Mozilla、デザインを刷新した「Firefox 157」をリリース

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Mozilla Corporationが、ウェブブラウザ「Firefox 157.0」を配布しています。

このバージョンでは、タブやツールバーをはじめ、新規タブ、プライベートブラウジングなど、ブラウザ全体のカラー、アイコン、テーマが刷新されています。

新しいテーマピッカーにより、Firefoxのテーマや壁紙を選びやすくなったほか、新しいタブページでは、表示するコンテンツを選択したり、よく利用するWebサイトへのショートカットを固定したりできるようになっています。

また、ツールバーやタブの間隔を狭めてウェブコンテンツの表示領域を広げる「コンパクトモード」が復活しています。画面の小さいデバイス向けには、自動的にコンパクトモードへ切り替えるオプションも用意されています。

このほか、主な変更点は以下の通りです。

  • WebRTCビデオ通話でAV1ハードウェアデコードを利用可能に
  • 暗号化キーを記録する設定が有効になっている場合、サイト情報パネル(アドレスバーの盾アイコン)および設定画面に警告が表示されるように
  • Firefox Suggestによるアドレスバーの候補表示が、オーストリア、ベルギー、チェコ、デンマーク、フィンランド、ハンガリー、アイルランド、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スペイン、スウェーデン、スイスでも利用可能に

また、以下の問題が修正されています。

  • WebRTC通話で、スマートフォンやタブレットからの映像が横向きや上下逆さまに表示される問題を修正
  • Firefoxの起動直後など、ページの読み込み中に候補を選択しても、選択した候補を開かずに入力したテキストで検索されてしまう問題を修正
  • YouTubeなどで動画の再生速度を繰り返し変更した際の音声と映像の同期を改善
  • フルスクリーンモードでカーソルを画面の端に移動しても、垂直タブのサイドバーが再表示されない問題を修正

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