iOS向け「ChatGPT」アプリ、日本でも利用可能に

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

OpenAI OpCo LLCが、AIチャットボット「ChatGPT」のiOS向けアプリ[App Store]を日本でリリースしています。

ChatGPTアプリは無料で、デバイス間で履歴を同期できます。オープンソースの音声認識システムWhisperによる音声入力も可能です。

ChatGPT Plus登録者は、GPT-4への限定アクセス、機能への早期アクセス、より速い応答時間を利用できます。App内課金の価格は3,000円となっています。

アイ・オー、モバイルモニター/タブレット用アームを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社アイ・オー・データ機器が、モバイルモニター/タブレット用アーム「GP-DPA17LC/B」を発売すると発表しています。

GP-DPA17LC/Bは、7〜17.3インチ、1kgまでのモバイルモニターやタブレットを取り付けられるアームです。アームは10~55mm厚のデスク天板にクランプで固定できます。

直販価格は4,980円で、5月下旬発売予定です。

SatechiのUSB-Cハブ2機種が最大1,640円オフ

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Satechiが、7月8日(土)までUSB-Cハブ2機種を最大1,640円オフで提供しています。

Steinberg、楽譜作成ソフトウェア「Dorico 5」をリリース

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Steinberg Media Technologies GmbHが、macOS/Windows/iPadOSに対応した楽譜作成ソフトウェア「Dorico 5」をリリースしています。

Dorico Pro 5とDorico Elements 5では、楽曲を演奏するステージや空間の配置を再現するスペース/ステージテンプレート、音高と音の強弱をリンクして人間の奏者のような表現力豊かなフレージングを再現するピッチの輪郭強調機能(SE版、iPad版も搭載)、ドラム音源「Groove Agent SE」、特定の音符を表記しないスラッシュ譜の形式でGroove Agent SEやTGuitarなどのMIDIパターンをトリガーするMIDIトリガーリージョン機能、アンサンブルや個別パートの任意の箇所を確認できるスクラブ再生といった新機能が追加されています。

Dorico Elementsでは、パート数の制限がなくなり、Pro版の再生オプションやフォントのカスタマイズ、浄書モードでの間隔調整機能が利用できるようになっています。

無償で使えるDorico SEと、Dorico for iPad[App Store]では、作成できる楽譜の編成がこれまでの最大2パートから最大8パートに拡大されています。

価格はDorico Pro 5が63,360円、Dorico Elements 5が10,890円です。Dorico Pro/Elements 4やそれ以前のバージョンを2023年4月1日(土)以降にアクティベートした場合、無償でバージョン5にアップデートできます。

ドラム音をブースト/カットできる「Zynaptiq UNMIX::DRUMS」が35%オフ

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社エムアイセブンジャパンが、ドイツZynaptiq社のドラムレベルをコントロールできるプラグイン「UNMIX::DRUMS」を35%オフで提供しています。

UNMIX::DRUMSは、ミックス内のドラム音をブーストまたはカットできるオーディオプラグインです。

5月28日(日)まで13,750円(通常20,900円)で提供しています。

+Style、コードレスで最大約30時間稼働するスマート扇風機を発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

BBソフトサービス株式会社が、+Styleブランドより、スマート扇風機「PS-FAN-W02」を発売すると発表しています。

PS-FAN-W02は、スマートフォンやスマートスピーカーで操作できる扇風機で、+Styleの家電と連携させることもできます。

最大30時間稼働する大容量バッテリーを搭載しており、コードレスで使用することができます。電源コードはマグネット式、重量はわずか3.3kgのため、簡単に移動できます。

風量は12段階(本体操作の場合は4段階)、首振りは30°〜120°、角度は上約10°/下約21°、高さは2段階で調整できます。風量などの状態を表示するディスプレイも備えています。

価格は15,980円で、5月25日(木)発売予定です。5月31日(水)まで+Style本店Amazon店Yahoo!ショッピング店楽天市場店にて3,000円オフの12,980円で提供しています。

オプション品としてブラックのフロントカバー[+Style本店Amazon店Yahoo!ショッピング店楽天市場店]も1,780円で提供しています。

iOS 17:iPhoneのロック画面はスマートホームディスプレイに

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

Bloombergが、「iOS 17」ではロックされたiPhoneはスマートホームディスプレイになるようだと報じています。

関係者によるとiOS 17は、iPhoneがロックされていて横向きに置かれていると、スマートホームディスプレイのようにカレンダーの予定、天気、通知などの情報を表示するとのことです。

AppleはiPadの横向きインターフェイスにも取り組んでいるそうですが、実装はまだ先になるようです。

iOS 17では他にも、ウォレットappのアップデートや、位置情報サービスの強化、メモ取り機能やより強力なソーシャル要素を搭載したジャーナルアプリ、ヘルスケアappの気分を記録したり弱視に対処したりする機能、SharePlayやAirPlayのアップグレードなどが追加されるそうです。

「iPhone 15」シリーズ、Made for MagSafe認証品以外でも15Wワイヤレス充電が可能に

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

MacRumorsが、「iPhone 15」シリーズは「Made for MagSafe‌」認証を取得していないワイヤレス充電器でも15W出力のワイヤレス充電が可能になるようだと伝えています。

iPhone 12/13/14シリーズで15Wワイヤレス充電を利用するには、Apple純正のMagSafe充電器、または、Made for MagSafe認証を取得しているワイヤレス充電器が必要ですが、中国の充電頭は業界筋の話として、iPhone 15シリーズでは15Wワイヤレス充電が開放されると報じています。

Appleも加入している無線充電標準化団体のWireless Power Consortium(WPC)は、MagSafeをベースにした新規格「Qi2」を発表しており、iPhone 15シリーズはこれに対応するようです。

Anker、MagSafe対応ワイヤレスモバイルバッテリー発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

アンカー・ジャパン株式会社が、iPhone 12以降にマグネットで取り付けられるモバイルバッテリー「321 MagGo Battery (PowerCore 5000)」を発売しています。

321 MagGo Batteryは、MagSafeに対応したiPhone 12以降やケースにマグネットで取り付けてワイヤレス充電できるモバイルバッテリーです。

容量は5,000mAh、ワイヤレス充電の出力は7.5Wで、最大12W出力/10W入力のUSB-Cを搭載しています。

カラー:ブラック、ホワイト、パープル、グリーン、ピンクの5色で、価格は3,990円です。全色合計700個を20%オフの3,192円で提供中です。

アイ・オー、USB-C&USB-A対応のスティック型SSDを発売

当サイトはアフィリエイトによる収益を得ており、アフィリエイトリンクが含まれている場合があります。

株式会社アイ・オー・データ機器が、USB-CとUSB-Aに対応したスティック型SSD「SSPE-USC」シリーズを発売すると発表しています。

SSPE-USCシリーズは、両端にスライド式のUSB-CコネクタとUSB-Aコネクタを搭載したスティック型SSDです。USB-Cコネクタは接続した時にSSD本体が隣のポートに干渉しない位置に配置されています。

最大転送速度は読み込み約530MB/sが、書き込みが約450MB/sです。容量は250GB、500GB、1TBです。

直販価格は4,488円、5,918円、9,988円で、5月末発売予定です。