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CIO、小型軽量の5,000mAhモバイルバッテリーを発売

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株式会社CIOが、クラウドファンディングサイトのMakuakeにて、コンパクトな「SMARTCOBY SLIM」のプロジェクトを開始したと発表しています。

SMARTCOBY SLIMは、幅60.8×高さ88×厚さ12.11mm、重量約108gと小型軽量の5,000mAhモバイルバッテリーです。最大20W出力/18W入力のUSB-Cを2基搭載しており、2ポート同時使用時は合計最大15W出力となります。数値で確認できるバッテリー残量表示もついています。

カラーはブラックとホワイトの2色です。現在2,480円〜で提供中で、2024年1月配送予定となっています。

エレコム、100W PD&USB 2.0対応USB-Cケーブルを発売

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エレコム株式会社が、最大100WのPower DeliveryとUSB 2.0に対応したUSB-Cケーブル「MPA-CC5P」シリーズを発売しています。

従来品と比べて約40%小型化したコネクターと、10%スリム化したケーブルを採用しており、0.5m、1m、1.5m、2mの4種類、ブラックとホワイトの2色をラインナップしています。

価格は1,780円、1,880円、1,980円、2,080円です。エレコムダイレクトショップ本店Amazon店にて販売中です。

モリサワ、「Morisawa Fonts」「MORISAWA PASSPORT」で新書体を提供開始

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株式会社モリサワが、フォントサブスクリプションサービス「Morisawa Fonts」「MORISAWA PASSPORT」と 、iPadOS向けフォントアプリ「MORISAWA PASSPORT for iPad」[App Store]にて、2023年の新書体の提供を開始したと発表しています。

今回のアップデートでは、リニューアルした「A1明朝(AP版)」や「UD新ゴ コンデンス(AP版)」、個性派書体「ボルクロイド」「月下香」「アルデオ」「つぶてん」など262書体(iPad向けアプリのStandard Packは199書体)が追加されています。

Apple、Apple Watch Seires 9やApple Watch Ultra 2の画面が点滅する問題を調査

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MacRumorsが、Apple Watchには常時表示モードを有効にしていると画面が点滅する問題があり、Appleがこの問題を調査していることがわかったと伝えています。

Appleは正規サービスプロバイダに提供した内部メモで、この問題が発生している場合は修理せずに、顧客にソフトウェアを最新の状態にしておくようアドバイスすべきであると案内しており、ソフトウェアアップデートでこの問題を修正する計画のようです。

内部メモではモデルが特定されていませんが、MacRumorsのフォーラムreddit、Appleのサポートコミュニティでの報告によると、Apple Watch Seires 9やApple Watch Ultra 2でこの問題が発生しているようです。

さらに、本日公開された「watchOS 10.1 Release Cancicate」でこの問題が修正されたようだとの報告もあります。

iMac:24インチモデルは2024年にアップデート 2025年には32インチミニLEDディスプレイ搭載モデルが登場

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香港TF International Securities社のアナリストであるミンチー・クオ氏が、24インチ「iMac」は2024年にアップデートされると予想しています。

Appleは8コアCPUと10コアGPUを搭載する「M3」チップを採用したiMacをテストしていると報じられていました。

さらにクオ氏は、32インチのミニLEDディスプレイを搭載したiMacが2025年に発売されるだろうと予想しています。

Bloombergのマーク・ガーマン氏は今年7月に、32インチモデルを含む大型のiMacが開発の初期段階にあると述べていました。

「macOS 14.1」「iOS 17.1」「iPadOS 17.1」「watchOS 10.1」「tvOS 17.1」のリリース候補公開

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Apple Inc.が、「macOS 14.1 Release Candiate」(ビルド23B73)、「iOS 17.1 Release Candiate」(ビルド21B74)、「iPadOS 17.1 Release Candiate」(ビルド21B74)、「watchOS 10.1 Release Candiate」(ビルド21S67)、「tvOS 17.1 Release Candiate」(ビルド21K69)と、「iOS 16.7.2 Release Candidate」(ビルド20H115)、「iPadOS 16.7.2 Release Candidate」(ビルド20H115)をApple Developer Programメンバーに配布しています。

