+Style、Smartmiのスマート空気清浄機を発売

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BBソフトサービス株式会社が、中国Smartmi社のスマート家電「スマート空気清浄機」を発売しています。

スマート空気清浄機は、ホコリなどをろ過するプレフィルター、ハウスダストや花粉を99.96%除去するHEPA13フィルター、においや不純物を除去する活性炭フィルターの3構造で、タバコの煙や花粉、PM2.5、0.3umまでの微細粒子を99.98%除去できるスマート空気清浄機です。クリーンエア供給率は400m²/hです。

スマートフォン用アプリで空気の状態を確認したり、外出先から電源をオン/オフしたり、フィルターの交換時期を確認したり、スケジュールを設定したりできます。

Amazon.co.jpPayPayモール楽天市場にて15,800円で提供中です。

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iFace、Reflection専用インナーシートに新柄追加

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Hamee株式会社が、iFaceブランドのiPhone用ケース「Reflection」「Look in Clear」に挟んで使える「iFace Reflection インナーシート」の新柄を発売すると発表しています。

Reflectionは、表面硬度9Hの強化ガラスパネルと、持ちやすいくびれの曲線が特徴のTPUフレームを組み合わせたケースです。

Look in Clearは、黄ばみを目立ちにくくするブルーイング加工が施されたTPUと、くびれの曲線を採用したオールクリアケースです。

インナーシートは、Reflection/Look in ClearとiPhoneの間に挟んで着せ替えが楽しめます。

iPhone 13 mini、iPhone 13、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPhone 12/12 Pro、iPhone 11、iPhone 8/7/SE (第2世代)に対応しています。

新柄はオーロラ/プレーン、オーロラ/ピクセル、オーロラ/プリズムの3種類、価格は495円で、3月末発売予定です。

HYPERのMacBook Pro/Air向けトリプル4Kディスプレイドック、一般販売開始

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株式会社ロア・インターナショナルが、米国HYPERブランドのMacBook Pro/Air向けマルチ4Kディスプレイドック「Hyper Multi/Triple 4K Display Dock」を発売しています。

Hyper Multi/Triple 4K Display Dockは、MacBook Pro/Airを載せて使えるドッキングステーションで、最大3台の4K/60Hzディスプレイを接続できます。

  • Hyper Multi 4K Display Dock(デュアル拡張ディスプレイ対応)
    13〜14インチMacBook Pro/Air対応。4K/60Hz対応HDMI×2、4K/60Hz対応DisplayPort×2、ギガビットEthernet、100W Power Delivery対応USB-C、10Gbps対応USB-C×2、10Gbps対応USB A、5Gbps対応USB A×2、SDカードリーダー、MicroSDカードリーダーを搭載。
    価格:25,900円
  • Hyper Triple 4K Display Dock(トリプル拡張ディスプレイ対応)
    13〜16インチMacBook Pro対応。Hyper Multi 4K Display Dockと、Hyper Multi 4K Display Dockにマグネットで取り付け可能な3つ目のHDMIとDisplayPortを搭載したモジュールのセット。
    価格:29,900円

トリプル拡張ディスプレイはM1 Pro/Max搭載16インチMacBook Pro、16インチMacBook Pro (2019)、15インチMacBook Pro (2016-2019)で、デュアル拡張ディスプレイはMacBook Air (2018-2020), 13インチMacBook Pro (2016-2019)、14.2インチMacBook Pro (2021)で、シングル拡張ディスプレイはM1搭載13インチMacBook Pro/Airで利用できます。

第5世代「iPad Air」はM1チップを搭載

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9to5Macが、情報筋によるとApple Eventで発表される新しい「iPad Air」はM1チップを搭載するようだと伝えています。

コードネーム「J408」と呼ばれる第5世代iPad Airは、第6世代iPad miniやiPhone 13シリーズと同じA15 Bionicチップを搭載すると見られていましたが、iPad Proにも採用されているM1チップを搭載するようです。

新しいiPad Airは現行モデルと同じデザインで、5Gに対応し、FaceTimeカメラはセンターフレームに対応するとされています。

「Mac Studio」と「Studio Display」のレンダー画像

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9to5Macが、ユーチューバーのルーク・ミアーニ氏が新しい「Mac Studio」と「Studio Display」のレンダー画像を公開したと伝えています。

ミアーニ氏によると、Mac Studioは設置面積がMac mini(19.7×19.7cm)と同じで、高さは約4インチ(10.16cm、Mac miniは3.6cm)とのことです。

