Mozilla Corporationが、ウェブブラウザ「Firefox 156.0」を配布しています。
このバージョンでは、macOS版で、設定の「起動」セクションに「コンピューターの起動時にFirefoxを自動的に開く」設定が追加されています。
フランス、ドイツ、イタリアでは、アドレスバーで現地語版Wikipediaや、スポンサー付きの候補が表示されるようになっています。これらの候補はFirefox Suggestの設定で無効にできます。
以下の修正も含まれています。
- リッチテキストエディターで画像を新しい位置へドラッグすると、画像が移動せず、長いテキストに置き換わってしまう問題を修正
- Bilibiliなどのサイトで、MP4の高いサンプルレートのFLAC音声が再生できない問題を修正
- ピクチャーインピクチャー(PiP)ウィンドウを開いた後に動画プレーヤーで字幕を有効にしても、PiPウィンドウに字幕が表示されない問題を修正
- ブックマークサイドバーでフォルダとその中のブックマークをまとめて選択してドラッグすると、ブックマークがフォルダから移動してしまう問題を修正
- 分割表示でペインを入れ替えると、タブ内の検索バーが利用できなくなる問題を修正
- DNS over HTTPSが有効で、サイトがHTTPSに対応していない場合に、一部のサイトが読み込めない問題を修正
- 内蔵VPNを有効にしている一部のユーザーで、Firefoxのネットワーク接続が完全に失われる問題を修正
