Apple、「Apple Watch Ultra 4」「Apple Watch Series 12」を発表

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Apple Inc.が、新しいヘルスセンシングシステムとS11チップを搭載した「Apple Watch Ultra 4」と「Apple Watch Series 12」を発表[1/2]しています。

Apple Watch Ultra 4とApple Watch Series 12は、新しい光学式心拍センサーおよび電気心拍センサーを搭載したヘルスセンシングシステムと、新しいS11チップにより、ウェアラブルデバイス史上、最も高い精度を発揮する心拍数センサーを提供します。

心拍数を1日を通して5秒ごとに測定できるほか、ストレスと回復の重要な指標である心拍変動(HRV)を最大24倍の頻度で測定し、夜間と日中のバイタル値を確認できる新しい表示も追加されています。

ユーザーの最近のアクティビティ、トレーニングの負荷、バイタル、睡眠スコアを分析し、その日の身体の状態を0〜10のスコアと、「休養」「無理せずに」「準備完了」「絶好調」という実行可能なおすすめを表示する新機能「準備度」も搭載しています。

新しい機械学習アルゴリズムにより歩数計測も再設計され、屋内ウォーキングやランニング時の距離をより正確に測定できるほか、1日を通した歩数計測の精度も向上しています。

さらに、周囲の音や会話をAIで理解する「オーディオインテリジェンス」機能も搭載しています。サイレンやアラーム、ドアベル、赤ちゃんの泣き声などを検知して通知する「サウンド認識」、Digital Crownを2回押して直前15秒間の会話を文字起こしする「ライブ早戻し」、会議などの会話を要約してタイトルや概要、要点を作成する「Siri Recap」、Shazamによる音楽認識を利用できます。

ライブ早戻しとSiri Recapは、今年後半にベータ版として英語から提供が開始される予定で、他の言語にも対応する予定としています。

Apple Watch Ultra 4のバッテリー駆動時間は2日以上になり、最大50時間駆動します。低電力モードでは最大84時間となっています。充電速度も向上し、15分の充電で最大18時間使用できます。また、「長時間のワークアウト」モードでは最大25時間、「長時間のワークアウト(最大)」モードでは、毎秒GPS測定値を読み取りながら屋外ランニング、ウォーキング、ハイキングを最大45時間記録できます。

Apple Watch Ultra 4は、ナチュラルチタニウムとブラックチタニウムの2色をラインナップしています。トレイルループ、アルパインループ、オーシャンバンドにも新色が追加されています。

「Apple Watch Hermès Ultra 4」はナチュラルチタニウム提供されるほか、ウェットスーツの上から調整できる延長メカニズムを内蔵した、新しいグランHチタニウムストラップが追加されています。

Apple Watch Ultra 4の価格は142,800円〜で、本日予約注文開始、9月18日(金)発売予定です。

Apple Watch Series 12のバッテリー駆動時間は、屋外ワークアウト時は最大10時間で、前世代より25%長くなっています。充電速度も向上し、15分間の充電で前世代のモデルより50%長い最大12時間のバッテリー駆動時間を実現しています。通常使用時のバッテリー駆動時間は最大24時間です。

Apple Watch Series 12は、42mmと46mmの2サイズで、アルミニウムモデルはダークブロンズ、ブラック、ライトゴールド、スペースグレイの4色、チタニウムモデルはラディアントゴールドとナチュラルの2色をラインナップしています。さらに、パールホワイトとナイトブルーのセラミックモデルも用意されています。

Apple Watch Hermès Series 12では、Hermès限定のシルバーチタニウムに加え、ラディアントゴールドチタニウムの仕上げが用意されています。

Apple Watch Series 12の価格は71,800円〜で、本日予約注文開始、9月18日(金)発売予定です。

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