Studio Displayは27インチサイズで、ベゼルはPro Display XDRよりも幅があるとのことです。背面には冷却穴はなく、ポート類は電源のみのようです。

Mac StudioとStudio Displayは、日本時間3月9日(水)午前3時から開催されるApple Eventにて発表されるとのことです。ミアーニ氏はこのイベントではラップトップは発表されないとしています。

Bloombergのマーク・ガーマン氏も、Mac Studioと新しいディスプレイは準備ができており、Apple Eventで発表されるようだとツイートしています。新しいディスプレイはiOSが動作するとのことです。

ミアーニ氏によると、Apple Eventでは「iPhone 13」の新色グリーンも発表されるようです。

サンワサプライ、折りたたみ式ノートパソコンスタンドを発売

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サンワサプライ株式会社が、折りたたみ式ノートパソコンスタンド「PDA-STN53BK」を発売しています。

PDA-STN53BKは、10段階の角度調整が可能な折りたたみ式ノートパソコンスタンドです。ABS樹脂製で重さは220g、折りたたみ時のサイズは幅6×高さ28×厚さ1.8cmで、収納ポーチ付きです。耐荷重は3kgです。

直販価格は1,850円です。

NOMAD、スポーツ向けApple Watch用バンド発売

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合同会社アシカンが、米国NOMAD社のスポーツ向けApple Watch用バンド「Sports Band」を発売しています。

Sports Bandは、耐水性、耐油性、耐化学薬品性、耐熱性、耐炎性、耐候性、耐オゾン性に優れ、抗菌性も備えたフッ素エラストマ素材「FKM」を使用したApple Watch用バンドです。バックルにはピンで留めるピン&タック式を採用しています。

45/44/42mm用と41/40/38mm用が用意されています。カラーはアッシュグリーン、ブラック、マリンブルー、ルナグレイ、デューンの5色で、価格は8,800円です。

Appleの27インチディスプレイは2021年、「Mac Pro」「iMac Pro」は2023年発売ーーミンチー・クオ

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MacRumorsが、アナリストのミンチー・クオ氏がAppleのデスクトップ製品の予想をツイートしていると伝えています。

クオ氏は、よりパワフルな「Mac mini」と、ミニLED非採用でより手頃な価格の27インチ外部ディスプレイが2022年に発売され、新しい「Mac Pro」と「iMac Pro」は2023年に発売されると予想しています。

Appleは2020年6月のWWDCで、最初のAppleシリコン搭載Macの出荷から約2年間でAppleシリコンへの移行を完了する計画を発表しており、Appleは2020年11月にM1 Macを発売したことから、当初の計画通りであれば2022年末頃に移行が完了することになります。

Apple、次世代外部ディスプレイの開発を完了

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Bloombergのマーク・ガーマン氏が、日本時間3月9日(水)午前3時より開催されるApple Eventでは、新しいディスプレイが発表されるかもしれないと伝えています。

ガーマン氏はニュースレターのPower Onで、情報によるとAppleはすでに数ヶ月前に次世代の外部ディスプレイを完成させており、昨年発表された新しいMacBook Proの直後に発売されることになっていたようで、Appleがこのイベントで次世代の外部ディスプレイをプレビューする可能性を除外できないとしています。

9to5Macは先日、Appleは7K解像度の新しい「Apple Studio Display」を開発していると報じていました。

また、デベロッパ関係者によるとAppleはこの数週間、8コアCPU(4つの高効率コア+4つの高性能コア)と10コアGPUを備えたM2チップと見られる新チップを搭載した複数のMacをテストしているようで、これらのMacはまもなくリリースされる「macOS 12.3」や、「macOS 12.4」、今年のWWDCで発表される「macOS 13」が動作しているとのことです。

Appleは今年前半に新しい「Mac mini」、13インチ「MacBook Pro」、「iMac Pro」を発売する予定で、Mac miniについてはすでに準備ができているそうです。

日本時間3月9日(水)のApple Eventでは、5G対応で、より高速なプロセッサと改良されたカメラを搭載した「iPhone SE」、5G対応、A15チップ、センターフレームに対応したFaceTimeカメラなどを特徴とした「iPad Air」も発表される見込みです。

j5create、「USB4 デュアルディスプレイ 4K マルチハブ」を発売

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KaiJet Technology International Corporationが、j5createブランドより、米国Intel社と共同開発したUSB4ハブ「USB4 デュアルディスプレイ 4K マルチハブ」を発表しています。

USB4 デュアルディスプレイ 4K マルチハブは、世界で初めて最新のIntel USB4コントローラーを採用したハブです。

第1四半期発売予定です。