アンカー・ジャパン株式会社が、ホームプロジェクターのフラッグシップモデルとサテライトスピーカーがセットになったホームシアターシステム「Nebula X1」を発売すると発表しています。
プロジェクターは、Nebula初となる3色レーザー(RGB)光源による3,500ANSIルーメンの明るさと、14層の全面ガラス製レンズの採用によるNebula史上最高5,000:1のネイティブコントラストを実現しています。
同梱のサテライトスピーカーと組み合わせることで、4.1.2chの没入型立体音響と、合計最大200Wのサウンドを楽しむことが可能です。
また、スクリーンや壁をスキャンしてAIが自動解析して調整するAI全自動スクリーン調整機能に加え、本体の位置は変えずに、リモコンで投影レンズの角度を最大25°調整できる電動ジンバルをNebulaで初めて搭載しています。
Google TV搭載で、リモコンにはNetflix、YouTube、Amazon Primeボタンを備えています。