。

ティ・アール・エイ株式会社が、cheeroブランドの耳を塞がないワイヤレスイヤフォン「Otocarti LITE」の一般発売を開始したと発表しています。

Otocarti LITEは、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて1,270万円の支援を集めたネックバンド型ワイヤレスイヤフォンです。

音漏れが小さい軟骨伝導振動子を採用した球型のイヤフォンを耳のくぼみ部分に装着するタイプで、スピーカーで聴いているかのようなステレオ感が楽しめるとしています。落下防止用のサポートホルダーが付属しています。

対応コーデックはSBC、AAC、aptX、aptX HD、防水規格「IPX5」準拠で、バッテリー駆動時間は約24時間です。

価格は12,980円で、公式サイト、Amazon、楽天市場、では300台限定25%オフの9,680円で提供中です。

サンワサプライ株式会社が、ワイヤレススピーカーフォン「MM-WLMSP1」を発売しています。

MM-WLMSP1は、4つの無指向性マイクと3W出力のスピーカーを搭載した2.4GHzワイヤレススピーカーフォンです。

集音範囲は3m、レシーバーの通信距離は10mで、1つのレシーバーに3台まで接続できるようになっています。

USB-C充電式で、満充電で約6時間通話できます。パソコンとUSB接続して有線モードで使用することも可能です。

価格は35,200円で、楽天市場やYahoo!ショッピングでは23,337円〜で販売中です。