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EIZO株式会社が、ColorEdgeシリーズ初のカラーマネージメント対応31.5インチ4K OLEDモニター「ColorEdge CG3200X」を発売すると発表しています。
CG3200Xは、4K UHD(3,840×2,160)解像度のQD-OLEDパネルを採用し、HDR表示にも対応した非光沢・低反射仕様のモニターです。ピーク時1,000cd/m²、全画面白時300cd/m²の高輝度と、150万:1の高コントラスト比を実現しています。
新開発のABL(Automatic Brightness Limiter)制御技術を搭載しており、従来のABL制御で顕著となる急激な輝度低下を抑えることで、安定したHDR映像の評価が可能となっています。ABL方式は、明るい領域のみを抑制して中間・低輝度領域の階調を維持する「ハイライト」と、画面全体の輝度を均一に下げる「全階調」の2種類から選択できます。
このほか、画面を縮小してABLの作動を抑える「ABL Safe View」、QD-OLED特有のサブピクセル配列に起因する色付き(カラーフリンジ)を低減する補正機能、コントラスト比を500:1〜2,000:1の範囲で調整できるカスタムコントラスト設定などを搭載しています。
デジタルシネマ規格である「DCI-P3」を99%カバーする広色域表示に対応しており、「DCI-P3」「BT.709」などのカラーモードに加え、MacBookシリーズやiPhoneなどのApple製品の基準となる「Display P3」のカラーモードも搭載しています。
測定精度の高いキャリブレーションセンサーを内蔵しており、経時変化による表示のずれを定期的に自動で補正し、安定した表示品質を維持します。また、センサーの駆動機構が改良されており、動作音が低減されています。
接続端子はUSB-C(60W PD対応)、DisplayPort、HDMIを備え、5Gbps対応2ポートUSB-AやKVM機能、ヘッドフォン端子も搭載しています。
スタンドは142.1mm昇降、上35°/下5°チルト、344°スウィーベル、右回り90°縦回転が可能で、VESA100に対応しています。遮光フードが付属しています。5年間保証と購入から6か月間の無輝点保証(パネル保証は購入から2年間かつ使用時間10,000時間以内)も付いています。
直販価格は495,000円で、12月1日(火)発売予定です。