Electronic Materials Office、薄型設計のフルメカニカルキーボードを発売

Electronic Materials Office Limitedが、厚さわずか4.75mmのフルメカニカルキーボード「Altar II」を発表しています。

Altar IIは、CNC加工で削り出したアルミニウム製モノボディに、メカニカルスイッチ、触覚フィードバック、内蔵スピーカー、マグネット着脱式のロータリーダイヤル「M-Dial」、赤色LED採用の「NiteLite」バックライトなどを搭載し、BluetoothとUSB-Cによる接続に対応しています。

メカニカルスイッチのキーストロークは1.8mmで、ロジックボードとモノボディ間のダンピング膜と大型フットパッドによる二層構造「Inertial Damper」を採用しており、打鍵音と振動を抑えています。

M-Dialは音量調整やメディア操作が可能で、回転時にはハプティックフィードバックによってクリック感を再現するほか、押す回数や長押しによって再生/一時停止、曲送り、曲戻し、Siriの起動などを操作できます。

また、macOS向けのネイティブアプリ「Sanctuary」により、キーの割り当てやハプティクス、バックライト、サウンドの設定を変更でき、アプリごとのショートカットも設定可能です。

内蔵スピーカーは起動音、充電チャイム、接続確認音などを再生します。USB-C充電対応で、2分間の充電で最大2日間使用できます。

キーキャップには50%以上の再生プラスチックを含む「REGENポリマー」を採用し、筐体にはリサイクル可能なアルミニウムを使用しており、パッケージも脱プラスチック仕様です。

Altar IIは予約受付中(要予約金1ドル)です。11月10日(火)にKickstarterで先行販売が開始される予定で、予約者は249ドル〜で購入できます。リワードは2027年初夏に発送される予定です。

一般販売価格は349ドルです。

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