macOS 14.1では、Apple Musicの曲やアルバムなどを「お気に入り」に追加する機能や、設定appで確認できる保証範囲などが追加されています。

iOS 17.1では、AirDropでWi-Fiが利用できない際にモバイルデータ通信を使用してコンテンツの送受信を継続するオプションや、常時表示ディスプレイ搭載モデル向けのスタンバイの新しいオプション、Apple Musicの曲やアルバムなどを「お気に入り」に追加する機能などが追加されています。

watchOS 10.1では、他のApple WatchやiPhoneに近づけて連絡先情報を交換できる「NameDrop」や、Apple Watchを着けている手の人差し指と親指を2回タップしてアプリの主ボタンを操作するダブルタップジェスチャー(Apple Watch Series 9とApple Watch Ultra 2のみ)を利用できるようになっています。

エレコム、第2世代AirPods Pro用ケースを発売

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エレコム株式会社が、&meシリーズより、第2世代AirPods Pro用ケース4タイプを発売しています。

シリコン製ケースや、オーロラカラーのTPU製ケース、ゴールドの縁取りが施されたケース、ソフトレザーとゴールドの縁取りを採用したケースの4種類のラインナップで、一体型ポートキャップを備えています。また、第2世代モデルのストラップホールに対応しており、リング型カラビナが付属しています。

Apple、USB-Cを搭載した「Apple Pencil」を発表

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Apple Inc.が、新しい「Apple Pencil(USB-C)」を発表しています。

新しいApple Pencilは、第1・第2世代モデルと同じピクセルレベルの精度、低レイテンシ、傾きの感知を備え、新たにキャップをスライドしてアクセスできるUSB-C充電ポートを搭載しています。

他にも、iPadの側面にマグネットで取りつける機能や、iPad Proのポイント機能には対応していますが、圧力感知センサー、ワイヤレスでのペアリングと充電、ダブルタップによるツールの切り替え、無料の刻印サービスは省かれています。

USB-Cモデルは、USB-Cを搭載するiPad(第10世代)、iPad Air(第4世代以降)、11インチiPad Pro、12.9インチiPad Pro(第3世代以降)、iPad mini(第6世代)に対応しています。

価格は12,880円で、11月上旬発売予定です。

第1世代モデルと第2世代モデルはこれまでと同じ価格の14,880円と19,880円で販売が継続されています。

JBL、ポータブルスピーカー「Charge 5」「Boombox 3」のWi-Fi対応モデルを発売

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ハーマンインターナショナル株式会社が、JBLブランドより、ポータブルWi-Fi/Bluetoothスピーカー「Charge 5 Wi-Fi」と「Boombox 3 Wi-Fi」を発売すると発表しています。

Charge 5 Wi-FiとBoombox 3 Wi-Fiは、Bluetoothに加えWi-Fiにも対応したポータブルスピーカーで、AirPlay、Alexaマルチルームミュージック、Chromecast built-in、Spotify Connectでストリーミング再生が可能です。

Charge 5 Wi-Fiは、52×90mmのフーファー1基、20mm径ツイーター1基、パッシブラジエーター2基を搭載した2ウェイスピーカー構成です。最大約20時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載し、スマートフォンなどを充電できる電力供給専用USBポートを備えています。

Boombox 3 Wi-Fiは、189×114mmのフーファー1基、80.9×80.9mmのミッドレンジドライバー2基、20×20mmツイーター2基の3ウェイスピーカー構成です。最大約24時間の連続再生が可能なバッテリーを搭載し、電力供給専用USBポートも備えています。

両モデルとも防塵・防水規格「IP67」に準拠しています。

直販価格は33,000円と77,000円で、11月10日(金)発売予定です。