「Vivaldi 8.3」リリース 広告・トラッカーブロック機能を強化 縦型タブも改善

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Vivaldi Technologies ASが、ウェブブラウザ「Vivaldi 8.3」を配布しています。

バージョン8.3では、広告・トラッカーブロッカー機能が刷新され、大規模なフィルターリストをより効率的に処理できるようになっています。また、ブロックする範囲に応じてを以下の4つの保護レベルから選択できるようになっています(設定>プライバシーとセキュリティ)。保護レベルのカスタマイズも可能です。

  • オフ:広告・トラッカーブロッカーを無効にする。
  • ライト:ほとんどのトラッカーと一部の広告をブロックします。
  • ストロング:より多くのトラッカ一と広告をブロックします。サイトが正常に動作しなくなる場合があります。
  • アグレッシブ:ほぼすべてのトラッカーと広告をブロックします。サイトが正常に動作しなくなる場合があります。

また、縦型タブが改善されており、タブバーにカーソルを合わせると展開して各タブのタイトルを確認できる「マウスオーバーでタブバーを展開する」オプションと、縦型タブバーにピン留めしたタブをグリッド状に並べて表示する機能が追加されています。

他にも、以下の新機能や改善が含まれています。

  • 複数リンクをまとめて開く:複数のURLを含むリストをアドレスバーに貼り付け、それぞれを個別のタブで開けるようになった。
  • パラメータを除いたリンクのコピー:右クリックでリンクをコピーする際にトラッキングパラメータを取り除けるようになった。
  • リーダーモードの改善:起動速度が向上し、スクロールもよりスムーズになった。
  • タブグループAPIのサポート:ChromeのタブグループAPIに対応。タブグループを利用する拡張機能が動作するようになった。

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